ようやく3年越しのメル友千帆さん41歳と
お泊まりセックスができました。
女子大の同窓会ということで、お泊まりの許しがでたのです。
一人で外泊は初めてということで彼女はるんるんでした。
品川の某ホテルへそれぞれシングルを予約しておきました。
同窓会がおわって、10時に彼女は私の部屋にやってきました。
彼女が部屋にはいってくるなり抱きしめてキスのあらしです。
彼女もむさぼるように舌をからめてきます。
ベッドに押し倒して裸にします。
勝負下着は黒でした。豊満な乳房をもみにもみ、吸いに吸いまくり、
股を広げて、いよいよ挿入です。
ほんとかどうか、浮気は初めてといっていました。
陰毛地帯は見事なデルタでした。蜜壺はもうたっぷりぬれていました。
「ほしいといいなさい」
「ほしい、はやくいれて」
もう千帆さんは旦那以外の珍棒をはじめて受け入れるスリルと期待で
蜜壺をひくひくさせていました。
「お望みどおり、いれてやるからな」
いきりたった珍棒をずにゅーっと挿入です。
「ああっ」と千帆さんはのけぞりました。
あとは性獣と化した千帆さんでした。
いつもは、寝室で子供と一緒に寝ているので、
子供に気づかれないように、布団の中で旦那が後ろから
ずぶずぶ入れて中だしして終わり、
旦那が中だし好きなのでピルを飲み続けているのだそうです。
そんな義理セックスでは快感もなにもあったものではなく
逝ったことがないと、メールでも、その不満を話していました。
「声をだしていいよ」
「気持よかったらいいっていうんだよ」
解放された千帆さんは、あえぎまくりです。
長い黒髪が蛇のように白いベッドを右へ左へとはいまわります。
「いい、いい」
千帆さんがクビをふって、あえぎまくります。
「ああっ、いって、いって」
のけぞりはじめました。蜜壺がぎゅーっと締まります。
「いっていいよ、思いっきり声をあげていいからね」
私も逝きそうになりましたがまだこらえています。
「ああっ、」
千帆さんはのけぞって、がくっとなりました。
はあ、はあっと肩で大きく息をしています。豊満な乳房が大きく上下します。
「気持よかった」
「とっても、最高」
「もっと気持よくしてあげるよ」
「あっ、うごかないで、しびれちゃう」
「ほーら、もっと気持よくなっていいんだよ」
「ああっ、だめーっ、」
蜜壺はずぶずぶ濡れてひくひくけいれんしっぱなしです。
「もっともっと気持よくなる」
「あああっ、いっちゃう」
「逝っていいんだよ」
「逝って、お願い、逝って」
「いくよ」もう私も限界です。
「逝って、ああっ、逝くーっつ」
「おおっ」
「あああっ」同時に昇天しました。
しばらく抱き合って、彼女の股を広げました。
まだ、はまっています。ティッシュをとり、ずるっと抜きました。
蜜壺が一瞬奥まで顔をみせながらすぐにぴとっと閉じました。
そして、蜜壺からどろりと精液があふれてきました。これがエロイです。
ティッシュで股を拭いて、ゴミ箱へぽいっとしてから
汗だくになった彼女の体をタオルで拭いてあげました。
「どうだった」
「とっても気持よかった」
「どんな感じ」
「船にのって漂ってる感じ、こんなの初めて」
しばらく寝物語をして、元気になったのでまたはめました。
今度もいきまくりです。
2時頃まで3回戦をやって、一緒に抱き合って寝ました。
明け方、もう一発やって、朝風呂をしたあと
一緒にバイキング料理を食べて、それぞれの部屋に入りました。
今日はこれから、千帆さんは同窓生と東京見物で、
9時にホテルのロビーで待ち合わせです。
メールが来ました。
「ありがとう、とってもよかった。」
「またあおうね」
「はい、お願いします」無事、浮気完成とキープ人妻ができました。