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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:先輩の母と、ラブホ
投稿者: 熟女好き
明日休みなので、ちょっと頑張りました。長文ですいません


マリコさんとは、週1のペースで会っていました。
仕事をもつ主婦であるため、なかなか時間が取れず水曜日か木曜日に例の駐車
場で逢瀬を交わし、
一時間だけマリコさんの時間を僕が貰う、そんなパターンでした。

年末、僕はもう休みに入っていたのですが、マリコさんは仕事納めで今年最後
のデートと言ってました。
外は寒いのですがエアコンをつけていると、肌を合わせたときに汗だくになる
ので、いつもエンジンを切って交わっていました。
「見て、これ・・・穴開けちゃった」
マリコさんは小さいピアスをみせてくれました。
僕はこの年のクリスマスにピアスをプレゼントしました。
本当はイヤリングとの区別がついてなくて、ピアスの穴を開けていないマリコ
さんにピアスをプレゼントしてしまったのです。
「まだちゃんと穴が開くまで、Nくんがくれたのつけられないんだけどね」
「今、おばさんに穴開けてるけどね」と僕が軽口を叩くと、マリコさんは繋が
っているところに力を込めてギュっと締めてきました。
「そうよ!・・・閉じちゃって、蜘蛛の巣張ってたのに・・・Nくんが穴、開
けちゃったんだから・・・責任とってよ」

マリコさんは駐車場に来るとすぐにパンツとストッキング、下着を脱いで後部
座席に置き、
太ももまである丈の長いニットで下半身を隠しているだけの格好で僕に跨って
きました。
この日も迎えに来るなり、挨拶もそこそこに僕にスキンを被せると、助手席へ
移動してきて、跨ってきました。
「おばさん、アソコ見せてよ」
「もう、エッチなんだから」
マリコさんがゆっくりとニットを持ち上げると、遠くにある街灯の光が暗い車
内のマリコさんのシルエットを浮かび上がらせました。
大きく開いた股には陰毛がモヒカンのように真ん中だけたっている影が見えま
した。
「いいでしょ?もう・・・意地悪しないで」
マリコさんが腰を落として覆いかぶさてくると、ビンビンになったペニスがヌ
ルっと潤った粘膜に包まれました。
そこでようやく上記の会話を交わし、下半身はクチュクチュと互いを貪ってい
ました。

「おばさん、冬休みは無理?会えない?」
「うん、ほら・・。今年は○○が大学受験だし、できるだけ手助けしてあげた
いし」
僕はこんな狭い車内ではなく、マリコさんと心よくまでセックスに没頭したか
ったのですが、叶いそうにないことにがっかりしました。
「そんな顔しない・・・今日はいつもより、長くいてあげるから・・・ね」と
マリコさんは舌を絡めてきました。
初めてのときはユルユルに感じたマリコさんの蜜壺は、回を重ねるごとに柔ら
かく密着するようになり、スキンをつけていなければあっという間にイカされ
ていたかもしれません。
この年のクリスマスイブに同級生の彼女と一年半に及ぶ交際を経てようやく結
ばれて、大事な処女を奪いましたが、その感動もすぐに醒めてしまい、マリコ
さんの熟した身体を欲していました。
「もう・・・自分だけ。気持よかった?」
僕はあっけなくスキンの中に吐き出してしまったので、スキンを付け替えるた
めに、マリコさんが運転席に戻り、しばし休憩をしていると一台の車が駐車場
の入口を塞ぎました。
その車の中から制服を来た二人組がこちらへ向かってきました。
警察官でした。

マリコさんは慌ててニットを太ももまで伸ばしましたが、ウィンドウをノック
されたときに、いやらしい視線を感じました。
「アンタら、こんなところで何やってたの?」まだ30前ぐらいの若い方の警
官が、マリコさんをジロジロと見てそう聞いてきました。
いろいろと質問され、この辺りは過去に集団暴行事件もあったと言ってきまし
た。
僕らは身分証明の提示を求められ、マリコさんは渋々免許証をだしましたが、
僕は私服だったので何も持ってませんでした。
「誰か、証明できる人いる?おうちの人に連絡取れる?」と僕から連絡先を聞
こうとしていました。
すると、マリコさんが
「あ、あの・・・息子なんです。私の・・・」と嘘をつきました。
警官がはぁ?って顔すると、アンタ息子とこんなところで何してたんだ?と追
求され、答えられずにいると、
「お母さん、ちょっとそこのパトカーまで来てもらえんかな?息子さんも」と
警官は僕らを車から出そうとしました。
マリコさんは後部座席を見ましたが、警官が見ているので下手なことをすると
下半身裸というのがバレてしまいます。
僕もスキンを付けたまま、ズボンをあげただけの状態でした。
マリコさんはドアを開けると、ニットを太ももまで目一杯伸ばして、超ミニの
ワンピースのようにしましたが、少し屈んだだけで、プリンとしたお尻が丸見
えになりそうでした。
僕も慌てて、マリコさんの横に付き添うと
「大丈夫よ。お母さんに任せなさい」ニッコリと笑いかけましたが、つないだ
手が汗でビッショリで震えているようでした。
パトカーに近づくと、今まで暗がりであまりわからなかったマリコさんの異様
な格好が一目瞭然でした。
無理やり伸ばしたニットはどうみてもワンピースには見えず、明らかに下に何
も履いていないというのが、バレバレでした。
するとパトカーのそばで連絡をとっていた年配の警官が若い警官に近づいて
色々と話をしていると、ポカっと制帽の上から頭を殴り、こちらへ来ました。
「すいませんね、うちのがご迷惑をおかけしました。ここは昔、若い女性が襲
われたこともあるところですから・・・こんな時期にいたら危ないですよ。
さ、もういいですから・・・気をつけてお帰りください」と優しく言ってくれ
ました。
僕たちは後ろを気にしながら、車へ戻ると、マリコさんは急いでエンジンをか
けると、パトカーの横をギリギリすり抜けて、県道のほうへ走り出しました。
マリコさんはグショグショに泣いてて、メイクも崩れていました。
僕は何もできなかったことが悔しくて、マリコさんに謝りました。
「いいのよ。Nくん、こんなことバレたら、学校退学になっちゃうもん。よか
った・・・」

しかし、マリコさんを襲った悲劇はこれだけではありませんでした。
緊張が解けたせいか、マリコさんはものすごい尿意に襲われたのです。
「ん・・・はぁはぁ・・・Nくん、この辺りに、お、おトイレ借りられるとこ
ろない?」
信号待ちでもマリコさんは膝をこすりあわせてとても苦しそうでした。
しかし、走っているところは産業道路でガソリンスタンドやコンビニはまだ先
で、しかも交通量も多いため道路脇で・・・というわけにもいきません。
「ダ、ダメ・・・もう我慢出来ない・・・」
僕は産業道路を降りたところにあるラブホに気づき、マリコさんをそこに案内
しました。
普段なら、躊躇したかもしれませんが、マリコさんもそれどころではなく、急
いでラブホの駐車場に車を頭から突っ込みました。
そして、ドアを開けたとたん、
「あ!?あぁあ・・・・」
マリコさんは車から降りようとして、足を広げたために最後の緊張が緩み、車
内で漏らしてしまいました。
僕も慌てて、車から降りて運転席のほうへ回りこんだんですが、車から降りて
へたり込んだマリコさんのお尻の辺りに水たまりができていました。
「いや・・・やっぱり帰る」とマリコさんは言いましたが、僕はマリコさんを
お姫様抱っこのように抱えました。
ニットのお尻の辺りが濡れてて、運転席の布地には大きくシミができていまし
た。
「いや、いや、離して。帰る・・・うぅうぅ・・・」マリコさんは泣き出して
しまいました。

僕は狭い階段をマリコさん抱いたままのぼり、入り口のそばにあるシャワーブ
ースへ入りました。
マリコさんをお風呂の椅子に座らせて、湯船に湯を入れると、お尻のところが
濡れてしまったニットを脱がせました。
マリコさんはまだ泣き止まず、僕のされるがまま、バンザイをしてブラだけを
着けている状態になりました。
抱っこしたせいで、僕の服にもおしっこがついてしまっていたので、シャワー
で軽く洗って乾かそうと思いました。
「・・・ダメよ、お湯で洗ったら縮んじゃうから」
ようやくマリコさんが口を開き、ニットは濡れているところだけを少しだけ濡
らして水気をとっただけにして、僕の服と一緒にエアコンの風が当たるようひ
っかけておきました。
ここ最近は下半身だけ裸になって性交することがほとんどで、マリコさんの肌
をこんなに見るのは初体験以来だったかもしれません。
そのときも薄明かりだけで、こんなに明るいところで愛しい人の裸体を拝むの
は初めてでした。
「おばさん、一緒に入ろう」
さきほど張った湯が一杯になったので、マリコさんの手を引くと一緒に入浴し
ました。
「明るいとこ、恥ずかしい・・・年増なのバレちゃう」
たしかに気付かなかった目尻の皺や、肉の乗ったおなかまわり、首のあたりな
どそれなりの年齢を感じさせるところがありましたが、
自分の母親とお風呂に入っているようで、すごく落ち着く感じがするのも事実
でした。
「おばさん、綺麗だよ。うちの母よりも全然綺麗・・・だから、ほらこんなに
なっちゃった」
と僕は湯船の中で大きくなった息子を握らせました。
「けど・・・あたし、Nくんのお母さんよりも4つも年上なのよ?」とマリコ
さんはため息をついて、僕のものを上下しました。

僕はマリコさんとキスをすると、普段あまり触れない胸元や首、脇などに唇を
這わせました。
「いや、そこ・・・くすぐったい」
僕が脇にキスをすると、そこにはチョロチョロと毛が少し生えていました。
「やだ、冬場は見えないから、手入れしてないの。今日、Nくんとこんなとこ
に来るなんて思ってなかったもん」
同じく手入れの甘いアンダーヘヤーに手を伸ばすと、長めの陰毛は海藻のよう
にユラユラと揺れて、ワカメを掻き分けてマリコさんの真珠に触れると、ビク
ンと身体を震わせました。
ちょっと真珠の頭を撫ぜただけで、マリコさんの喘ぎ声が浴室に響き、
「イクぅっ~~~~」と僕の首に強く抱きついてきました。
「やだ、Nくん、コワイ・・・なんで、こんなに感じるの?感じ過ぎちゃ
う・・・あたし、壊れるよぉ」

マリコさんはそういって僕の膝の上で抱っこされてました。
湯船の中で、結合できるのかな?と指で割れ目を探ってみましたが、マリコさ
んの娘はどこでもいいよと指にねっとりと絡んできました。
「ん、イヤ・・・お湯入っちゃう・・・」といいながらもマリコさんは汗だく
になって喘ぎ声を響かせていました。
僕の息子でツンツンと海藻の茂る下腹部をノックして、抱き合あっていまし
た。
「Nくんと、こんな風になるなんて思ってなかった・・・・気の迷いじゃない
かってずっと思ってた」
僕も憧れのK先生ではなく、知らぬ顔ではないとはいえ、先輩のお母さんがこ
んなに愛しく感じるとは思ってませんでした。
「さっき、息子だっていったけど・・・・イヤじゃなかった?」
僕は首を振り、むしろ本当の親子になっていつも一緒に入れたらいいのにとさ
え思っていました。
「気づいてた?おまわりさん、お母さんだって・・・近親相姦してると思われ
ちゃったかな・・・」
僕は一瞬、実母とこんな風にセックスをすることを考えましたが、その考えは
あっという間に霧散しました。
目の前の可愛い熟女を、自分の母にして犯したい・・・そっちのほうがよっぽ
どいいと思いました。
「な~に?なんかエッチなこと考えてたでしょ?すぐわかるんだから・・・K
先生にだってバレバレだと思うよ。うふふ」
僕は見透かされたのが恥ずかしいと思う反面、マリコさんも期待してるん
だ・・・と思い浮かんだアイデアを実行に移しました。
僕はマリコさんの膝裏に手を挿し込んでお尻を持ち上げると、浮力で少し浮か
せると息子と娘をキスさせました。
最初は頑なに入り口で拒まれましたが、太ももの内側を引っ張るように割れ目
を広げてやると、娘は息子を受け入れました。
ペニスが根元まで温かい熟肉に包まれると、マリコさんと溶けてひとつになり
たい気持ちになりました。
しかし、マリコさんは
「ちょ、ちょっと、Nくんスキンは?付けた??」と慌てて逃げようとしまし
たが、狭い湯船では身動きが取れず僕に犯されるままになっていました。
「あぁ・・・ダメ、つける約束でしょ?中に出しちゃダメ」
「おばさんのおまんこ、すごい気持ちいい・・・このまま中に出したいよ」久
しぶりの生のセックスに思わずそう言ってしまいました。
「!?ダメよ、Nくん・・・あぁ・・・どうしよう」
誰にも気兼ねなくマリコさんを犯せる開放感から僕はただ本能に任せて荒々し
く、マリコさんの蜜壷の底をノックしていました。
「ダメぇ、Nくんの赤ちゃんできちゃうよぉ・・・」
マリコさんは大きく喘ぎながらも、なんとか理性を保とうと、妊娠するからや
めるよう僕にいいましたが、身体の方は僕に合わせて深い結合を求めて動いて
いました。
チャプチャプと大量の湯が溢れて、マリコさんは僕に舌を絡めて、なんでもし
てあげるから・・・中に出すのはやめて・・・と懇願し、
「また・・・イク・・・」と僕の胸を押して、のけぞりました。

僕はマリコさんからペニスを抜くと、マリコさんはジロっと睨んできて、
「ひどい・・・Nくん。ダメっていったのに、中に出しちゃって・・・もし、
できちゃったら、あたしたちお終いなのよ?なんで・・・」とマリコさんが抗
議しました。
「まだ出てないし、大丈夫だよ。けど、ごめんね、おばさん」
湯船でのぼせたせいか、全然射精する気配もなく、僕はたこのように茹で上が
ってグテ~っとしていました。
マリコさんは怒りが収まらないらしく、
「Nくんには黙ってたけど・・・中出しされたあとにね、夫としたの。・・・
そうしないと、言い訳できないから」
マリコさんは悲しそうに言いました。
僕はマリコさんの背中を洗いながら、今度は胸や下腹部のほうへ泡立てた手を
延ばしました。

「でもね。気付いちゃった・・・あたしは夫を愛してるけど・・・・あの人と
はもうセックスしたくないんだって」
指が陰毛を掻き分けて、包皮を剥くと中の真珠を優しく泡でこすりました。
何度もこすっていると、マリコさんがのけぞり、僕に体重を預けると、大きく
股を広げました。
蜜壷に指を二本いれると、シャワーを当てながら、中に出していないか奥のほ
うまで柔襞を指先で掻き出すように出し入れしました。
「避妊しないで、こんなことしちゃうと、また夫としなくちゃいけなくなる
わ」
マリコさんの腰がガクガクとなり、僕の手を強く押し付けると、
「うぅ・・・あなただけなの・・・あたし、もう完全にNくんのオンナだか
ら・・・」
僕はこの熟女の身体を自分だけのものにするために、孕ませてでも自分の精液
で汚してやろうと邪悪な気持ちでいたのですが、
マリコさんのこの告白を聞いて、自分の中にあった卑小な気持ちを恥じまし
た。
マリコさんはそんな僕の顔を見て、
「大丈夫よ、今日は出してないんだし」とまだマリコさんの中に入っている指
に手を添えました。
「ホテルの入り口でさ・・・Nくん、男らしかった。惚れ直しちゃった・・・
今度ね、Nくんのミルク、あたしの中に出させてあげるから少しだけ待って
ね。今日はお口で飲んであげる」
かなり上達したマリコさんのフェラで射精したあと、ベッドでスキンをつけ
て、もう一戦、長いセックスをしました。

気がついちゃら、時計は9時を廻っていました。
「どうしよ・・・電話しなきゃ」
性交の痕跡を隠すため、また風呂へ入りましたが、そこでもイチャイチャして
しまいなかなか帰宅する気になれませんでした。
「あ~ん・・・そんなことしたら、またしたくなる・・・Nくんと離れられな
くなる」
マリコさんも意志が弱く、僕から時計を気にしながらもビリビリとするような
抱擁をやめられませんでした。
「おばさん、今日の記念に・・・イケナイことしよっか?」
「え?ダメよ、中で出すのは・・・それはまた今度って」
「ううん、えっとね・・・おばさんのアナルに入れたい」
というと、マリコさんはそれが何か知っていて、
「え?無理よ、だって・・・あんなのすぐにできないよ」
僕はローションがあるので大丈夫というと、
「ちゃんとやり方や準備があるのよ。Nくん、知ってるの?それに・・・あた
しのおなかの中、綺麗にしないと・・・」
浣腸?したことある?聞くと、出産のときに一度きりと答えました。
「だから、ダーメ。・・・Nくん、あたしの前の穴じゃイヤ?気持よくな
い?」と悲しそうに聞くので、
僕は慌てて首を振ると、じゃあ代わりに陰毛剃らせてとお願いしました。
マリコさんは、それぐらいなら・・・と嫌がらなかったので、僕は髭剃りムー
スをマリコさんの長い陰毛でいっそう泡立てると、髭剃りの刃を当てました。
「ふぅ・・・怖いよ・・・そんなところまで生えてるの?恥ずかしい・・・」
お尻の穴の近くを剃ると、マリコさんは顔を隠してしまいました。
40前の熟女の無毛の割れ目はとても淫靡で、いやらしかったです。
僕は時間もないのに、舐めまわしてしまい、一刺しだけとお願いして、ロリー
タのような外見に似つかわしくない熟壺に生挿入しました。

こっそりと持ち出したホテルのタオルを車のシートに敷き、僕らは初めてのラ
ブホをあとにしました。
おばさんはカミソリ負けしたのかアソコがヒリヒリすると言いながら、
「あ!?」と叫びました。
「どうしよ、夫がしたいって行ってきたら・・・・」と今になってそういうこ
とに気がついたようでした。
「困る~誰にも裸見せらんないじゃない」
こういう天然なところにも僕はたまらなく惹かれるのです。

 
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2010/09/25 02:54:36(zh9.xejR)
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