今日、患者だった人妻S子と2回目のセックスをした。
先月初めて部屋に呼び出しセックスをしてからは、週3回のペースでS子からメールが来るように
なり、メールの内容は他愛もない日常生活の事が大半だったが、いつも遠まわしに会いたいような
内容であった。
私は勤務先の病院に内緒で当直医のアルバイトもしている為、あまり時間がないので、S子のメール
も3回に1回程度返信していたが、しつこく会いたいとメールが来るので、私の部屋で1時間だけ会
うことにした。
S子は夏休みで家にいる二人の娘を両親に預けてやってきた。
玄関に入るなり「先生に会いたかったんだ」っと微笑んだ。
部屋のソファーに座り話もそこそこにS子にキスをした。
前回の時は抵抗されたが、今回はまったく抵抗はなくS子から激しく舌を絡ませてきた。
そしてS子をそのままソファーに押し倒し、左手で服の上から胸を鷲づかみにして、S子の
スカートの中に右手を入れてパンティーの上からクリトリスを撫でてあげると感じやすい
S子の息づかいと喘ぐ声が段々大きくなってきた。
そして、右手をパンティーの中に入れてあげると、既にグチョグチョといやらしい音がする
程濡れているので「今日はここで止めようか?」なんて意地悪な言葉を耳元で囁いてみる。
S子は激しく横に首を振り「イヤもう我慢出来ない、先生お願い続けて」っとオネダリして
きたので、パンティーを脱がして自分で足を広げさせた。
もっと気持ちよくさせてあげると言って引き出しからバイブを出して、奥まで入れてやり、
バイブを自分で持たせた。
そして、S子に私の前でバイブを使ってオナニーするように命じた。
この時、S子は上半身は洋服を着たままで、パンティーを脱がされスカートを捲りあげられ、
自分で股をひらかされてバイブが刺さっているなんとも情けない状態だ。
初めてのバイブに気持ちよくなっているS子は素直に私に従ってオナニーを始めた。
その光景を見てガチガチに勃起した私は、短パンとパンツを脱ぎすて、S子にオナニーをさせ
ながら咥えさせた。
前回と違い、ジュルジュルと音をたてて激しくしゃぶるS子は既にバイブの気持ちよさで
おかしくなっていた。
そして、虚ろな目をしているS子からバイブを取り上げ、俺のガチガチのペニスを挿入。
上着とブラジャーを捲り上げ、乳首を噛むように舐めてあげると、悲鳴のような喘ぎ声が更に大きく
なった。
今日は両隣の同僚も休みで部屋にいるので、あまり大きな声を出されると困るので、脱がしたパンテ
ィーを口に咥えさせて黙らせた。
S子は旦那とセックスレスだからなのか二人の子供を生んでいる割には絞まりがいい。
最近、忙しさで彼女ともセックスをしていなかったので、あっという間に中だしフィニッシュ。
シャワーを浴びさせ、この後当直のアルバイトがあるからって適当な嘘をついて、さっさと
S子を帰した。
あえてソファーでセックスして、さっさと帰したのは、その後に本命の彼女が部屋に来ることに
なっていたたので、ベットを汚したくなかったからだ。
それに、本命の彼女とセックスしてすぐにフィニッシュじゃ情けないから、その前に1発だして
おきたかったのだ。
もちろん、彼女にはバイブも使わないし、ちゃんとコンドームもつけてセックスしている。
S子はルックスとスタイルはいいのだが、メールがしつこく恋愛感情が強いタイプなので、後々
面倒な事になりそうな気がするのでこれで終わりにするつもりだ。
もし、病院に患者であった人妻を病院の宿舎の部屋に呼び出してセックスしたなんってことがバレ
たら間違いなく首になるだろう。
だって私の勤務先は国立病院なのだから。