ご希望の方が居られたので頑張って、誰も居なかったら書くだけ無駄だし。
彼女の部屋で三回ほど撮りました。私は朝早くの新幹線で行き、子供が学校
に行った後くらいに彼女の部屋に。私はもう仕事は引退していますので、
彼女には仕事を休ませて。当然、その分のお小遣いは気持ちとして渡して。
大事の前に不平不満を持たすのは、事の成功に影響を与えますからね。
子供が帰ってくる前に、一通りの事は全て終わらせて、彼女はすっきりした
笑顔で我が子の帰りを迎えていました。子供は怪訝な顔をしていましたが、
お母さんのお世話になっている人だからと紹介をされて、チョッとむず痒い
感じでした。その子と会って紹介されて、直感的にこの子は私と母親の関係
に疑問を持っているなと思いました。それと同時に、この子は被写体として
良いなと。後はどうやって、この親子を結びつけるかです。母親は私の言う
事は全て聞きますが、果たして我が子の前でも同じようにセックスができる
のか疑問ですし・・・・普通に考えると無理なのは分かっています。
焦ってしまって事を仕損じたら、私の夢は二度とチャンスは無いだろうと。
試行錯誤の検討の結果、母親に内緒で子供に母親のセックスを見せるのが
一番だろうと決めました。それで次に彼女の部屋に行く約束を決めて、何時
もの新幹線より一本早く行きました。それは、子供が学校に行く前に着いて
子供と会うためです。彼女には秘密です、学校に行く途中で待ち構えて偶然
に会ったように声を掛けて、何時に帰って来るのか聞きました。そして、子
供に帰ってきたら、静かにお母さんの部屋を覗いたらと入れ知恵をしました。
玄関の鍵は開けて置くからと一言付け加えて。
その日はワザとゆっくりとして、何時もより時間を掛けて愛撫に専念し、
時間を稼ぎました。当然に彼女は私の目的を知りません。時間を掛けた分、
彼女の感じ方は激しいものがありました。だんだん時間も過ぎてくると、母
親と女の狭間で葛藤が起きていました。私に貫かれて歓喜に悶えながら、
ふと我に戻るのか「お願い、もう終わりにして。子供が帰ってくる」と私の
目を見ながら訴えているが、私に貫かれている為に自らは止められない状況
になっていました。その日は、もう何度逝ったのか分からないほどでした。
うわ言のように「お願い許して」を繰り返し、そうかと思うと「イク、イク」
の連続。もうそろそろかと思っていると、襖が僅かに動くのを分かりました。
私は気づかない振りをして見ると、間違いなく子供が覗いていました。
どんな気持ちなんでしょうか、自分の母親が真っ裸で男に嵌められて悶えて
随喜の声を張り上げている光景を見て・・・・・・。
彼女は早くお願いと言うが、嵌められている快感には逆らえないのか、逝く
のとお願いの繰り返し。頃合を見て、私が逝くぞと言うと「お願い一緒に」
と大声を張り上げて私にしがみ付いて、私はそれまで我慢していたのを一気
に彼女の中に。放心状態の彼女から、ワザと見えるようにペニスを引き
抜いて、垂れる精子を見せてやりました。彼女はまさか、我が子がそんな
光景を見ているとは知りませんので、足を広げたまま放心状態です。
私が彼女の腰を軽く叩いて、早くしないと子供が帰って来るんだろうと
言うと、思い出したようにやっとで立ち上がり風呂場に駆け込みました。
私は直ぐに襖を開けて、放心状態の子供に「一旦出て、暫くして改めて
帰って来い」と言って唖然としている子供を外に出しました。
そして、私も風呂場に行き体を洗って子供の帰りを待って。彼女は大慌てで
後始末に化粧を。そうしていると、何にも言わずに黙って子供が帰って来ま
した。そのまま自分の部屋に行ったのを見て、彼女は何でどうしたのと聞い
ていましたがずっと無言のまま。それはそうでしょう、今さっきまで母親の
痴態を直見していたのですから。私が友達と喧嘩したのじゃないかと、
助け舟を入れて、こんなのは男通しで聞いてやるよと帰るついでにと近くまで
一緒に行こうと誘い出しました。
彼女と別れて近くの公園に子供と行き、「どうだ見たか」と聞くと黙って首
で返事。お前のお母さんは素晴らしいな、凄いよ女として最高だよとベタ
褒めをしてやりました。そして、私が「もっと見たいか、どうだ俺みたいに
お母さんとしてみないか」と聞くと、唖然とした顔で私を見つめました。
私は返事を聞かずに、だったら決まりだな。今度きた時にもっと近くで見せ
てやる、そして触らせてやる、入れたかったら入れてもいいぞ」と一気に。
私は、問答無用の強い口調で言い聞かせて、今日のことはお母さんには絶対
に内緒だと念押しして、友達と喧嘩をした事にしておけと。
この子も衝撃的な光景をみて興奮をしていたと思うが、私は本当はもっと
興奮をしていました。子供が見ている前で、その子の母親を抱いている訳
ですから。考えれば考えるほど興奮して、出したにも関わらず帰りの新幹線
では勃起したままでした。今度、行った時はあの子を横に居らせて母親との
セックスを想像したら、居ても立っても居られませんでした。
そして、3週間後に遂に夢実行をしました。その事は、申し訳ないが次回に。
文章が下手ですからご勘弁を。非難中傷はお好きなように。