人妻との体験

モ〇ゲーで知り合った人妻（宮田めぐみ）。めぐみは三重県四日市市に住むと言うので神奈川在住の俺は車で三重県まで向かった。午前9時、待ち合わせの四日市駅でめぐみと顔合わせした俺は、背が高くプリンと出たお尻に唾を飲んだ。（ヤリたい）と。聞くと旦那と同じ職場らしいが、今日は風邪だと言い休んだらしい。旦那は午後17時30分までが仕事と言うめぐみを助手席に乗せ、鈴鹿市にあるカラオケシダックスに入った。
そこで酒を注文したのだが、めぐみ はかなり酒が強く１時間程で生中を軽く5杯空にした。
昼12時の時点でかなり酒が入っていためぐみは酒臭い事が旦那にバレたらまずい事に気が付き、焦り始めた。
俺は『じゃあシッカリ酔い覚ます為にラブホに行って風呂に浸かると良いよ』と言い、酔ってるめぐみをラブホに連れて行った。
部屋に入るやめぐみはベッドに横たわり寝始めた。
チャンスと感じた俺は素早く、めぐみにキスをし舌を絡ませた。ジーパンを脱がし、パンティも脱がした。
上着をめくり、ブラを外して両手で乳を揉み俺の頭は股を開いためぐみの股間へ。マン毛を掻き分けマンコに舌を這わした。めぐみのマンコは少しオシッコ臭く濡れては無かったがタップリと唾液を膣内に送り、クリトリスを舐め回した。
次第にめぐみは感じ始め、マンコからはシャブシャブの汁が流れ始めた。
俺は大きくなったチンコをめぐみに挿入。
心の中で（人妻頂き）と呟いた。
体位をバックに変えた所で、めぐみのお尻の良さに興奮しまくった俺はバックでイク事を決意した。
めぐみと逢うと約束した二週間前からオナニーは止めていた為、我慢出来ずに直ぐにイッてしまった。
勿論、チンコを抜き、大量の精液をお尻から背中へと飛ばした。
風呂に入ろうと俺はめぐみを風呂場へ促すも、めぐみはアルコールのせいで寝てしまってる。
横たわるお尻からマンコを見ていると再度チンコが立ったので二度目の挿入。マンコにどれくらいの時間かチンコを出入りさせ、二度目の射精は寝てるめぐみの中で済ませた。精液がチンコから出る感覚はまさにドクンドクン。
最後の一滴まで子宮入口に注いだ。
チンコを抜き取った俺はめぐみのマンコを指で開き、精液が流れ出る様子を携帯片手に何度も撮った。午後4時にめぐみを起こすまで、全裸．マンコ．挿入．腹出し写メの計72枚撮り、めぐみが起きた後、4度目の挿入を終わらせめぐみと別れた。
妊娠はしなかったのかめぐみからの苦情は無い。