人妻との体験

正子は１１歳上の３８歳で町内の奥さんで旦那さんも気さくで優しくてとても
いい人で一緒に飲むこともあります。
最初は飲み会で酔いつぶれた彼女を自宅までおんぶして送り届けたことがきっ
かけでメールしたり食事したり現在もＷ不倫の関係を続けてます。
同じ町内なのでちょくちょく車ですれ違ったりコンビニで顔を合わせることは
ありますが家族や近所の人にバレないように挨拶程度で別れた後に
「正子のあのいやらしい喘ぎ声を思い出して勃起したよ」
「意地悪ね。そんなこと言ったら会いたくなっちゃう」
「正子が欲しい」
「※ちゃんに抱きしめてもらいたい」
「抱きしめるだけでいいの？」
「もう‥今、電話できる？」
とメールのやり取りやテレホンＳＥＸめいたことをして刺激しあっています。
その高ぶりを爆発させるのは月に１回、１時間以上離れた町で待ち合わせして
ラブホのフリータイムで安全日を満喫するんです。
待ち合わせの駐車場からラブホに向かう途中はいつも
「久しぶりの私のジュニア、浮気しなかった？」
とフェラして来ます。
「決まってるだろ。これは正子だけのものだよ」
と運転しながらブラジャーのホックを外し乳首を弄ると
「シートまで汚しちゃうから‥はぅあっあ～ダメ～」
と身体をモジモジとさせて恥ずかしがります。
部屋に入ると抱き合ってキスをし立ったまま裸にして上から下に舌を這わせベ
ッドの上でＭ字にしシャワー前の正子のマン○を舐め続けます。
最初は「ダメっ汚れてるから‥」
と嫌がりますが次第に喘ぎはじめグチャグチャに濡らしたマン○を私の顔に擦
りつけながら
「いい～いい～」と可愛い声で喘ぎ始めるんです。
「もうヌルヌルだよ。いやらしい正子のマン○は美味しいよ」とわざとジュル
ジュルと音を立てててしゃぶるように舐めます。
「あ～こんな淫らな正子を許して下さい」
「マン○を舐められて嬉しいか？」
「嬉しいです。頭がおかしくなりそうです」
そのまま延々と膣の中とヒダをジュルジュルとクリトリスをピチャピチャと舐
め続けるとマン○の臭いが変わって来ます。
「もぅ我慢できません。欲しいです。正子のマン○に※ちゃんのチン○を入れ
てください」
と教えた通りにねだります。いつもこの台詞を言うとすぐに限界が訪れ
「イってもいいですか？イってもいいですか？イキます。イク～イっク～～～
～」と激しく果てるのです。
お風呂ではローションをたっぷり使って楽しみ、最後は地べたに座った状態の
私の上に向かい合うように正子が座り深く深く今日の初挿入です。
「いい～いい～いっちゃうよぉ～イク～イっク～」
と正子の昇天と同時に子宮に届けとばかりに
「まさこ～イクぞ！イクぞ！」「来て～！」「イクぅ～！」と中で爆発！
ベッドに戻ってからは玩具を使います。これも毎回、最初は怖がりますが
「※ちゃんのが欲しいです。※ちゃんのを下さい」
「俺の何を何処にどうして欲しいんだ？」
「※ちゃんのチン○を淫らな正子のマン○にぶち込んでください」
焦らして焦らしてヌルヌルのマン○を一気に突き刺します。
「これです。これがいいです。もっと激しく突いて下さい」
ヌチャヌチャのＨな音とパンパンと腹が当たる音とが響きます。
「イってもいいですか？イキます！イキます！イック～うああああああ」
声がかすれるほど喘ぎまくり、挿入も上になり下になり何度も何度も正子の中
に放ちます。
時には鏡の前で帰り仕度をしている正子に欲情してスカートを捲り上げパンテ
ィをずらしてバックでハメることもあります。
「もう離れられなくなっちゃうよ～あ～いい～イク～またイク～」
「まさこ好きだよ。まさこ～イクよ～まさこ～イク～うっ」
ドックンドックンと放つと正子はその場に崩れ落ちるのです。
またまたシャワーを浴びやっと車に乗り込むと
「これは私だけのジュニアだから浮気はしないでね」
と待ち合わせた駐車場までフェラを続けるので毎回、正子との情事の後はチン
○が赤く腫れ上がるので最低でも１週間はフェラ好きの女房を避けています。
もちろん正子との約束の２週間前から禁欲してますので３１歳の女房からは
「３人目が欲しいのに‥」とクレームもしばしばですが子供部屋で寝たり女房
が寝てから布団に入るなり家庭での性行為を回避しています。
正子夫婦は正子からも旦那さんからもここ何年も前からレスだと聞いてますが
私は行為の最中に旦那の精子が流れ出てさえ来なければ別に気にしません。