人妻との体験

その日は良い台に座ったのか連チャン引いて昼位まで足元に１０箱程積み上げていた 横の台に座って来たおばちゃんが 話掛けて来た

兄ちゃんよう出てるやん ええ台に座ったなぁ
うん ほんまにええ台や

兄ちゃんコーヒーおごってや

ええで ホットかアイス？

おばちゃん 外の喫茶店に行けへん？

そないしよか

店員呼んで飯休憩頼んで外の喫茶店に行くことにした

心の中で こりゃぁ 釣れるかなぁとスケベ心が騒ぎだす

２人でアイスコーヒー飲んでると そこに おばちゃんの知り合いの人が入って来た

おばちゃんが手招きして 一緒のテーブルに

おばちゃんが 俺にこの子今日助けてやってくれへんかって？
初め何の事か分からんかったが
おばちゃんが この子なぁ 主人遊んで 生活費困ってるんや あかんか？

俺夕方位からやったらと言うと おばちゃんその人に それでええか？と

その人の携帯番号書いたメモ貰って 終わったら連絡する事にした

喫茶店出てパチンコ店に戻り打ち始める

２箱程打ち込む
３箱目に入って当たりが戻って来た またもや連チャンに

結局プラス６万の勝ち

隣でまだおばちゃんは打ってる出たり入ったりで ２箱足元に置いてるだけ

おばちゃんに行ってくるわと言って パチンコ店を出た

携帯で呼び出しすると ５分位待つ

先程の服じゃなく着替えて来たから 一瞬戸惑う

歩きながら ２万で良いか？と言うと 恥ずかしそうに ハイとだけ言って黙ってる

近くにラブホが有るので そこに向かう

部屋に入る

その人妻を抱き寄せると じーっと見つめてくる人妻

何時もこんな事してるの？ との問いかけに

生活の為 性欲の為かなって
生理前になるとダメになると上目ずかいに

今日は甘えていいかしらって

恥じらう姿も見せない 色気たっぷりな女に変身

俺の服を一枚一枚脱がして 裸にすると 今度は 脱がしてと

上から順に脱がして行く裸にする頃には俺のはもう半立ち状態
２人共素っ裸に
抱きしめると 顔を上に目を閉じて居る

唇を合わすといきなり 人妻の舌が割り込んで来た 思いっきり割り込んで来た舌を吸い上げる俺

唇を放すと このまま する？お風呂？

俺 入れようか？ ハイ

ベッド？ このまま 立ったまま？

俺人妻の割れ目に手をやると

もう大丈夫やな
人妻の片足をソファーに載せ侵入

人妻ね両手が俺の首に回ってる