人妻との体験

同級会で再会した幸子。
せっかくの同級会で、なんか浮かない顔をしていた。
幸子とは小学～高校まで同じで、なんてのか気が合う感じで「お前らどうして付き合わないの」と言われた程仲が良かったが、付き合う程ではなかった。
高校卒業と同時に疎遠になり、24歳の時に２つ下の男と結婚した話は聞いてた。 それから六年。
久しぶりに逢った幸子は少し痩せていて、30の割には若く見えた。
話をしても浮かないし「どうしたの？」と聞いても何も言わない。
二次会で話すと「実はね」と結婚六年でまだ子供が出来ない事を姑に攻められ、同級会でも後から結婚した人が子供の話で盛り上がっているのが辛いらしい。
「俺だって結婚してないし、そういう話題にはついて行けないよ」と言うと「ゆうじは独身だからいいさ 私は結婚しててだからさ」と言うので、二次会後に幸子と二人別な飲み屋で話した。
二人で話すと泣き出し飲みまくり酔っていて、店を出てタクシーを拾うと「飲み足りない！ゆうじの家で飲ませなさい！」と運転手も困ってたので乗せてアパートへ。
部屋に入るなり飲みまくり、止めると「飲まなきゃやってられないの」と泣き出して、
水を差し出すと「ごめん」と水を飲み干して沈黙し「あのさぁ…ゆうじは彼女いる？」と聞かれ居ないと話すと「ゆうじから見て私ってエッチしたいとか思える？」と聞かれて「もちろんさ高校時代は毎日思ってたし」と話すと「ゆうじ…あたしを試してくれない？」と言われてびっくり。
「もし、出来てもゆうじのならいいからさ」と言われ、キスすると抵抗もなくベッドで関係しました。
見た目よりむっちりしてて、おっぱいも想像よりおっきくて愛撫し、彼女へ侵入すると締まりはきつくて最高だった。
騎乗位の後正常位で限界になり、「イクよ」と告げると幸子の奥で果てました。
しばらく無言で静まり返って、起き上がると「眠い…」と幸子はそのまま眠った。
朝方幸子はメルアドを教えて帰り、それからは不定期に逢ってたが、結構わがままで「今日じゃなきゃいや！」と言って来たりして聞いて上げて逢ってて３ヶ月。
「もしかしたらもしかするかも」と生理が遅れているらしい。
病院で検査したらやはり確定し「ゆうじ…ありがとう」とメールが来て、翌日報告された。
幸子にもしあれだったら家に来いとは言ったが、「別れるつもりないし旦那にも言ったから」と言っていた。
今はお腹が膨らんで