俺は子供会のソフトボールでコーチをしている。
お茶当番で月に2回ほど来るある子供のお母さんとイケない関係になった。
名前は裕子で30中頃でかわいいお母さんだ。
いつもはコーチと呼ばれているが、何故かこの前は帰り際に誠さんと言われた。
その時は気にしていなかったんやけど
家に帰り寝ようとした時に思い出し、なんか不思議な気持ちで寝付けなかった。
そんな気持ちのまま2週間くらいして、また裕子のお茶当番の日が来た。
途中二人になる時があり話かけた。
「こないだ名前で呼ばれてドキドキして寝付けませんでしたよ。何故名前で?」
『ふふっ。一度呼んでみたくって。』
「ダメですよ。男は勘違いしちゃうから。」
『私はいいですけどね。へへ。』なんとも可愛らしく答えてくる
アカンアカン
地区内でややこしいことは後々大問題になる
と冷静になろうとする。
でも
「いやあ、こんな素敵な女性に言われたら理性が飛んじゃいそうだよ。」と
すると
『一度くらい飛ぶのもいいんじゃないですか?』
馬鹿な俺。
完全に飛んでしまった。
次の土曜日はコーチをずる休みした。
もちろん裕子と逢う為に。
近くのスーパーの2階の駐車場で待つ。
裕子は自転車で来て駐車場へ上がって来た。
助手席はまずいのでサードシートに乗せて車を出した。
行き先は街中にもかかわらず目立たないラブホテル。
人気が気になるので部屋もよく見ずにボタンを押し、逃げる様に部屋に入る
入るなりどちらからともなく抱き合った。
見つめ合い自然にキスをした。
もう止まらない。
激しく舌を絡ませあった。
「里田さん、ステキだよ。」
『名前で呼んで、ねえ裕子って呼んで。』
「裕子ステキだ。本当に綺麗だよ。」
『誠さん。うれしい。すきよ』
そのままベッドになだれ込み、焦りながら脱がせていく。
下着姿の裕子は色っぽかった。
黒の下着が裕子の肌の白さをいっそう際立たせた。
「裕子。色っぽいよ。綺麗だよ。全部見たいよ。」
『恥ずかしい。でも見て欲しいの。誠さんに私の全部。』
そっとブラを外す。
極端に大きくはないが、ほどよい膨らみがいい。
右の胸にはホクロがあり、色っぽさを増していた。
そっとホクロから乳首へと指をはわす。
ビクッっと裕子の体が揺れる
キスをし、顎、喉、胸へと舌が進む。
『はあぁん。』
裕子の甘い声
優しく乳首を攻めたてる。
左の乳首も優しくつまみながら。
『いいの。感じるぅ。』
かわいい、本当にかわいい。
右手を少しずつ下へ下へとパンティーの中に進めた。
柔らかい毛を通り越し、大切なところにたどり着く。
クチュンッと音がした。
同時に裕子が奮え
『アンッだめぇ』
「何がダメなん?もうこんなになってるやん。しっかり確かめてあげるよ。」
パンティーをスルスルと下げ、右の足首にだけ残した。
「さあ、足をひらげて見せてごらん。全部見てあげる。」
『いやあッ、恥ずかしいの。』
「だからいいんだよ。裕子の恥ずかしいの全部見るんやから。」
ゆっくりゆっくり足が広がっていく。
広がりながらもグチュッと音がした。
顔を近づけるとモアァっと女性独特の甘い香りがした。
もうかなり濡れていた。
少し濃いい目のジュースがお尻の穴に向かって今にも流れつきそうだ。
人差し指の平でソッとすくい、親指でこね回して糸を引くのを裕子の顔の近くで見せる。
「もうこんなになってるやん。裕子はいやらしいなぁ。」
『恥ずかしい。』
「そう。裕子はよその男に見られて感じちゃう恥ずかしい子なんだよ。」
『イヤッ。言っちゃだめぇ。』
「いいや。何度でも言うよ。裕子はいやらしい子だよ」
と耳元で囁く。
その瞬間、裕子の太ももが痙攣を起こしながら
『あッ。いく~うぅ』
まだほとんど何もしてないのにいってしまった。
これには少し驚かされた。
息の上がっている裕子に
「どうなりたいんや。」
『抱いてください。』
「もっと具体的に言わないとわからないよ」
『誠さんのがほしい。』
「だめだよ。それじゃわからないよ。ちゃんといやらしい裕子らしくおねだりしてごらん。」
『恥ずかしいです。』
「じゃあここまでだよ。
『いやぁ。おねがい。』」
「さあ、言ってごらん。
『なんて言えばいいですか?』」
「そうだなあ。誠さんのその逞しいチンポをいやらしい裕子のオメコにぶち込んでめちゃめちゃにしてくだいかな?」
『そんなの言えませんん。意地悪しないでしてえ。』
「言うまでしないよ。どうせ二人っきりなんやから、誰も聞いてないよ。さあ。さあ。大丈夫やから。」
『あああ。誠さんの逞しいチ、チ、チンポを…裕子のいやらしいオメコ入れてください』
そこまで言うと、関を切ったかのように激しい口調で叫び始めた
『はやくぅ、はやく裕子のグチャグチャのオメコに誠さんのデッカイチンポをぶち込んでぇ、はめてぇ、裕子をめちゃくちゃにしてぇ。我慢できないぃ』
狂ったような裕子に割って入り一気に貫いた
『ウグッ。』
何ともわからない声をあげ
『いく、いく、いく~』
入れただけでまたいった
この子はいきやすい子やなあ。
堪らなくかわいかった
ゆっくり腰を振り始める
「1、2、3、4」
と声出しながら浅く腰を振り。
「5」
と強めに声を出し深く貫いた。
『あああ。奥まで来るぅ。固いのが当たってるぅ。』
何度も何度もそれを繰り返す。
裕子もそのリズムを身体で迎える。
「5」
の掛け声の度に
『はうッ。ああッ。いいい。深い。』
などかわいく鳴いてくれる。
そしてフェイントでまだ3の時に深く打ち付けた。
『あうッ。いくぅ~。』
予想してなかった刺激にまたいったようだ。
そして舌を絡ませながら腰を振る。
『ウグッヌブググブ』
口から声か音かわからない音がする。
あかん、俺も行きそうやわ。
裕子の頭を抱えるようにして激しく早く腰を振った。
『ダメ。凄いよう。壊れちゃうんん。いく、いくぅ。また、いくぅ。またいっちゃうよぅ。あああ。いくぅ~~~~ッ』
今までにない激しいいき方だ。
「裕子、アカン。俺も我慢できひんわ。」
『来てぇ来てぇ。裕子でいってぇ。おねがい。裕子でいってぇ。』
「ああ。裕子でいくよ。」
『裕子の中に来てぇ。大丈夫やから。裕子の中で。熱いのちょうだい。ほしいの。ほしいの。ああいく。いく。いくぅ~~~~』
激しく震える裕子。
同時に限界が来た。
『ゆうこ~~』
何度も何度も飛び散るザーメン。俺にもまだこんなにも量が残っていたのか?
それほど長い射精感
こんな幸せなセックスは今まで味わったことが無かった。
この女なら落ちるとこまで落ちてもいいかと思った。
髪を撫でながら、息絶え絶えの裕子の顔を見てると本気でそう思った。
しばらくしたら少し冷静になり。やっぱりヤバいことしたなあ。
とも思い始める。
その後お互いにウトウトして、俺が目覚めた頃には裕子はお風呂から出て帰り仕度を始めていた。
そんな裕子を後ろから抱きしめ、またキスをした。
スーパーまで戻り、周りを気にしながら裕子を降ろし別れた
あれからまだ裕子のお茶当番は来てないのだが、次に逢う時はどんな顔をして逢えばいいんだろう?
今、複雑な気持ちで過ごしている。