初めて人妻の身体を味わったのは5年前。愛知県に住む3人の子を持つ人妻 青山 さゆり28歳。
自衛隊勤めの旦那を持つさゆり を名古屋駅高島屋にてナンパした。
若い頃に遊ばず結婚したと言う さゆり は初めてナンパされたらしく、『お茶だけなら』とOKしてくれた。
喫茶店でコーヒーを飲み、口説き始めたら以外と簡単にホテルへ連れてく事に成功。
シャワーを浴びる準備をして、裸になった さゆり の後ろ姿を見た瞬間、俺のチンポはガチガチになった。
風呂場へ向かう さゆり に後ろから抱き付き、腕を引っ張りベッドへ倒した。キスをし、胸を揉むと『まだシャワーしてないのに』と。俺は『いや、風呂に入る前に君を味わいたい』と言い、さゆり のワレメに手をやった。
さゆり のマンコは良い感じに濡れており、ヒダヒダはすっかり広がっていた。指をマンコの中で動かすとエロい声を出す さゆり の足を広げ、洗っていないマンコを舐めた。
少し汗とオシッコの臭いがするマンコと、大きくなったクリトリスを味わった。69になり膣内に舌をねじ込み味う俺のチンポを さゆり は凄い勢いでしゃぶってくれた。流石に人妻は違うなぁと感じた。
四つん這いにした さゆり にハメて楽しみ、正常位にて人妻の身体を堪能した。
(他人の嫁)を俺のチンポで汚してる&背徳感で、チンポから脳にビクンビクン刺激が伝わったのを覚えている。
浮気は初めてだと言う さゆり も結構気持ち良くなっていたので、気合いを入れてパンパン突きまくると、『もう駄目ぇイク~イク~』と声を出しながらイッた。
グッたりした さゆり の乳首を吸いながら、射精を我慢出来なくなった俺は何も言わずに、めい一杯 さゆり のマンコに射精した。
『嫌っ!抜いてっ』と俺を突っ張ねたが、両太ももをガッチリ抑えてた俺は、最後の一滴まで膣奥に出した。
『妊娠したら中絶費は出す』と言う約束でさゆり を納得させた後、シャワーに入った。
午後2時過ぎにホテルを出る前に着替える さゆり を押し倒して、今度は嫌がる彼女を犯した。
直ぐ俺はイッたけど、勿論 中に出した。
時間の無い さゆり はマンコから出る精子と膣内をティッシュで拭いただけでパンティを履き、ホテルを後にした。
現在に至るまで、さゆり からの電話は無い。
当然だ。
嘘の電話番号を渡したのだから。