東京に転勤になり街でバッタリ友達のお母さんと会いお茶をしました。
お母さんは「懐かしいわね。こんな所で涼太君と会うなんて
びっくりしたわ。」と驚き喜んでいました。
住んでる所も近くだとわかると「今度、ご飯行きましょう。
御馳走してあげるわ。」と言って電話番号とアドレスを交換しました。
後日、お母さんと2人で食事しました。
お母さんは俺が大人っぽくなっていい男だとしきりに言ってくれました。
俺もお母さんが昔と変わらず若いと言うと喜んでいました。
話も盛り上がり帰り際に「俺、東京初めてだし今度、東京を案内してよ。」
と言うとお母さんは喜んでOKしてくれました。
それから、お母さんと休日に東京見物に出かけメールも頻繁に
交わすようになりました。お母さんも淋しかったのか、
俺と出かけたり食事をするが楽しいと言ってくれメールでは
ハートマークを入れてくれるようになりました。
2人でいるとカップルのような気になりました。
8月のお母さんの誕生日に横浜で食事をしプレゼントを渡しました。
お母さんは感激してくれ涙を目に浮かべていました。
お母さんは「今日は有難う。」と言った後に「私は涼太君と
一緒にいて楽しいけど、涼太君は私みたいなオバサンといて
楽しいの?」と聞かれました。「俺も楽しいよ。おばさん優しくて
癒し系だし、なんか居心地がいい。俺、おばさんのこと好きだよ。」と
答えました。食事が終わってから2人で観覧車に乗り手を繋ぐと
おばさんからキスしてきました。舌を絡め濃厚なキスでした。
「今日は私の家に来て。」とおばさんは言いました。
おばさんの家で風呂に入りベッドで抱き合いました。
おばさんはキスしてから俺の乳首に舌を這わせペニスを触りました。
そして、俺のパンツを脱がすとペニスをしゃぶってくれました。
俺が「気持ちいいよ。」と言うと「このまま、イキたい?」と
聞いてきました。俺が頷くとおばさんはペニスを銜えたまま
手で竿を擦り出しました。「あぁーおばさん、イッちゃうよ。」と
言うと「イッいいよ。口の中に出して」と言いました。
俺は我慢できずおばさんの口に射精しました。
それからおばさんお乳首を吸いながら手マンすると
おばさんは絶叫し何度もイキました。更に「恥ずかしいわ。」と
嫌がるおばさんの足を広げクンニしました。徐々におばさんも
感じ「あぁーまたイッちゃう。」と声をあげました。
「もうダメ、おちんちんでして欲しい。」と言うので
バックから挿入し手を前に廻しクリを同時に触りました。
「あぁぁー感じる。こんなの初めて。」とおばさんは
悦んでいました。もとろん最後はおばさんの中に出しました。