人妻との体験

よく読まれている体験談
2010/09/20 16:18:01(zRU6sx1O)
美紗と交わってから、数日後。
私は、美紗の身体を思い出しては自慰に浸る日々を過ごした。
『忘れられない』のだ。
夜、寝ようと布団に入り、目を閉じると あの時の 美紗が溶ろけた瞳に厚みのある唇から涎をたらし、私を見詰める情景が浮かび、私の男を隆起させて止まない。のだ。
今の藤木宅には、聡さんが出張から戻り、美紗を連日抱いているハズである。
それを思うと尚更である。
この日も、何時も様に管理人業務を終えて、夕飯を一人で済ませ、シャワーを浴びて床に入った。
目をつむると美紗が、何時も表情で現れる。
私の男は、みるみる勃起し涎を垂らして『射精』を催促する。
美紗を想い描き、自分で慰め始めた。
時計は、22時を少し回っていた。
住宅入り口のドアが、バタン…静かに閉まる音がした。
連日に続く『夏日』に、私は最近、窓を空け就寝する。
住宅の近辺は、夜になると人通りや車の往来が少ない。
間もなくして。
外から男女の声がする。
『今から行くの?明日の朝じゃ、ダメなの?』
『今からなら、最後の新幹線に間に合うんだ。今日、向かえば、週末には帰って来れるんだ。』
美紗と聡さんである。
布団に下半身を丸出しで、私は、ワクワク胸を踊らせ、美紗と聡さん夫婦の会話に聞き耳を立てていた。
美紗と聡さんの声が聞こえなくなり、私はそのままの格好で窓に向かい、住宅入り口付近から目を泳がした。
最早、聡さんは住宅に背を向け歩きだしていた。
住宅入り口付近に美紗の姿はなかった。
翌朝、何時も見回りを終えて『美紗』が、通りかかるのを何気ない素振りを装い、待ち焦がれた。
装っていた積もりであったが、事務所に出たり入ったり、せわしない。
そんな時、事務所の電話がなった。
『もしもし、管理人です。』
『あの…藤木ですが…今、駅にいるのですが…お会いできますか?…』
私の胸は高鳴り
『わかりました。向かいましょう。』
『お忙しいのに、すいません。向かいの喫茶店に居ますので……』
『わかりました。20分もあれば着きましょう』
『わかりました。あの…管理人さん……先日のように…あの……』
『わかりました。私でよければ慰めてさしあげましょう』
『管理人さん…ありがとう。では。』
『はい。直ぐに向かいます。待ってて下さい』
私は、取るものも取らず、普段、余り乗らないのだが、車にエンジンをかけ、駅前喫茶店に向かった。
辛うじて、少し若作りし、念入りに歯を磨いて 出た。ものだ。
いい歳して、若い娘のような女性の身体を求め、胸をトキメかせ、先を急ぐ自身が少し滑稽に思えた。
喫茶店に着くと、美紗は、いつもよりラフな格好でアイスカフェをストローで吸いながら雑誌を読んでいた。
私が、喫茶店に入り
店員が
『いらっしゃいませ』
美紗は、静かに顔をあげ、私を認めると私に席に着く間も与えず、ちらっと笑顔をみせると席を立ち
『マスター、お勘定お願いします。』
少し、呆気にとられた私をリードするかのように私の腕をとり、さも
『さっ、いきましょう』
当たり前の恋人の様であった。
先程の電話の向こうの美紗は、元気がなく。
美紗自身に沸き上がる欲望に困惑した感であったが、今、目の前にいる美紗は、別人である。
゙それ゙にも、私は呆気にとられた。
美紗と私は車に乗り、エンジンをかけると助手席のシートが大きく見える。
美紗は、今度は喫茶店の彼女とは、うってかわり。
自ら淫行に誘った男を前に、明らかに羞恥し、身体を硬直している。
私は、美紗の意見も求めず、車をだした。
10/09/20 18:36
(zRU6sx1O)
車を出し、助手席に小柄で華奢な美紗は、これから交わる男の横で頬を少し紅く染め淫猥な妄想に身体を燃やし、それを抑えようと硬直した身体を解かず、俯いている。
私は、躊躇なく郊外のホテルを目指し車を走らせていた。
何時、目を閉じると現れる淫らな、美紗。
西日に茜色に照らされ、白い肌を橙色に彩り、髪を乱し、甘味な快感に瞳を溶かし、少し厚ぼったい唇から涎を垂らして更なる快感を貪欲なまでに欲する、あの、美紗をこれから抱くのだ。
鼓動は高鳴り車中にまんべんなく鳴り響いているかの様だ。
そんな私の情欲を隈無く、感じ、溢れんばかりの欲望に呑み込まれているかの様に硬直した美紗をみると抑えられなくなりそうなのだ。
郊外のホテルに着く。
ガレージ型のモーテルなので、車を止めて、直に部屋に繋がっていた。
私が、車を停め、車庫のシャッターを下ろす。
シャッターが、降りきるのを待てず、助手席側にまわりドアをあけると美紗は、一度、私の顔を見上げてから再び俯き車を降りた。
恐る恐る。と、いった感じが言葉が、合いそうだ。
部屋のドアを空け、そんな美紗の背中を押して催促する。
私が押した勢いが手伝い、美紗は、ドアを潜る。
ベッドまでの距離が、時間が『煩わしい』
ドアを閉めると私の前で背中を向けて立っている美紗を無理矢理振り向かせ抱きついき美紗の唇に唇を重ねる。
ねっとりとした美紗の舌は、以前の交わりの時に比べ厚みがあった。
美紗も私の背中にしなやかで細い腕を回し、私の背中を探り、舌で私に濃厚な唾液を私の舌に絡ませてゆく。
唇を重ねながら。
お互いの背中を探りながら、ゆっくり部屋内部に進む。
入り口から、ベッドまで、二人は唇を重ねたまま、下半身の衣服を捨ててゆく。
ベッドまで達した頃には、お互い下半身を覆い隠していた物は、全て棄てられていた。
ベッドへ崩れ倒れた二人は、更に濃厚に舌を絡めあった。
美紗の細い身体に馬乗りの様な体勢になり、私は美紗の口から離れ、美紗のTシャツを捲り、ブラジャーも美紗の首元までたくしあげた。
美紗は、乳房まで紅潮し
熱く熱した吐息を荒げ、身体全体で快感を期待している。
少し、幼さを感じさせる顔に快感への期待に焦れて眉間に寄せられた皺は、少女ではなく、快感をしっている女の表情である。
普段は、清純で涼しく振る舞う 美紗。
その美紗が、今は私の下で快感を期待し細い身体をくねらせ、焦れている。
たまらない。
私は、美紗を…
この細い身体(おんな)を
こわしたい!
衝動が私の胸を焼けた槍の穂先が貫いてゆく。
美紗の腹の上で美紗を見下ろし
『美紗…。』
美紗が虚ろに細めたままの瞳で乱れたままの息も整えずに
『…はい…?』
私は、美紗の表情から目を離さずに
『もっと…乱暴に……………………したい。』
美紗は虚ろな瞳のまま、一度、唾を飲んでから、小さく頷き
『……はい』
小さく答えた。
10/09/20 23:49
(zRU6sx1O)
続きを!
10/09/21 06:59
(H6WRGZhd)
削除済
2010/09/21 13:33:33(*****)
導入から進捗する情景が手に取る様に浮かびます。
匿名さんの筆力が素晴らしい。小生にはとても出来ない表現力です。
ドキドキしながら、続きを期待しています。
10/09/21 13:36
(xBDy6OYF)
私の欲望に満ちた眼差しに、取り付かれたかの様に。
まるで催眠術を施されたかの様に。
否、美紗は、己の欲望のままに。
私の欲望を受け入れようと承知した。
この先にあるであろう、まだ見ぬ行為に『不安』と『期待』だけでも充分な位、美紗は高揚したようだった。
薄い美紗の胸板が、更に弾みをまし、表情はみるみる強張りはじめた。
美紗は、ベッドに身体を横たえたままの姿に、有らぬ箇所で『不安』と『期待』で身体が緊張を始めたのだろう。
美紗は、胸に両手を結び、祈るかの様に両手指をしっかり結んだ。
今まで、開いていた細い足は、急に閉じて、膝に力が入っているようだ。
合図は、ない。
私の口元が、緩む。
そう。
毎晩、床につき、目を閉じると現れる あの いやらしい美紗。
欲情に溶けた瞳に乱れた髪、厚ぼったい唇から垂れる涎の美紗を私は、頭の中で何度、犯しただろうか。
無理矢理、美紗の衣服を剥ぎ取り怒張した私の男を美紗に小さな口が裂けんばかりに突き立てる。
嗚咽を洩らし、許しを請う美紗の姿を幾度てなく『妄想』して自慰で果てていた。
今、紛れもなく。
私の目の前に それ を待つ美紗がいる。
不安と期待に身体を緊張させ、身体を硬直しなが、まだ見ぬ行為に美紗は、心奪われている。
言葉は、ない。
私は、美紗の前に立ち上がり、美紗の髪を乱暴に掴んだ。
『きゃっ!いたいっ!』
美紗の想像を外れた行為に顔をしかめ、戸惑った。が、直ぐに理解したようだ。髪を掴まれ、導かれた顔の先には、私の男が女を求め隆々とそそり立ち涎を垂らしているのだ。
私は、そのまま美紗の頬へと私の男を捩じ込み、擦りつける。
美紗の頬に擦りつけられた私の男の先端から、透明な液体が、糸を引く。
美紗の髪を引き上げ
『口を開けなさい』
美紗は、最早、惨めな自分の姿に酔いはじめている。私の股関にある美紗の顔。
眉頭を引き上げ、上目に向いた美紗の瞳が、私に請うてくる。
私は、美紗を服従させたいのだ。
意地も自然と悪くなる。
美紗が、私の男を口に含み、奉仕的に味わいたい衝動に駆られているのが、手に取るようにわかる。
『お口に下さい。と、美紗が懇願したなら、叶えてやろう』
上目を向いた美紗の瞳が、一度、斜めに落ちてから、私を再び見つめ、言葉を発しようとゆっくり、美紗の小さな口が開く。
余りに羞恥で屈辱的な言葉である。
言おうとする美紗だが、口からなかなか出ない。
それどころか、言おうとする度に言葉に対する羞恥が、美紗の血潮を熱く熱して身体中を駆け巡る。
『ほら、美紗。どうした?懇願しないと…これ が、味わえないんだ。いいのか?』
美紗の眼が、充血をはじめ、ゆっくりと瞳が閉じると美紗は、身体をくねらせ
『お…お願い します…管理人さんの…管理人さんの ペニスを、美紗のお口に…お口に 下さい』
言った美紗。
この時、美紗の心に張っていた細い糸が、音を立て切れた。
私は、それ を見逃さなかった。
美紗は、自分の発した羞恥の言葉に打ちひしがれた瞬間だった。
10/09/21 15:15
(ajG6KNZX)
美紗が私の前で正座する。私は、美紗の頭を両手で抑え、美紗の口元に私の男を突き出す。
美紗の顔は、見えない。
美紗の厚ぼったい唇が、私の男の先端に優しく、柔らかく包みはじめる。
私は、美紗の頭が動かない様に両手に力を込める。
美紗の口内に侵入した私の男は濃度の高い美紗の唾液にまみれ、ゆっくりと奥を目指した。
奥に到達した私の男は、美紗の喉奥を押し付け、圧迫すると、美紗の身体が背中から丸まり
『ングッ………グッ、グェ』
嗚咽と共に私の男を引き抜いた。
美紗の口から引き抜かれた私の男を白く泡立つ液体が、粘った糸をひく。
美紗は、噎せながら肩で大きく息をしている。
喉奥を圧迫されたせいで、嘔吐感に襲われた美紗の表情は、嘔吐感の苦悶に満ち、瞳を充血させながら、一筋頬を濡らしていた。
そんな美紗の表情が、私の加虐的願望を更に加速させる。
『今度、私のペニスを許可なく引き抜いたら、その柔らかい頬を平手で打つ。我慢しなさい』
こうなると女に対する男の征服欲は留まる事を知らない。
更なる、加虐を求めるのだ。
『ご、ごめんなさい…』
美紗が、発した精一杯の言葉だった。
今度は、美紗の頭を両手でガッチリ抑えつけ、私の男を美紗の口に侵入させると、一気に美紗の喉奥を突き、直ぐに緩め、又、突く。
最早、美紗の表情からは欲情に溶けては、いない。
悲壮と苦痛に歪めてるに過ぎない。
私が美紗の喉奥を突く度に美紗は背中を丸め、声にならない苦痛を訴える。
美紗の嘔吐感が限界に達し、美紗は後ろに弾かれる様に倒れると止まる事なく咳こんだ。
ベッドに噎せながら丸まった美紗を無理矢理仰向けにさせると私は、容赦なく、美紗に平手を浴びせた。
右頬を打ち、左頬を打つ。
頬を張られる度に美紗は
『いやっ!』『きゃっ!』
とのたうつ。
美紗の大きな瞳は、真っ赤に充血し、細められ、幾筋もの涙が打たれて真っ赤に熱した頬を流れて濡らしている。
最早、苦痛に泣いている女以外の何者でもなあ。
そんな美紗を眺め、高揚してる自分を私は、微塵も罪悪を感じていなかった。
むしろ、私の欲望は更なる加虐を求めて止まない。のだ。
美紗の咳が収まり、私は無言で再び美紗の髪を掴んだ。
瞬間、美紗の態度が一変した。
肩をガタガタ振るわせ、下唇もブルブル振るわせ、大粒の涙をはらはら溢して
『か、管理人さん!もう、お願いです。ゆるして!ゆるして下さい!お願いします!お願いします!』
私は、なんて酷い男なんだ!
今更ながら、行きすぎた行為に後悔した。
『あっ…、あっ、美紗さん…すまない。つい、その、行き過ぎてしまった。』
暫く、美紗が落ち着くまで肩を抱き背中をなでた。
落ち着きを取り戻した美紗は、意外な事を口にし、私は混乱に陥った。
『私ね…管理人さん…』
『うん。なに?』
『今、泣いちゃったでしょ?』
『うん、泣いたね』
『私ね、管理人さんにイジメられたのが辛かったんじゃないの…』
『ん!?じゃ、美紗さんは何故?』
『あのね。イジメられて、痛くて苦しいハズなのに、美紗の心の奥で もっと酷い事を願っていた自分に気付いて…それが、急に怖くなって…混乱してたの。』『美紗は、マゾ なんだよ』
美紗は、私と共にベッドに横たえた身体を私に寝返して私に向き、クスッと笑ってから、静かに瞳を閉じてから唇を重ねてきた。
私と美紗が、今いるこの部屋は、時間が流れていないようだ。
唇を重ねながら私の首に美紗が腕を巻き付け、美紗は瞳を閉じたまま
『管理人さん…今度は、私が泣いても…やめないで下さい。今日からは、管理人の奴隷に…なりたいの…』
この日、私ははじめて美紗の名前を叫びながら。
『美紗』と、女の名前を声が掠れるまで叫びながら、果てたのだ。
私と美紗を繋ぐ糸が、結ばれた日だった。
私と美紗の心に、深く根付いた主従関係が生まれた日であった。
10/09/21 16:16
(ajG6KNZX)
美紗は、私の暴走した欲望を受けた。自ら、承知で受けたのだ。『果たして、こんな女が実在したなんて…。まるでAVに出てくる女優の様じゃないか…。』二度目に美紗を抱いてからというもの、一人の夜が、苦しい。こんなに『女の身体』が欲しくて苦しいのは、初めてである。それも、たった一人の…しかも『人の妻』である。美紗の身体を二度目に抱いてから、2日目の夜。本格的な、夏の到来で寝苦しいのに、床に入ると、更に頭の中に美紗が現れ私の思考を蝕む。堪らなく。風も止まり、住宅近辺は、人も車もなく、風の音もない。ただ、鬱蒼とした夜の闇が蒸して漂うばかりで、私の肉体に余計に火を注ぐ。事務所奥の寝起きしてる部屋から、私は起きだして、何かを払拭しようと飛び出すように外に出る。全くもって、暑い。藤木宅を遠目に眺める。『まだ、聡さんは戻らないのだろうか…。』そんな事を心で呟きながら、やるせない気持ちをもてあましながら少し歩く事にした。住宅から、市街地の逆に向かい20分程歩くと大きなバイパスが通っている。更に奥には、山が連なりバイパスに山頂で冷えた空気を吹き付ける。私は、夏の暑い夜に眠れない時など此処に涼みにくるものだ。だが、私の身体は毎年の身体とは違っていた。身体に篭った熱は冷めるものの頭は冴えてくる。それに相して、頭の中には、先日に乱暴的な私の欲望に蹂躙され苦悶する美紗の姿が鮮明に浮かぶ。『だめだ…。まさか、こんなに苦しむなんて…美紗…』結局、この日は朝まで目が冴えて眠るどころではなかった。額から首にかけ、ねばる汗が感触が悪い。まだ、陽が昇って間もない。東の空からは、陽が爛々と差し込み事務所に新しい曜日を届ける。私は、いつか日課であったハズの見回りを2日怠っている。眉間に皺を寄せ、美紗の出現を事務所の窓から待ちわびるのだ。今日も、陽が昇ると事務所の応接用ソファーに腰をおろし窓の外に目を凝らす。いつめなら、清々しい朝のハズが…欲望にまみれた私は、獲物を狙う猛獣である。獲物の捕獲こそが、最も清々しく。充実なのだ。今の私は、美紗との情事が至福なのだ。『私は、どうかしている?』のだろう。ふと、窓の外を眺めながら思った。思い直して、奥に戻りシャワーを浴びた。今ままで身体中にまとわり付いていた粘る汗が落ちると身体が軽くなったかの様に軽く爽やかだった。住宅の見回りを始めた。やはり、私は『どうかしていた』のだ。正午には、2日分の溜まった仕事を終えた。何時もスーパーに昼食を買いに住宅を出た。スーパーに入り、店内を見回すと私は、目 より先に男の本能がみつけた。美紗 だ!気が付くと美紗に向かって歩きだしていた。見つけてどうする事とも考えてはいない。ただ、身体が自然に美紗に足が向いてしまったのだ。美紗は、レジに立ち財布を開いていた。これなら美紗が外に出てから『声をかけよう』心に決めてから弁当を取り少し離れたレジにならんだ。美紗は、買い物を袋に詰め終え外に出た。私も追う。スーパーを出た美紗には、直ぐに追い付いた。『美紗!…さん。』私が美紗の肩を後ろから叩き、呼んだ。美紗は、直ぐに私と判ると振り返り、屈託ない笑顔を見せた。『今日、今日、予定はどうですか?美紗さん?』はにかんで美紗は『夜に…伺わせて頂きます。又、あの喫茶店で…』
...省略されました。
10/09/21 21:30
(ajG6KNZX)
みなさんのレス見ても好評価だけど、レスにも続きが書かれてるけど、携帯電話で読むのは根気いりそうなんで、パソコン持たないから、明日会社のパソコンでこっそり読ませて頂きます。
10/09/21 22:11
(m529lLz8)
夜までが、気が遠くなる。イライラしている。美紗の笑顔や笑い合う時間を焦がれている訳ではない。あの悩ましい表情が欲しい。あの身体(おんな)が欲しい。だけなのに…。こんなに、くるしいのだ。夜が来ると、私は喫茶店で待つ美紗を車に乗せると、車も出さず、車中で求めた。ややあって、私の身体は少し落ち着きを取り戻した。三度目の美紗との交わりで、私は気付いた。美紗は…美紗の身体は、潤う事なく、渇きを与え続けるそう『麻薬』なのだ。もう、どうしようもない。美紗を連れてモーテルに入る。余り、記憶がない。どれ程、時間がたったのか?どうやって、モーテルまで来たのか…。記憶が、ない。私の隣で静かな寝息を立て、安らか顔で美紗が眠る。美紗の頬には、溢した涙の痕がうっすら白く残る。頬は桃の花の様に 紅い。記憶が飛ぶ程に…自我を失い、美紗を求めたのか…?やはり、私は…『どうか、している』いや、狂っている?のか…。だが、美紗の安らかな寝顔が私の不安を和らげる。『出来る事なら、このまま美紗と一緒に、どこか、誰も知らない処に…』はじめて思った。仕事も住まいも棄て、美紗と何処か、何処でもいい。毎日、この身体(おんな)を味わいたい。私は、眠る美紗を仰向けに直してスヤスヤ眠る唇に私の男を押し付ける。暫く美紗の柔らかい唇の感触を私の男で舐めまわす。美紗もうっすら夢から戻され、気だるそうにゆっくりと唇をひらく。美紗の意識がまだ、夢の中と現実の曖昧な処にいる中にも拘わらず、一気に美紗の喉奥に私の男を押し込む。喉奥の急な圧迫に、一気に夢うつつの美紗は、はっきりと目を覚ました。みるみる、美紗が喉奥の苦しみに顔を歪め始めた。どんどん瞳が細まり、充血する。私が美紗の喉奥を圧迫したり、緩めたり、ゆっくりスライドさせる。粘った美紗の唾液が、私の出し入れする男に白く泡立ち絡みつく。美紗の細い身体がくねり、美紗の瞼から、キラッと涙が浮かぶと耳に向かって落ちていった。私は、美紗の口淫を充分に楽しむと男を引き抜いた。美紗の小さいながらも厚みのある唇をヌルヌルと捲りながら抜かれる私の男は、美紗の濃度な唾液を白く泡立たせたまま、美紗の口と糸を引いて繋いでいた。私は、そのまま。美紗の両足を持ち上げ、美紗の女の部分に私の男を押し立て、一気に貫く。無我夢中で美紗の女に突き刺した私の男を出し入れした。突く度に歪む美紗の顔が、更なる乱暴を求めているかのように悩ましく私を捉えている。私も、『もっと!この身体(おんな)を苦しめたい!』腹の底から沸き上がる。美紗の細い首に右手をあてる。腰を単調に動かしながら、ゆっくり美紗の首に置かれた右手に少し、力を込める。美紗が、請うような切ない目付きで、コクッと小さく頷き『首を…絞めて ください。私を…美紗を…もっと壊して、壊してください。好きなように…イジメてください。もっと、美紗を叩いて!乱暴に!レイプ、されたいの!おねがい!』私は、苦しみもがく美紗に興奮し、首を絞め、頬を打ち、泣き苦しむ美紗の身体の中に実感ある放出感を迎えた。気が付くと美紗は、痙攣しながら息を荒げ絶頂感を味わっている。仰向けで天井を眺め、痙攣する美紗の女からは、白濁した精液が、滴りながらベッドに落ちていた。ベッドのシーツが、いつ、漏らしたのか…美紗の尿でグチュグチュと音がたつ程に濡れていた。この日、美紗を待ち合わせの喫茶店に送り、私は、私で帰宅した。翌日、私は、藤木宅に電話をしていた。『聡さん。まだ出張か?』『はい。月末まで、戻りません。』『じゃ、今日も喫茶店に来なさい。』『はい…。』もう、管理人業務も朝の見回りも頭にない。翌日も、翌々日も業務を忘れ、美紗に浸った。月日も忘れ、美紗を抱き凌辱し、蹂躙し尽くした。もはや、1日とて欠かせない。あの『麻薬な身体(おんな)』細かい事など、覚えていない。何故か?今、私は山中で穴を掘っている。
...省略されました。
10/09/21 23:50
(ajG6KNZX)
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