人妻との体験

ある男性から依頼を受けました。
某２ショットチャットで
「奥さんとセックスしましょうか？」
と言うメッセージを入れていたらホントに依頼が来ました。
（自分も驚きでしたが・・・）

依頼人は３８歳男性、夫婦仲は悪くはないが最近マンネリのため、
奥さんに刺激を与え、性生活をエンジョイしたいとの依頼でした。

奥さんは３２歳、１６０－５５くらいでしょうか。
見た目は色白の黒髪ロング。旦那さんが固い仕事でしたので、
奥さんもそれに合わせるように地味目な雰囲気でした。
ある程度裕福な生活を送っているのが感じで、
年齢の割りに若くて無邪気なところもある女性でした。
顔は顎が尖り、目はつぶらですが優しい感じで
ソフトな印象の極々素敵なエロなどは微塵も感じさせない印象です。
しかし・・・、巨乳Fでパイズリ可能、お尻はプリンと弾力性があり、
脱がせるととても淫乱な容姿です。

依頼内容は
「妻とのセックスにアクセントが欲しい。しかし自分も世間と妻から信頼をお
かれている職業。妻の好みの情報は何でも流すから妻を私が知らないという事
で浮気させて欲しい。そしてその状況をビデオに撮って欲しい」
と言う信じられないような内容でした。
更には報酬や諸経費も支払うという事でした。

まさかの内容でしたが、
あまりにも真剣そうなコメントに押され、
とりあえず、旦那さんと飲むことに・・・
誠実そうで、外見からは想像できない堅い真面目な旦那さんでした。
実際に顔を合わせれば笑い話で終るだろうと思っていた私には断れませんでし
た。

奥さんの良く行く場所。
前もって旦那さんから聞いていた奥さんのフリーになる夜。
奥さんの好みの曲、食べ物、趣味などを事前に聞かされ
もう断れる雰囲気はありませんでした。
更に、子供はいないらしく何回中出ししても出来ないとまで・・・。
（中に出してやって欲しいとも言われました）
みなさんならどうしますか？
奥さんの裸の写真まで見せられれば既に勃起状態です。

後日、某奥さんがお気入りのカフェに旦那さんに教えられた時間帯に待機。
すると３０分程度過ぎたときに裸の写真の女性が入店してきました。
席に座り注文すると、情報通り好きな雑誌を開き見始めました。
ある程度時間が過ぎてから私は店を出ます。
すると奥さんもしばらくすると出てきました。
極度の緊張の中
「突然声をかけて申し訳ありません。私はこう言うモノです。」
と名刺を差し出します。
それは、奥さんが好きな雑誌を販売している会社の名刺です
（もちろん自家製ですよ）
「この辺りに○○○○と言う雑貨屋があると思うのですが、どうも見つけられ
なくて・・・。ご存知無いでしょうか？」
と、これまた奥さんのお気に入りの雑貨屋の名前を出す。
「はっはっは、市場調査なんて大それたものではないですが、まずは秘密に店
内の雰囲気なんか知りたかったので、お店に連絡する訳にもいかなくて」
と適当な事を言うと奥さんも編集者の一員と言う感じでノリノリに食いついて
きて、いろいろ教えてくれました。
もちろん、お店には秘密と言う事を充分に理解してもらえていたので、私が店
内に入るときには外で待機しててくれて出てくると
「どうでしたか？とっても良い感じの店員さんだし、私お店の雰囲気がとても
好きなんです」
などと、お店の話しを夢中で始めるので「座りながら」と言うとさっきとは違
うカフェに連れて行かれ（ここも旦那さんから聞いていた場所なので私も事前
に来ていた）
「ここのお店は前に一度来た事があるんですよ。サンドイッチが美味しかった
ですね」
などと事前情報通り会話すると、奥さんは物凄い勢いでお店やカフェの話をし
だしました。

その日は、
「先ほどの雑貨屋さんのお話を会社に戻って整理してから、顧客の視点からお
話しをうかがいたいのですが？」
と言うと簡単にTELとメアドをゲットできました。
メアドを聞き出すときに
「旦那さんにいらないお気遣いをさせるといけないので、電話番号の他に連絡
はメールでどうでしょか？」
と言うと、恥ずかしながらも「そうですよね・・・」と照れながら教えてくれ
ました。

さて、間を一日置いてメールで連絡を数回繰り返し、
その情報も旦那さんに連絡すると
「好きな雑貨屋を取材したいと言う人と会って、連絡先を教えちゃった」
と言う話しは聞いたと旦那さんから連絡が入る
「好きな店なんだから、どんどんお勧めしたら」と言っておいたからとフォロ
ーも入る。
半分疑ってかかっていた私だが、この内容で旦那さんも本心で私に依頼してい
ると思い。
更に、実際にあった奥さんがとてもキュートな品の良い女性だった事もあり決
行に踏み切りました。

『常連客のお勧めポイント。今まで購入したお勧めアイテム』
が知りたい。
と言う強引な依頼を奥さんに出すと、喜んでＯＫの連絡。
待ち合わせ場所は、
「○○さん（奥さんの苗字）も、他の男性と会っているのをご近所の方に見ら
れるのは良くないのでは？」
と言う、私の話に即理解を示し、
お住まいから数駅離れた駅前で待ち合わせ。
私はレンタルしたランクルで迎えに行きました（見得を張ったわけです）。

あっさり車に乗せ少し走った高台の公園に到着。
いろいろとお店の話しや購入した商品の話しを聞いたのですが、
あまりにも持ってきた品が多く
これはチャンスか・・・と思い。
「どこか、商品を広げられるところに行きましょうか？でも、どこがいいか
な・・・」
と悩むふりをしながら道を走らせ、当然何もない高台を選んだのは一軒ラブホ
があったからです。
少し走り回った後に、
「時間もないので、ここでどうでしょう？」
と言いながら少し強引かと思いましたがラブホの敷地へ突入。
「そ・そんな困ります・・。でも、お急ぎなら・・仕方ないですよね」
と言う感じで部屋へ連れ込む事に成功しました。
（案外、奥さんもシチュエーションに酔っていたのかもしれません）

部屋へ入り奥さんがトイレにたった後直ぐにビデオカメラをセット
出てきた奥さんは無口になりましたが、
いろいろ商品の話しなどしながらラブホのソファに並んで座り、
自然と密着・・・そして会話がとまり目があった時に、
唇を近づけると目をつぶって答えてくれました。

抱き寄せ、唇だけでは我慢できず舌を入れると奥さんも絡めて来ました。
もう全てＯＫのサインです。
この日を待ち望みオナニーも我慢してきた私ですが、
ガツガツしないようにソフトにソフトに脱がせました。
（手はかなり振るえましたが・・・情けない）
ベットで裸になり抱きしめると
「○○さんって・・・凄く優しい・・・。嬉しい・・とっても」
などと囁いてくれるではありませんか！

薄暗いラブホの中ですが、たっぷりと写真で見ていた想像通りの身体を嘗め回
しました。
旦那さんの情報では乳首と膣内が性感帯と聞いていましたので、
片手で乳首を転がしながら、空いた手で膣内を丹念にかき回しました。
クリも舐めましたが、反応は薄かった。中派と言うのは本当みたいでした。

旦那さんの要望で騎上位をさせて欲しい。
バックでガンガン責めている様子も欲しい。
と言う事でしたので、フェラの後騎上位を要求するとすんなりＯＫ。
旦那さんの話しでは恥ずかしがって騎上位はしてくれないとの話しでした。
確かに挿入にも手間取り腰使いもぎこちなかったのですが、
私もタイミングを合わせたり、手で誘導するとそれとなく感じ出し。
「あっ、あっ、凄い恥ずかしい・・・あっーー逝っちゃうかも・・イクぅ～～
～～！！」
と、騎上位で思いっきり逝ってしまいました。
くたぁ～～～っとなり私に持たれかかり
「恥ずかしい・・・上になっていっちゃったの初めてなんです・・・」
可愛い・・・可愛すぎます。
冷静さを失わないように
「今度は僕が責めてもいいですか？」
などと紳士的な事を言いながら旦那さんの注文どおりバックで突き刺しまし
た。
「あぅあぅあぅ、凄い。奥、あん。あたるん。はっぅはっぅ」
といい声を出すので思わず高速ピストンしてしまい。
「あーーーーーーーーーーーーすごすごすごいぃぃぃぃはん。いくいくいくぅ
ぅぅぅぅぅぅ～～～あぁ！！！！！」
私も腰をガッチリ抑え中出しをしてしましました。
（これも旦那さんの注文通りです）

「○○さん・・激しすぎますよぉ・・・中に出すなんて・・・・」
「すみません。つい奥さんが可愛すぎて・・・我慢できなくて」
「私出来にくいみたいだから・・・それに○○さんにしてもらって嬉しい」
もう止まりません。
正上位にそのまま移り二回戦開始です。
奥さんも夢中になり、Ｄキスをしながら高速ピストンの後、
「奥さん、我慢出来ない。中にいいですかぁ！！」
「今度はお口にちょうだい、あなたをお口で受け止めたいぃぃ！！」
口元に移動中、当然予想外の台詞に我慢できずに顔謝気味に、
口元、鼻、右目、おでこと二回目なのに大量放出。
その後何も言わずにお掃除フェラで綺麗にしてくれました。

さすがに申し訳なくなりお風呂へ誘い、全身を洗ってやり
ゆっくりキスをしながら湯船につかりました。
ビデオで撮られてないと思うとたっぷりとラブトークをし、
先に身体を拭いて出てきた私はカメラをしまいました。

依頼はこれで充分にこなしましたが、
私的にはまだまだギンギンになっています。
戻ってﾊﾞｽタオルを身体に巻く奥さんをベットに誘い枕トークです。
「浮気はしたことあるんですか？」
「初めてなの・・・旦那さんに不満なんてないから、でも凄く趣味があってな
んか恋しちゃったのかなぁ」
「旦那さんともこんな激しいエッチなの？」
「騎上位したのは久しぶりよ。だって毎日顔合わせてるのに恥ずかしいじゃな
い？私がいっぱい動くなんて・・・。それに声もいつも我慢してるかもねーー
ー」
などと話しながら自然と三回戦。
ビデオを切ってからも三回発射、計５回もしてしまいました。
これは奥さんがあまりにも可愛らし過ぎたからでしょうね。私も初めてです。

帰り際、
「今日はこんな事になっちゃったけど、これが最初で最後にしてくださいね」
「えぇ・・わかってますよ・・・」
（内心では思ってませんよ）
「でも、お話しはたまにしたいかもしれないので、何かあったら連絡ください
ね・・・」
などと言われながら別れました。

旦那さんには関係は一回だけ、
ビデオは回収。
の約束でしたので、私もそのつもりでしたが、可愛い奥様でした。
後日旦那さんと会い、また某居酒屋ですが、ビデオチェック後、
「ありがとうございます。もう私は我慢出来ないので直ぐに帰って妻と思いっ
きりたのしみたいと思います」
と言いながら現金で１００万ほどもらいました（諸経費合わせて）。
「今後この事に関してあなたから何か、悪い連絡がありましたら徹底的に戦い
ますから、このまま良い関係でお別れしましゅう。」
と、脅されながら別れました。

今となっては奥さんに連絡する勇気もありませんが、
間違いなくビデオを見ながら毎日のようにオナニーを続けています。
寝取られ願望って言葉は最近良く聞きますが、
本当にあるんですね。
旦那さんがもう少し抜けていたら間違いなく本当の意味で寝取りたくなる奥さ
んでした。

いやぁ～人生はいろいろありますね。