あるサイトで出会った人妻とのお話です。
これは二回目に会ったとき。
仕事が、終わって小雨の中待ち合わせ場所に向かう。
車の中で、私服に着替える。
ちょっとドキドキ・・・
待ち合わせ場所に歩いて向かう。
~数分後~
「久しぶり~。」
『久しぶり~。』
「さて、飯でもいこっか。」
『うん!お腹空いた~。』
「何食べたい?和洋中とありますが。。。」
『じゃあ、中華でw』
そして、車で向かった・・・
着いて食べて、さて次は・・・
「どうする?カラオケでもいっとく?」
『いいよぉ~』
ここで、彼女(人妻)のスペックを紹介しておく。
33歳、子供無し。
巨乳(Eぐらい)w
カラオケで、最初は歌ってた。
でも途中からは・・・
男女が密室に二人っきりなら、きっとそうなるはず!!
俺、草食系じゃないからね!
まずは、寄り添う。
歌ってる彼女に、抱きつく。
抱きついたら、優しくさりげなく、手を胸に
『ちょっと~!』
とか、全く気にしない。
首筋に、唇を優しく押しつける。
首筋~頬。
その時手は、優しくうごめく!w
「柔らかいね。。」
『馬鹿。。。ダメだって・・・』
「俺がダメって言われて、辞めると思う?」
『っ・・・ん・・・』
「こっちむいてごらん?」
そして、唇と唇を重ね合わせる。
「ほら、舌だしてごらん?」
レロ・・・
チュパ。。。
「もっとだしてごらん?」
そういいながら、彼女の手を自分の股間に持っていく
すでに、硬さをを帯びたチンコが窮屈でかわいそうなぐらい
相手の反応を見ながら、胸を少し激しく触る
唇は重ねたまま、息づかいがすこし激しくなる
我慢が出来ない俺は、服の下に言うことをきかない手を進入させる
ガードされているものを少しさげ、敏感な部分に優しく触れる
小さく吐息が漏れる
一気に服をまくり、敏感な部分に口づけをする
色素が薄く、淡いピンク
顔を見ながら、舌を伸ばして刺激する
『見ないで。。なんで見るの?』
「見たいから!」
チンコを少し解放させてあげて、直接触らせる
すでに、先っぽから液体がこぼれ落ちている
『もう出てるよ?』
「だっって・・・興奮してるもん。。。」
扱き始める
俺も、顔をべろべろになるまで舐め回す
彼女も扱くスピードを早める
すでに、興奮MAXな俺。。。
「いきそう。。。」
『どうすんの?』
「自分でするから見てて。。。」
『いいよ』
ピュ・・・
「結構出た・・・」
『ば。か・・・』
以上!
また書く気になったら書きます。
皆様優しくお願いします。