某出会い系サイトに書き込んで半月余り、諦めかけていた時、みどり(仮
名)41からメールが届きました、内容は×1になってから居酒屋へも長い間
行ってないとの事、だめもとで誘ってみたところ速OKの返事、当日待ち合わ
せ場所に着くと、らしい女性は居ない、ただ30代前半のとても綺麗な女性が
一人、あらかじめ聞いていた携帯の番号に掛けてみると、なんとその女性が、
信じられない気持ちは有ったがとりあえず約束通り、彼女を乗せ居酒屋へ、車
の運手があるので僕はお酒を控えたが彼女は中ジョキと酎ハイを一杯づつ、会
話も弾み2時間ほど過ごした、今回はこれぐらいでお開きにしようかと、何時
まで時間が有るのか訪ねると、子供は今日から元の旦那の元へ行ってるから気
にしなくて良いとの事、これは行けると確信して、店を出た、車に乗せて肩に
手を掛け抱き寄せキスをしてみた、何の抵抗もないので、今夜抱いてみたいと
言うと首を縦に振った、こんな美味しい話が有って良いものかと疑ったがそこ
は成り行き、手を握りしめたままラブホに向かってまっしぐら、部屋に入って
待ちきれずディープキス、入る前からムスコはマックス状態、下着の上から股
間に手を伸ばすと、もう湿っているのがはっきりと解る、サイドボードに手を
つかせ下着をはぎ取り後ろから初合体、と、いきなり声を上げてガクガク震え
だした、ビックリしてのぞき込むと、久しぶりなんでいきなりいっちったと、
仕切直してシャワーを浴びベッドの中へ、キスをしながら彼女の手を僕の股間
に導くと、恥ずかしそうにしながらもしっかり形と大きさを確認して、元の旦
那と比べて大きいと感動していた、お口で、とお願いすると、不慣れのようだ
がとても大事そうに優しい舌触りが気持ちいい、しばらくお互いの体中間さぐ
り合い、絶えきれなくなったのか入れて良いかと目で訴えかけてきた、上に乗
ってと言うと素直に跨り腰を沈めてきた、あまりに苦しそうな顔をするので、
痛いのと聞くと首を横に振り激しく動き始めた、5分もたたないうちに僕の体
を引き起こししがみついてきた、またいっちゃたのと聞くと首を縦に振った、
この日年甲斐もなく明け方まで三度彼女の中で果てた、彼女も勿論数えられな
いほど行けたと言った、後で聞くと安全日を見越して会う約束をしてくれたよ
うで、感激した、あれから3年今でも月に一度安全日に必ず繋がっている。