人妻との体験

アル中役立たずの便所女とのセックスにもちょうど飽きた。 きのう、便所女のパート仲間の３０過ぎの人妻と話をした。 軽い世間話だったが、帰る時に一枚のメモ。 アドレスだった。 ふと気になり、便所女に彼女の情報をそれとなく聞いてみた。 ごく普通の奥さんらしいがセックスが好きで、旦那とのセックスだけでは満足出来ないらしく、毎日オナニーしているそうだ。 体つきも着衣だったけど、まぁまぁだったので、早速。 あっさりと会う約束。 ホテルへ入るなり、いきなりの激しいフェラ。テクニックが凄い。 あわよくば発射するところだった。 チンポを強制的に抜いて、バイブを挿入。マン汁垂れ流して昇天。 声がうるさくてパンストを口に押し込んで黙らせていたが、どうにも我慢出来ないらしく、失禁。 持参のバイブでアナル責め。巨大なバイブなのにすっぽり奥まで入った。ローターでのクリトリス責め。 皮が剥けた巨大クリトリスがなかなか卑猥。 焦らす事、小一時間。パンストを口から取りだしようやく、チンポを与えた。 シャブリ付きが凄い。 ぐちゃぐちゃのオマンコに亀頭だけ挿入。 我慢の限界らしく、腰を振っての強制挿入。まぁ、満足出来る締め付け。 騎乗位で好きなだけ遊ばせた。絶叫の雨嵐。 一発目は顔にブッカケ。 タバコを一服しながら、オナニー観賞。 慣れた手付きだ。 再度、フェラ。玉筋、肛門のスペシャルテクニックでチンポも復活。座位からバックに移行しての高速ピストン。何度ｲｯﾀだろう。 過去に聞いたことが無い叫び声。 中だししたいところをぐっと堪えてアナルに発射。 便所女と天秤にかけている。 二人便所にするのもいいが、そう体も持たない。新しい便所女に飽きたら、別の便所を紹介して貰うとするか。