38歳の男です。今、付き合ってる女は54歳の人妻です。
クラシックのコンサートの休憩時間に1人でいる女が
余りに魅力的だったので話しかけたのが切っ掛けです。
3回目のデートで「今日は主人が出張でいないから遅くなっても
大丈夫なの。」と女が言ったので、これはエッチしたという
意思表示だと確信し食事をしてホテルに行きました。
シャワーを浴びガウンに着替えた女は熟女の色気がありました。
女はソファーに座り、俺にもたれ掛りました。背後から
抱きしめ胸を触ると女は顔を俺の方に向け唇を重ねてきました。
とても濃厚な接吻で大人の女を感じました。
足を触り下着の上から割れ目をなぞると女は反応は大きくなりました。お腹か
ら下着の中に手を入れ直接触ると体を震わせ感じていました。
50代の女性も、まだ女なんだと感じました。
クリを撫でると「あぁーいいわ。我慢できない。イッちゃいそう。」と
両足をピーンと伸ばし体を反らして快感に耐えていましたが
「あぁーダメ、イクッ。」と叫び硬直させた体から力が抜けおちました。
女のガウンと下着を脱がせソファーに座らせて
女の割れ目に舌を這わせました。狂ったように感じ「また、イクッ」と
叫びました。グッタリとした女をベッドに運び、私も全裸になると
女はペニスをしゃぶってくれました。私が声を出すと「気持いい?」と
言って音を立ててしゃぶってくれました。
余りに気持良くて「あんまりしたら、イッちゃうよ。」と女を制止すると
「口の中に出していいよ。」と言い激しくしゃぶりました。
我慢できず女の口に射精すると女は満足そうにしていました。
更に女はペロペロとペニスをしゃぶり、再び勃起するとペニスを握り
上に乗り割れ目にペニスをあてがい腰を沈めました。
「固いのが奥まで入ってる。」女は嬉しそうに腰を前後に振りました。
「あぁーいいわ。」女は俺の上で乱れました。
アソコから「グチュ、グチュ」と卑猥な音が鳴り出しました。
「あぁーダメ~イクッ、イクッ。」女は声をあげました。
そして、女は動きを止め俺に抱きつき「イッた。」と言いました。
女を仰向けに寝させ俺もフェニッシュするため腰を振り女の中で
イキました。女としばらく会話をしていたら、また、女は俺のペニスを
触り出し勃起すると「もう一回して。」と言ってきた。
熟女の性欲は凄いと感じた。