姫路市花田町に住む人妻、仮名=山本 千晴と身体の関係を持ったのは10年前。当時23歳だった千晴は、早くに出来ちゃった結婚したせいか、二人の子供を育児する日々の生活に退屈を感じ始めていた。
千晴と知り合ったのも、彼女本人から俺に友達になって欲しいと書いた手紙を渡してきたのが始まりだった。
俺にも彼女が居たが他の女とヤレるならと即OK。
一ヶ月位は普通の友達として付き合ったが、ある夜中、パチンコ店の立体駐車場に停めた車の中の暗闇にて千晴のパンティを脱がし、少し嫌がる千晴のオメコに吸いついた。
俺とは淫らな関係になる事は望まないと言ってた千晴だったが、次第に舐められ吸われ続けるオメコからは大量の愛液が溢れ出した。
充分に硬くなった千晴の乳首を吸い、倒したシート上での正常位挿入。
子供二人を産み出したオメコなのにシッカリと俺のチンポに絡み付つき吸い付く千晴の膣に感激し、俺のチンポはより硬くなった。
千晴のオメコにチンポを出し入れして数十分、俺の中で『中に出す』事を考えた。
気持ちイイ声を出す千晴に『そろそろイクな』と告げた。
発射までまだ少しオメコの温もりと心地良さを感じたい俺は、チンポを深く挿入したままグラインド。
パンパンになったチンポの先から、千晴の膣奥に大量の精子を放出した時、千晴は俺の精子をただ受け入れる事しか出来なかった。
『妊娠したらどうするんっ』と怒りながら俺に言う千晴に俺は『旦那の子供として産め』と告げた。
現在、姫路市花田町にて千晴は俺の子供を産んで何食わぬ顔で生活してる。
時に女は恐ろしい生き者だ。