たった今、同級生の人妻に会ってきた(^_^;)
彼女とは前々からメールをやりとりする仲で、たまにエロい内容もあり、自分も悪ノリで勃起してる写メとか送ってたりした。
彼女のほうも見たいとか下着の写メを送ってくれるので、いつか一線を越えると思っていた(^_^;)
たまたま今日、お互いに時間が取れるということで、彼女を迎えに行くことになった。
彼女は胸のあいたワンピースを着ていたから自然に目がいくのに気付いて、「やっぱり、○○ってやらしいね~」なんていいながらも悪い気はしない感じだった。
しばらく車を走らせある駐車場に車を止めて、世間話をしながらも視線は胸のほうにいくオレに「いつも送ってくれる写メみたいになってるの?」なんて唇を舌で舐めるので、彼女の手を掴み、自分のほうに引き寄せた。
「今日は、そんなつもりじゃないからね…」というが、オレは、まだ勃起してないモノを見せ、軽くしごいた。
はじめは触ろうとしない彼女の手を引き寄せ、触らせたら「○○って変態だね…、固くなってるよ…」オレはワンピースの上から手を入れ、彼女の乳首を探り当てると既に固く勃っていたので「おまえの乳首も勃ってるよ…」というと恥ずかしいのか顔を背けた。
そのままワンピースの前ボタンを外して、胸を露わにするとコリコリの乳首を舐めまわし、甘咬みすると息づかないが荒くなってオレの勃起してきたモノをギュッと握りしめてきた。彼女は「もう…、こんなつもりじゃないのに…」なんていいながらも勃起してるものに近づいて、「○○…、ガマン汁が出てるよ…」と指でガマン汁をすくい口にした。
そのエロい仕草にますます興奮したオレは、「おまえとこうなること想像したよ…」「ふーん、で…、どうなるの」という彼女は、ゆっくりと勃起に近づいてきた。
「もちろん、しゃぶってよ…」という前にパンパンの亀頭に唇をつけてきた。
あまりにも勃起してるオレは、しゃぶってくれてる間、彼女のフェラチオを目を閉じて堪能した。
彼女は「すごい固いの…」根元まで舌を這わしながら人妻のフェラチオを披露してくれ、我慢の限界がきた時に「ヤバい…、イキそう…」というと、くわえながらコクンと頷いてくれたのでそのまま濃いのをドクンドクンと口内射精した…。
オレは何も言わなかったが、彼女はゴクッと飲み、お掃除フェラまでしてくれた
続きは後日に…。