人妻との体験

私は３５歳既婚のサラリーマンです。
いつも読ませて頂いていますが、私もちょっとありましたので、
前置きが長いですが、特に頑張った途中を皆さんに読んでほしいので・・・
先週知り合った人妻寛子２９歳との出会いから書かせて頂きます。

私は、毎朝電車で５駅、時間にして１５分ほど普通電車に乗って仕事にいきま
す。先週くらいから夏休みなのでしょうか、電車の乗客が減ったので快速電車
で行ってみることしました。
人が減っているとはいえ、入口付近は混み合っていました。
そこにベビーカーに１歳くらいの子を乗せたお母さんが乗っていました。（こ
のお母さんではないですよ）ベビーカーが見えにくいので、まわりから押され
て苦しそうです。私も子供が潰されないように助けるようにしていました。不
安そうな子供と目があった私は和ませようと子供に微笑んだりしていました。
そんな事をしているうちに次の駅につきました。
そこで私の知り合った寛子が乗ってきました。（まだ知り合いではありませんよ）
その時は気にもせず、引き続き子供に微笑んだりしていました。なんとなく目
線を上にあげたときに、寛子とも目があいました。何を思ったか、子供に送っ
ていた笑顔と同じように寛子にも微笑んでしまいました。（ほんとに間違えて
微笑んだ感じで・・・）
自分でそれに気がついて恥ずかしくなったのですが、そのまま私は目的の駅に
ついたのでその日は特になく電車を降りました。

翌日、同じ電車に再度乗りました。
ベビーカーがいなければそんなに苦しい感じもない程度の込み具合。
次の駅で前日と同じように寛子が乗って来ました。前日の出来事を思い出して
恥ずかしかったなーと思っていると、今度は寛子から微笑んで来ました。
男なら少し淡い期待をしますよね。
とりあえず会釈をしました。

また翌日、期待を胸に同じ電車の同じ扉へ・・・
近くにいければ話かけるつもりでしたが、あいにく雨で少し電車が遅れ、車両
が込んでいます。
しかし、運良くすぐ隣に・・・でも人が多すぎて話しかけるのも・・・
考えて様子を伺っていると様子が変です。（後で確認したのですが、痴漢され
ていました。）
うつむいていたので、「大丈夫？」と声をかけました。（これで痴漢が終わっ
たそうです）
「今日は込んでますね」「雨で少しはすずしくなるといいですね」程度の会話
をして電車を降りると
寛子がついて降りて来ました。降りる客の流れから離れて
「どうされました？いつもはまだ先の駅ですよね？」というと
「痴漢されてて、声かけられて助かりました。ありがとうございました^^」だ
そうです
「そうだったんですか・・・なおさら大丈夫ですか？」
「大丈夫です、ありがとうございました。」
「降りて大丈夫だったんですか？間に合いますか？」
まあ、期待をかくしつつ、社会人的対応の会話を・・・
「ちょっと凹んでるので、一息ついてから行きます」とのことで、私も時間に
余裕があったので
お茶に誘いました。30分くらいだったと思います。
自己紹介、家族構成（お互い既婚を確認、寛子は結婚1年で共働きの子供はま
だ）などを話して
メールアドレス交換（内心ガッツポーズ）もできました。
はじめの子供への対応が相当いい人に見えたことあるようで・・・
最後に少し仲良くなれた感触を込めて
「魅力的だから混んでる電車では気をつけてね^^」っぽい事を言って別れました。

別れてすぐにメールが入り・・・
「夏は痴漢が多いから困る、好きな人に触られるのはいいけど・・・」って
これはチャンス？考え、少しずつ持ち上げつつ＆エロトーク（以下メール抜粋）
「触りたくなるようなスタイルだから、気持ちが解らんでもないけど、触っ
ちゃだめだよね～」
「こういちさんも、触りたいんだ」
一日メールを数回やりとり（ほとんどは休憩中にですよ）して終了

翌日電車では少し離れていたので、メールで会話・・・
「おはよう、今日は大丈夫？」
「大丈夫^^」
「今日はもっと触りたくなる服だねー」
「天気がよくなったから、明るい服です」
昼の間は冗談まじりのメールを何回かやりとりしてて
「こういちさんに触ってほしくて大胆にしたのに～」だそうです。
もちろんこちらも「触ればよかった・・・」と返したり
これはいけるとすでに確信
でも、浮気経験はまったくないようなので慎重にいきます。

今日は暑いね・・・
食べ物はあっさりしたものがいいね・・・
今日の晩ご飯は何の予定？
的な話で、旦那が遅い事を聞き出しました。
そして仕事後のお誘いをしてみました。
もちろん、うちの奥さんを気遣った発言をされましたが、大丈夫なことを納得
させて待合せしました。
それが昨日です。

予想以上に長くなったのでこれから先は中に書きます。