私と家族、私の学生時代の同級生家族の8人で、先日キャンプをしてきました。
バーベキューも終わり、子供を寝かしつける私の妻。友人は酒が入ってうとう
としています。友人の妻Yは子供がおとなしく私の妻に従っているので、ご機
嫌でビールを煽っています。
程なくして、肉などがなくなり、おつまみの乾き物が無い事に気がつきまし
た。いざというときの運転手としてお酒を入れてなかった私はコンビニに行っ
てくる事を提案すると、Yは私に同行する事を提案。自分の好きなおつまみ
と、翌日の朝食、子供のおやつなども買いたいとのこと。
他愛のない話をしながらコンビニまで往復し、キャンプ場に戻ると妻はコテー
ジの2階で子供とともに撃沈。友人も別室で撃沈。
早速おつまみを広げると、私もビールを出して飲む準備の完成。
「付き合い長いけど、サシで飲むって初めてやな」
「そうだね。お互い男遊び、女遊びがひどいのに冗談で手をつなぐ程度だった
もんね」
「派手に遊んでた頃は連絡取ってなかったもんな」
「隣いっていい?ここエアコンの風が直接当たって寒いんよ」
きたきたきた!このときばかりは本当に設備の良すぎるコテージに感謝しました。
「何で学生の時にあんた選ばんかったんやろ。あー、あったかいわー」
と、私にすり寄ってくるY。
私も内心かなりの期待をしていましたが、さすがにロフトのような2階で妻が
寝ており、ドアの向こうでは友人が寝ている状況では、こちらからアクション
を起こすことは出来ません。もし見られても言い訳出来る状況でもありますしね。
「最近、あいつ忙しくてすぐ寝ちゃうしさ、アレ早いんだよね」
ああ、もう完全にアプローチしてきています。この子はこうなったら止められ
ないタイプとは前々から聞いていましたが、まさか自分がこうなるとは。
「あんたも結構エアコンで冷えてるね。暖めてあげる」
と、私の体をこすり始めます。次第に手が太ももに伸びてくるのですが、ペニ
スだけは軽く触る感じですぐに離れます。
「そんな性格やから、自分が主導権を握るばっかりやろ。性感帯探したりして
生殺しにするの好きなんだー」
そう言いながら、延々私のペニス周りを触り続け、「ここかな?」「こっちは
どう?」と、ズボンの上からですが、徐々に積極的に触るようになってきました。
「いや、ほんま勘弁したってや。起きてきたらどないすんねん」
「んふふー。これ以上何もしないもーん」
完全にできあがってます。これ以上何もしないけど、このレベルでずっと触り
続けてくるおかげで、私のペニスは勃起し、我慢汁が出ています。アルコール
が入っているせいか、完全な勃起ではありませんでしたが、十分使用可能でした。
「はい、終わりー。仮にもお互い結婚してるからね」
「それなら最初からすんなや。これどないすんねん」
「えー?面白いやん。気持ちいいからいいやろ?」
「半端やっちゅーに。もう我慢汁まで出とんねん」
「あ、ほんとだー。冷たい?可哀想やなあ。責任取ってあげよか。口で。あ、
でも大丈夫かな。あんたの嫁、寝たら起きへんタイプ?」
「全然平気やけど、ちょっと静かにせなな」
「あんた声我慢できへんの?」
「そっちも平気。俺声出えへんねん」
「あ、それなら大丈夫やね。いただきまーす」
手際よく私のズボンをおろすと、手でしごきながら口に唾液をため、舌と唾液
をしっかり絡めるフェラがスタート。
途中何度か卑猥な音が出ましたが、そのたびに指先で裏筋をなぞったりしなが
ら「あ、音出しちゃダメやね」と、プレイスタイルを変え、自在に私に奉仕し
ます。
「平均より大きいと思うけどまだまだやね。酒入ってるから?」
「多分そうやわ。やっぱ飲酒運転はあかんねん」
「これでもっと大きくなるかな?」
言うと上着を脱ぎ、ブラを外して上半身のヌードを見せてくれました。
「学生時代はもっと細いイメージやってんけどなあ」
「子供出来てからおっぱい大きくなったんやけど、いい感じにしぼまなかった
んよ」
そんな話をしながらも「んっんっ」とくぐもった声を上げながら、様々なスタ
イルのフェラを披露され、私もそろそろ限界に。
「あ、あかん。イクで」
言うと無言でうなずきながら、手と口をスピードアップ。
「口に出してまうけどええか?」
これにも無言で、うなずく。もううなずいているのかフェラをしているのかも
わからない。
「ごめんな。出すで」
「んんっ!」
私が出した後もYの動きは止まりません。最後の一滴まで絞り出すような手と
口の動きに、もう少し若ければ萎えずにいたことでしょう。
お掃除フェラも兼ねた奉仕の後、喉を鳴らして飲み込んでくれました。
「一杯出たね。それに勢いも凄い。これは顔や体にかけられたら興奮するわー」
と、素晴らしい発言。
今後に期待できそうなのですが、なかなかタイミングも合いそうにないので、
現実的にこれで終わりになりそうです。
またうまく進展したら報告に参ります。