あれは4年前、まだ僕が23歳で調理師をしてた頃。
調理補助で39歳の恵子さんって人妻がいた。
最初は普通に仕事の話をするだけだったが、ある日僕の転勤が決まった時からプライベートな話をするようになった。
すると恵子さんが
「転勤祝いにカラオケでも奢ってあげようか?」
と言ってくれた。
次の週、休みを同じ日にして店の隣の図書館の駐車場で待ち合わせした。
昼頃、恵子さんと近くの某カラオケボックスに入り、まずはアルコールで乾杯。雑談しながら食事、カラオケを楽しんでいた。
しばらくすると、恵子さんは酔ったのか次第に僕に絡み始めた。
「こらっ!転勤してもたまには遊びに来いよ~」
「はいはい(笑)恵子さんの顔見に来るよ~(笑)」
すると恵子さんは
「○○クン、踊ろ…」
そう言って、ボックス内のBGMでチークダンスを求めてきた。
体が密着して恵子さんの息遣いが間近に聞こえる…
若い僕は下半身に血が集中するのがわかる…
「恵子さん…ヤバいよ…マジで…旦那さんに怒られるよ…」
すると恵子さんは僕の顔に両手をあてていきなり唇にキスをしてきた。
舌が入ってきた時には僕の理性は完全に吹き飛んでいた。
恵子さんのセーターの中に手を入れてブラジャーをたくしあげ、乳首を指でつまみ上げる…
恵子さんの鼻息が荒々しくなる。
恵子さんは僕の股間をまさぐり始めた…
「ね?ね?これ…これちょうだい…?」
僕はソファーに座ってズボンを下ろし硬くなった部分を恵子さんの前に晒した。「凄い…旦那のより硬そう…いいの?いいの?食べていいの?」
そう言ってむしゃぶりついてきた。
気持ちいい!彼女のフェラチオの数倍気持ちいい!
僕は堪らず恵子さんの口の中に一気にありったけの精液を放出した。
「美味しい…大好きな人の液…美味しい…」
その時、恵子さんが僕に好意を持っていた事に気がついた。
そうなると、僕も歯止めが効かない。
恵子さんのスカートをたくしあげ、おばさんパンティを脱がす…
黒々と濃い茂みの奥の花弁はもうグッショリどころかアナルまで垂れてきている…
そこに口をつけ硬く尖ったクリトリスを舌で転がすと喘ぎ声も一層激しさを増す…
そして僕はこれ以上硬くならない位のペニスを恵子さんの中に生で沈めた…
「あっ!あぁぁぁーっ!いいっ!いいっ!凄いーっ!これっ!これよーっ!」
そう言うとお互い一気に昇りつめた…
「来てっ!来てっ!私もう…私もう…ダメっ!」
同時に僕は恵子さんの中にありったけの精液を吐き出した…
しばらく遠距離だが恵子さんとの年の差不倫は続いていた…