今年の盆休み前、隣のオバサンの家前の掃除を手伝ってあげた事がきっかけで、久々にオバサンに会ったら、雄也君、久しぶりだよね!!この前は、ありがとう!って言われたので、えっ、何の事ですか?って尋ねたら、この前、掃除を手伝ってくれたじゃ無い!あ~、あれね~ 気にしないでよ~ オバサンが僕好みの女性じゃ無かったら、あっ掃除してる!って、素通りしているけど、オバサン、ポッチャリしているから、凄くタイプだから、手伝う気持ちになったんです! えっ、こんなオバサンの何処が良いの?って聞かれたのでは、ここでは、ちょっとって、下を向いたら、気を利かして、良かったら、オバサン、今日、休みだから、家の中に入らない?えっ良いんですか?良いわよ!じゃ、お邪魔しようかなぁ~! どうぞ どうぞって言われ、玄関を入ったすぐの所の右側の部屋に入らされ、そこのソファーに座ってて~ 冷たいお茶を入れてくるから待っててね!って言われたので、はぃと答えて、座ってたら、お茶を入れたコップを1つ持ってきてくれました!あれ、オバサンの分は?オバサンは、さっき飲んだし、また喉が乾いたら、また、飲みに行くから、大丈夫よ!って言われ、その後、さっき、言おうとした事を教えてよぉ~~!あ~ ちょっと恥ずかしいんだけど、オバサン、優しそうだし、あと、オバサンの胸が気になってたんです!あら~ 顔が赤くなってるよ~!そうですか? こんなオバサンにそんな事言ってぇ! いえいえ、本当の事だから、仕方ないです~ あれ、雄也君、お茶をこぼして~って言いながら、僕のアソコをハンカチで拭こうとした時、ちょうど、アレに触れて、雄也君、大きくなってる!ちょっと、乾かすから、ズボンを脱いでよ!え~、恥ずかしいよ! 良いから良いからと、オバサンが自ら脱がしてくれて、あっすご~い大きくなってる!どうして?そりゃ、オバサンがそばに居てたら、このようになっちゃった!って言うと、オバサン、さっき、シャワーを浴びようと思ったんだけど、一緒に浴びない?おいで、おいでと、手を引っ張られながら、浴室に連れていかれ、雄也君も服を脱いでよ~!うん、分かったと答え、アソコを隠しながら脱いでたら、オバサンがそんな事していたら、脱げないよ!って言ってきたから、アソコから手を離し、素早く脱いでたら、隙をついて、オバサンがアソコにしゃぶり付いてきて、う~ う~っオバサン、気持ち良いよ~ オバサン、気持ち良い~って、何回言ったか その後、オバサンが、雄也君のおいしいよ!って言い、ちょっと待ってね~ オバサンも、このブラだけ外すからね!って、しゃぶりながら、自分で手を後ろに回し、ホックを外ずす姿を見て、オバサンの口の中で、また、電気が走ったかのようになって、いきそうになったから、オバサン、出そうだよ!良いよ、口の中に出してくれたら良いから~ ウ~ ウ~とオバサンの口の中に、ザーメンを出しきったら、オバサン、手のひらに吐き出し、こんなに多く出たわよ~って言いながら、また、それを口に含んで飲んでくれました!雄也君、出したのに、また、大きくなってきてる~ 今度は、オバサンのアソコを気持ちよくしてよ~って言い、広い浴室に、仰向けになったら、オバサンが首に手を回して、オバサンの事好き?って聞いてきたので、はい、大好きです!オバサンも雄 也君の事、大好きよ~!あっ、オバサンって、言ったら、失礼だから、名前を聞いて良いですか?って言うと、オバサンは、さおりよって、教えてくれたので、じゃこれからは、さおりさんって言いますね!って答えると、さおりで良いよ~ 今から、お互いに、呼び捨てで呼び合おうよ!って事になり、さおりも雄也って言ってくれる関係になり、さおり、大好きだよって言いながら、さおりと長いキスになり、お互いの舌を絡ませたり、唾液を吸ったりして、5分は、続いたかなぁ!雄也って、キスが上手いね~って言われながら、唇から首筋、徐々に、下に下がり、とうとう、さおりの胸にきたら、思いっきり、むしゃぶりついたら、雄也、気持ちいい~ あ~ い~ あ~ は~ あ~んと喘ぎ声を出しながら感じてくれて、もぅそんなにしゃぶりついたら、私、いっちゃうよ~!っていうから、さっき、僕がいったから、今度は、さおりをいかせるように言ってきたよね?って言い、また、胸をしゃぶりながら、右手は、さおりのアソコをいじったり、クリを摘んだりしたら、さおりの身体は、反り返り、あ~ん あ~ん あ~っと喘ぎまくり、雄也って本当に上手いんだから、さおり、癖になりそうよ~これからは、寂しくなったら、メールで呼ぶからね~!あ~ 分かったよ~さおりさえ、歳の離れた俺でも良かったら、いつでも来るよ!って言い、また、愛撫に集中して、胸からお腹、お腹から腰、その後、さおりをうつ伏せにして、うなじから、背骨に沿って、舌をはわせたら、また、さおりは、後ろに身体を逸らして、また、いっちゃったって、凄く気持ち良いよ~って