人妻との体験

ＩＴ講師の射精大好きです。今日は３０代人妻の３Ｐ講習のお話です。
俺のクラスは６人制で就活女子大生の七実、人妻恭子とその友人の加奈子、４
０代熟女里美、５０代秀子、７０代正子、です。いつものようにＩＴ講習が終
わると、恭子が駆け寄って「家のＰＣの調子がおかしいので見てもらえません
か？」と頼んできたので、次の講習まで３時間有ったので恭子の自宅に行く事
になった。歩いて１５分の閑静な住宅街の一角に自宅が在った。家に入ると、
其処には友人の加奈子が居たので少し驚いた。女性２人は目配せしながら、俺
に近づき、「こうでもしないとコウスケ君とあ・そ・べ・な・い」と潤む目で
訴えて両サイドからキスと身体を触れられた。突然の事ながら、据え膳（予
約）された人妻は喰わねばと思い、先ずは左側の恭子を膝まづかせてジッパー
下ろしてフェラをさせて、右側の加奈子はタンクトップにミニスカだったので
後ろを向かせてミニスカを跳ね上げると、なんとノーパンだったので右手の人
差し指と中指を挿入させて前後運動を。この人妻は結婚してそれぞれ５年でも
うＳＥＸレスになり、２人つるんでは町で逆ナンしたり、高校生を家に連れ込
んだりしてる、言わば肉食人妻であった。恭子のフェラは涎液をタップリ出し
て俺のペニスにまとわり付かせて、裏筋から亀頭に掛けてを念入りに舐めるテ
クを持っており、時折射精しかけるので頭髪を掴んでイラマチオに切り替えて
射精を抑制。加奈子の方は待ち通しかったのか、すでにラブジュースが腿を伝
って滴っていたので２本の指をスクリューさせながら５分程弄っていたら、急
に膝から崩れ落ちた。１回目のアクメ。右側がダウンしたので恭子に専念する
為に、恭子の口からペニスを離し、恭子のＦカップを揉みながら、後ろを向か
せてテーブルに両手を付かせる。ワンピースだったので捲り上げると、恭子も
ノーパンですでに濡れていた。ノースキンでバックから挿入すると恭子のマン
コは俺のペニスを膣の内側から包み込んで掴むようなアクションを、所謂、キ
ンチャク、絶品のマンコに夫は気づかない、なんて勿体無い！と心の中で叫ん
だ。６，７回前後運動をしたら急に潮吹きをしたのも驚いた。行く時はいつも
潮吹きをするそうだ。これが夫が嫌で抱いてくれない、とこぼす恭子。
イッタ２人の人妻を浴室に両脇に抱えて連れ込む。恭子は後ろ付き、加奈子は
前付き、とやはり女性でも友人でもマンコの位置は違うモノと実感する。２人
浴室の縁に両手を付かせて、後ろからの眺めを堪能しながら両手の２本指を使
ってマンコの感度を調査する。恭子も加奈子もパイパンなので長めのマンコの
持ち主の恭子はすでに膝がガクガク状態、それに比べて加奈子はお尻をモジモ
ジさせるのでマンコよりアナルの方が感じるかな？と聞くと、無言で頷く。そ
れでシャワーを簡単に浴びて、それでもＷフェラとマンコ洗いは敢行した。ベ
ッドを使うのは拙いと思い、リビングのソファに行く事にする。５人掛けソフ
ァはベッド以上の面積が有るので俺が仰向けに寝て、顔面に恭子を後ろ向き
に、加奈子を騎乗位体制でフェラを始めさせる。２人のマンコの違いを楽しめ
る体制はこれしか思いつかなかったので。恭子のビラビラは薄いピンクで甘噛
みするとブルブル震え、それだけで何回かイク。加奈子のフェラは恭子ほどの
テクはなく、ぎこちない。聞くと咥えた経験が無いと言う、珍しい女性。一寸
悪戯心が沸いて、加奈子が咥えている時に少し尿意をもよおし、少し出したら
「何かチンチンの先から薄塩味がするのですが」と言うので「それは男が舐め
られて感じるカウパー汁だよ」と言ったら信用した。そのうち口いっぱいにな
ってきたので「自分の手をペニスに添えてマンコに誘導しなさい」と告げると
少し赤ら顔で腰にペニスを沈めたので、下から突き上げた。顔面の恭子は果て
てしまったのでソファ下に移動させて、加奈子を騎乗位から座位にしてキスを
しながらユックリ腰運動、目が空ろ加減になってきたので押し倒して正上位に
して俺も締め付け感が来たので同時に、射精を加奈子のマンコに押し出した。
海外ＡＶで見る、女性のマンコから射精した精子が溢れ出る光景を目にする事
ができて、非常に満足したパソコン修理訪問でした。