独り旅の旅先で見ず知らずの人に家に泊めてもらうっていうの、よくテレビでやってますよね。
なんか、いいなぁって思い、実際に泊めてくれるもんなのか田舎に行ってみました。
まずは普通に畑にいる人と話をしてみることに。
誉め殺しでご機嫌を取った後、さりげなく
「いや~僕、今日来たばっかりで、まだ宿を決めてないんですよね」
と言うと、あっさり泊まってけやって流れになり泊めてもらう事に。
そこで出会ってしまった奥さんが今回の話の主役である由美子さん。
旦那さんとは随分歳が離れていて、まだ40前のとても美人で優しい奥さんで、何といっても男なら誰もが目が向いてしまう美巨乳の持ち主。
クビレからお尻のラインは若い僕には容易く理性を失わせるに充分な体でした。
子供が二人いるみたいですが夏休みで友達の家族と出掛けているらしく、旦那さんと僕と由美子さんの三人だけ。
泊めて頂くとあって色々お手伝いをする僕を旦那さんが、いたく気に入ってくれて、由美子さんと仲良くなるのに警戒心も抱いてない様子でした。
由美子さんも旦那さん前では、そうでもないのですが二人きりになったりすると、明らかに誘ってるような態度や仕草をしてきて、理性は完全に崩壊しました。
三人の夜は、すぐにやってきました。
風呂の後、夕食ですっかりご機嫌になって飲み過ぎて寝入った旦那さんが、そう簡単に起きないのを確認した僕は直ぐ様行動を起こしました。
由美子さんがお風呂に入っているところへ襲いに行きました。脱がす手間がかからないので話が早いですからね。
いきなり入ってきた僕に驚く由美子さん。
「僕…もう我慢できなくて。旦那さん寝入って起きないですし、いいですよね?」
と息を荒立て襲おうとする僕に
「ダメよ。いけないわ」
と、恥じらい抵抗する由美子さんに
「静かに。旦那さんに起きちゃいますよ」
と黙らせ
「由美子さんだって、ホントは僕としたいんじゃないですか?」
と責める僕に
「そんな事…。こんなことダメよ、お願いやめて」
と半泣きになる由美子さんが余計に興奮しました。
「由美子さんのせいなんですよ。ほら、もうこんなになってる」
いきり立った肉棒を顔の前に近づけ無理矢理握らせ
「お願いします、少しでいいんでしてもらえませんか?絶対、旦那さんに秘密にしますから」
と強い押しに、とうとう由美子さんも折れて
「少しだけだからね」
とシゴき始めました。
つづく