人妻との体験

つい今しがた34歳の人妻と会ってきました。
記憶が薄れないうちにアップしておきます(^O^)/

パソコンのチャットで出会った方なのですが、
是非催眠に掛かってみたい・・とのこと。

結構、積極的でしたので、もしかしたらネカマか、
それともからかわれているのか・・
と、半信半疑でしたが、会ってみて、話してみてビックリ。
殆ど男性経験のないちょっと小柄な、うぶな人妻でした。

ちなみに、ご主人もあまり女性経験は無いそうです。

私との会話で何だか催眠を体験してみたい・・と思ったそうで、
わざわざ隣の県から高速を使って来てくれました。

とても、チャット上で開放的な下ネタをするような奥様ではなく、
そのあたりを聞いてみると・・、会話の相手が見知らぬ人だから、
少し話の中身も大胆になれる、とのこと。

でも・・私は、その大胆さに、奥様の隠れた本質を見た気がしました。


少し雑談をした後、本格的に催眠導入を始めます。

本人は、自分はあまり掛からないかも・・と言っていましたが、
丁寧な催眠導入をすることで、程なく深い催眠状態に入ることが
出来ました。

腕を固めたり、感覚をずらしたり、時間を止めたり・・と、
不思議体験をしてもらいましたが、いよいよ奥様の本質の確認です。

皮膚の感覚を抜いた後、目を覚ましてもらい、目が覚めた瞬間、
いきなり体中の感度が2倍になる・・という暗示をかけます。

目が覚めた瞬間、奥様は、皮膚が服とこすれるだけでも、
ピクン・・ピクン・・とし始めました。

だんだん皮膚感度を高めていって、まるで全身がクリトリスのごとく
全身に快感を与えていきます。

目は飛んでしまい、焦点が定まらないまま・・うわごとのように、
「いい・・、きもちいい・・、いい・・・」
と繰り返しています。

そして、「唇は、全身の中で一番感じてしまいます・・」
と暗示を入れた瞬間、私に抱きついてきました。

奥様のキスは、目をつむらず、宙をさまよったまま、
舌だけが激しく動きます。

荒い息をして、首を左右に曲げながら、執拗に私の舌に絡めます。

キスだけで、何度か軽くイッたようですが、
仕上げに首筋に軽くツメを立てます。

「あぁ・・ぐぅ・・」

目を大きく見開いて、奥様は、大きくイッてしまいました。

全身の感度が高まっているので、首筋に痛いぐらいの刺激を与えても
それが、イクきっかけになります。

全身の感覚が痛みに対して鈍感・・というか、快感に変化していますので、
普段なら絶対に無理なことも出来てしまいます。。


その奥様は、なんとほぼ年子で3人のお子様がいらっしゃいます。
しかも、まだ、一番下は1歳！

当然、マンコの回りの手入れもしていないのでしょう・・。
パンティーの回りから、黒々とした毛がびっしりとはみ出てていました。

うぶそうな奥様のこの卑猥な光景はとても燃えます。

と同時に、私にマゾスティックな欲求がわき上がってきました。

今なら、痛みをもっと激しい快感に換えるのは簡単です。

私は、奥様から「痛い」という感覚を取り去り、
その感覚を「鋭い快感」に置き換えました。

つまり・・痛みが激しければ激しいほど、
より強力な、体中を突き抜ける快感が襲います。

充分に暗示が染みこんだところを見計らって、
マンコの毛を2.3本つまんで、一気に引き抜きます。

「ひぃぃぃぃ～！！」

痛がっているのではありません、半分白目になりながら、
身体をのけぞらして、感じています。

「痛くないですか？」

と聞いても、

「違うのぉ・・、いいのぉ・・　いいのぉ・・」

と、つぶやくような声で訴えています。
声にならない声・・といった感じでしょうか。

私は、更に多めに、ガシュッ！っとマンコの毛を引き抜きます。

「いやぁ～！　イクぅ～！！　うううぅぅぅ・・・」

今度は、ハッキリと聞こえる声で、奥様が叫びました。

私の指には、10本ほどのマンコの毛がつままれていました。

「どうです？　たまらないでしょう。」

言葉は紳士的に、しかしやっていることはとても紳士とは言えません。

奥様は、瞳を宙に泳がせながら、しきりにうなずいています。

何度かそれを繰り返していると、その内奥様が反応しなくなりました。

どうやら、一瞬気を失ってしまったようです。

気がついた後、奥様は、私に馬乗りになってきました。

「どうしたんですか？」

私は、わざと冷静に尋ねます。

奥様は、腰をグラインドさせながら、私の耳元で、

「欲しいの‥　ねぇ・・　欲しいの・・」

と何度もささやいています。


私はそれに答えず、そのまま放っておきました。

すると、奥様は私から降りて、私のジーンズのファスナーを開け始めました。

トランクスから愚息引っ張り出すと、卑猥な音を立てながら、舐め始めます。

いやらしい光景に、私の愚息はギンギンに大きくなりましたが、
そのまま、また奥様には深く寝てもらいます。

なぜ、そのまま入れてしまわないのか・・。

基本的に私は、SEXが目的ではなく、
催眠をかけさせてもらうことが目的です。

ですので、何度も諦めず私のチンチンを欲しがる人だけ、
SEXをするようにしています。

この奥様は、そうでした。

一度深く眠ってもらった後、しばらくそのままで休憩して、
再度、起きてもらいます。

起きた直後から、奥様の目は違っていました。
私の方を向き、両足を広げます。

太ももまでのジーンズ生地のミニスカートからは、
メッシュ生地の黄色いパンティーがまる見えになります。

奥様は、片手で少しずらし、ヌルヌルになったマンコの一部を見せながら、

「ねぇ・・　入れて・・　ねぇ・・　欲しい・・」

と、ため息混じりにつぶやきます。

私は、更に冷たい口調で、

「何を入れて欲しいんですか？」

と聞き返します。

奥様は、それには答えず、更に、

「ねぇ・・　早く・・　入れて・・」

と、同じ口調で繰り返します。

私は、意を決し、奥様のパンティの横から、人差し指を差し込みました。

「あぁぁぁぁ・・・」

奥様は、両腕を身体を突っ張り、あごを大きく上げて感じています。

私は、指を縦横無尽に動かし、奥様の感じるポイントを刺激します。

「あああぁぁ・・　いぃぃ・・　気持ちいい・・　そこ・・　う・・　そこ・・」

どうやら、全身で、私の指の感覚を味わっているようです。。

散々悶えさせた後、そろそろ指でのフィニッシュを・・と考え、
ペースを速めていると、

「ダメ！　ダメ！　ダメ！　出る！！　出ちゃう！　ダメぇ～！」

と叫びながら、勢いよく、ピュ！ピュ！と潮を吹きました。

慌てて、お尻の下にタオルを敷きましたが、間に合いませんでした。

後で話を聞いてみると、初めての潮吹き経験だったそうです。


奥様の上半身は着衣のままです。

胸元から手を差し込むと、流石に3人の赤ちゃんから吸われたんだな・・
と実感できるほどの、大きな乳首がありました。

どうせですので、乳首だけでもイクように暗示をかけます。

そして、しばらく撫でたりつまんだりをしていましたが、
どうやら快感は、いきなり一瞬で来たようです。

さほど、反応も見せていなかった感じだったのですが、いきなり、

「イク！」

と、叫んだ瞬間、またエビぞりになってイッてしまいました。

これには、私もちょっとビックリです。

しかし、直後からは、乳首に軽く触れられるだけで、
ガクガクとイッてしまいます。

女性の快感は、基本的に脳の学習です。

先ほどの経験が、脳に焼き込まれた結果でしょう。


さて、最初にお話しするのを忘れていたのですが、
この奥様、ご主人とのSEXでは、１回イッてしまえば、
もう、後は、さほど感じることもなかったそうです。

たまに、いらっしゃいますよね、一度イッてしまったら、
急速に熱が冷めて、シラフに戻ってしまう女性。

この奥様も実はそうだったらしいのですが・・
もう、ここまでで、数え切れないぐらいイッてしまっています。。

「こんなの始めて・・」

奥様の、この言葉、何度聞いてもいいものです。

更に、やる気と自信が湧いてきます。


さて、奥様のマンコは、この上なくグチョグチョになっています。

そのままチンチンを入れてもよかったのですが、
それでは、ちょっと芸がありません。

私は、マンコの愛撫だけでなく、その下のお尻の回りも
優しく刺激を始めました。

奥様の感じ方のトーンがちょっと変わります。

戸惑っているような、でも、認めたいような、そんな感じです。

私は、持参したローションを指に取り、優しくアナルの回りをほぐします。

だいぶ柔らかくなった頃、人差し指を、ゆっくりと差し込みました。

奥様の全身から、鳥肌が、バッ！と現れます。

寒気が走る快感・・だそうです。

奥様は、目を見開き、

「あぁぁ・・　気持ちいい・・」

と、極めてシンプルな、しかし、説得力のある言葉を吐きます。
何度も何度も・・。

「どうです？　今まで感じたことのない気持ちよさでしょう？」

私は、微笑みながら奥様に語りかけます。

奥様の目の奥には、このまま放っておくと
逆ギレしそうな怪しい光がありました。

私は、観念し、先ほどからすると半立ちにしぼんだチンチンを
奥様のマンコにゆっくりと入れました。

「ああぁぁぁ・・！」

まだ、フニャフニャですから、そんなに大声で、
悶えるほどの声を出ないはずなのですが、

今まで何度もイカされ、全身の感度も引き上げられ、
半ば狂ったような状態になっている奥様には、いい刺激なのでしょう。

チンチンと同時に中指もマンコに入れて、膣内を刺激します。

その内、チンチンはギンギンを回復し、本格的にガンガン責め立てます。

奥様は、激しく悶えていたのですが、しばらくすると、

「あぁ・・　い・・　痛い・・」

と言ってきたので、力任せに突き立てることは止めました。

3人も生んでいるのなら、このペースでいいだろう・・と思っていたのですが、
どうやら、普段の夫婦生活は、そこまでハードではないようです。

奥様のマンコが慣れていないのが原因でした。

少しペースを弱め、対面座位の形で、キスをします。

「あぁ・・　いいぃ・・　あぁ・・　気持ちいい・・」

ありきたりの言葉ですが、奥様の表情を見つつこの言葉を聞けば、
本当に、心の底から感じてくれているんだな・・と、私も嬉しくなります。


仕上げは、新たな快感の教育です。

先ほども、快感は、脳に快感を焼き付けることだ・・とお話ししましたが、
今回、私は、アナルでイカせることを最終目標に、急に、しました(笑)。

四つん這いになってもらい、先ほどほぐしておいたアナルに、
ゆっくりと、チンチンを入れ込んでいきます。。

「ああああああ・・・・」

痛がっている様子はありません。

マンコと比べて、締め付けのキツいアナルは、気を緩めると、
一気に、射精感が襲ってきてしまいます。

何しろ、アナル処女、私は、ゆっくりとピストンを繰り返し、
徐々に、スピードを上げていきます。

奥様の喘ぎ声は、それと共に大きさを増し、回りに響きます。

「痛くないですか？」

私は、ピストンを続けながらも、奥様に尋ねます。

「いいのぉ～　いぃぃ～　お尻ぃ～」


今日初めて、お顔を拝見してから、今の時間まで、およそ4時間。

うぶな、男性経験の殆ど無い小柄な奥様は、今、四つん這いで
私からお尻の穴を犯されています。。

そう考えると、急に射精感が襲ってきて、
奥様のお尻の穴にいっぱい出しました。。


息が整った頃、私は奥様に尋ねます。

「初めての体験をいっぱいしてしまいましたね。どうでしたか？」

奥様は、恥ずかしそうに、

「気持ちよかったです。。」

とだけ、答えてくれました。


長文にお付き合い頂きありがとうございました。

かいつまみつづ最後まで書いたのですが、文章を分けてしまうと、
後を書くのが面倒になってしまったり、記憶が薄れたりで、
なかなか続編として書けないので、長文覚悟で、一気に書き上げました。

毎度のことですが、乱文、失礼しました。