みほの唇に俺の唇を重ねた。
俺が舌を入れると、最初は閉じていたみほの口が少し開いて俺の舌を受け入れてくれた。
そしてみほも舌を絡ませてくるようになった。
淡いピンクのワンピースの上から胸を触った。
みほはピクッっと反応して、唇を外した。
「優しくしてね」と言うと起き上がり、自分でワンピースとブラジャーを脱ぎ出した。
パンティ一枚のみほの裸は綺麗だった。
胸は小さめだが、腰のクビレもヒップの膨らみも…女性らしくてそそられた。
みほがベッドにいる俺の横に座ると、俺のベルトを外し、ズボンとパンツを脱がして、俺のモノをニギニギ触り始めた。
俺はキスした時点で勃起状態だった。
俺は胸を揉み、みほは俺のモノを弄びながら再びキスをする。
今度は最初から舌を絡めた激しいキスだった。
俺は胸から下腹部へと手をずらして、パンティの中に入れた。
パンティの中は十分に濡れていて、熱くなっていた。
みほが下腹部の快感に喘ぎながら、俺のモノをくわえ始めた。
やわらかい舌で、鈴口を吸い、竿を上下にくわえ込む。
あまりの気持ち良さに俺も「うッ!」っと声を漏らしてしまう。
みほが俺を見て「私のも舐めて」と言い、俺の顔に跨がって来た。
69の状態て長い間、お互いの性器を舐め合った。
みほの「もう我慢出来ない。欲しいよ」と言うので、「俺に乗ってごらん」と誘った。
みほは、俺のモノを持って、自分のアソコにあてがって、中に埋めていった。
みほは、喘ぎながら、ぎこちなく腰を動かした。
俺は、いやらしい顔のみほを見上げながら、みほの小さい胸を揉みしだいた。
次に俺が上になり、みほの裸を弄んだ。
バックでは、みほの肛門に唾液を垂らして指で愛撫すると、アソコが締まり、喘ぎ声も激しくなった。
お互いに十分セックスを堪能したところで、正常位になり、見つめあいながら、彼女はイキ、俺は射精した。