人妻との体験

職場に弥生（34歳）がいます
ルックスは西川史子そのものでいつもスカートをはいてます
結婚はしてますが旦那が東南アジアに単身赴任中


職場の環境上、弥生より綺麗で若い女性は多くいますが
私にとっての一番は弥生です
すこしキツメの顔に有り得ないほどスレンダー
そしてこの時期はスカート
デニムミニなども履くので細すぎる脚にいつもお世話になっています
一緒に仕事をして5年以上経ちますが、一日おきに妄想のおかずに・・・
そんな弥生とは入社時期も近いということもあり
頻繁に仕事帰りに飲み行ったり、休日にも一緒にジム行ったり
私からすれば夢のような出来事、彼女からすれば何気ない日々を送ってました
脚フェチの私からすれば

「一度で良いからあの脚を一日中舐め回したい！！」


そんな私の願いが叶う日が今年の春に来ました
それまでは妄想のおかずでも十分満足だったのに
バーに仕事帰りに行き仕事の愚痴や私生活の悩み、少しの下ネタトークなどで
盛り上がり
3時間ぐらい飲んだら、あまり酔いつぶれない彼女が見事にダウン
正直、ビックリしてどうしたら良いかわからなかったんですが
彼女が脚を絡めてきたので一気に理性が・・・・

バーを出て介抱しなければという自分に言い訳をしてホテルへ行きました
最初は彼女の演技か？と思ってましたが本当に酔っ払っていて
部屋に入っても何か笑いながら独り言を言ったり、ものまねをしたりして
だいぶストレスがあるような感じ

もうこの時には私には彼女の脚しか目に入らず一緒に浴室へ行き
憧れの彼女の裸を見られ、全身を洗ってあげました
そのまま挿入しようかと考えましたが何とかベッドまで運び愛撫開始です
細すぎる彼女は勿論小ぶりな胸で乳首がビンビンに
アルコールでぐったりしてるので好きなようにさせてもらいました
長年の夢だった脚を足の指も丹念に一本一本舐めさせてもらい
ふくろはぎから太ももまで両足触って舐めまくり
脚だけで10分以上楽しめました
彼女は小さく喘いでいましたが目は閉じられて何もできない様子
こんなチャンスはこれからない！と
四つん這いにさせ彼女のアナルも舐めさせてもらって指にコンドームつけて挿入
人差し指だけでキツキツ
マ○コもクリも含めて気の済むまで愛撫して
そのまま挿入
やはり目を閉じたまま小さく喘いでいる彼女を見ているだけでイッてしまいま
した・・
彼女はそのまま寝てしまいましたが私は寝れず、彼女の使用済み下着で
二回目の絶頂
こんな綺麗なのに、そのシミと臭いはそれは大変なことに


翌日に彼女は、ほとんど覚えておらず一緒にシャワー浴びながら出来事を話し
ました
冗談半分で「フェラなかったから今度はしゃぶってよ」と言ったら
「良いよ、またしよう」と笑顔
実際にこれをきっかけに、それから色々なプレイをしています