人妻との体験

ある取引先の展示会が2日間水戸で行われるために常磐線で出掛けた。
展示会は毎年ほぼ同じ内容なのですが、初日は関係者のみの公開で
初日終了後に取引関係者の懇親会が行われる為最初から泊る予定でした。

他県と言う事もあり馴染みの方も少なく取引先幹部にご挨拶だけ済ませ
会場中央に並べられた料理を適当に食べてくたびれたコンパニオンから
ビールを注がれて飲んでる所で後ろから女性に名前を呼ばれ
「綺麗な女性に注がれたビールは美味しいですか？」と声を掛けられた。

声を掛けて来た女性は弊社へも出入りしてる広告プランナーの広沢さん
舌足らずの話し方が独特な40歳既婚者、なかなか綺麗なオネー様系
彼女も私と同じくこの会社に出入りしてて、東京から展示会に出席
その延長で懇親会に参加して一人つまらなくしてたらしい。

懇親会も中締め、パートナーが居ない者同士　広沢さんと一緒に
会場を後にしたのですが、広沢さんも明日の展示会にも出席で
近くにホテルを予約してると言うので「たいした料理無かったから
軽く飲みながら食事しましょう」と誘うと即OK、近くのこ洒落た
居酒屋へ入りビールは懇親会で沢山飲んじゃってたので二人とも
最初から冷酒で乾杯、広沢さんもなかなか呑める人みたいです。

月並みだけど　仕事の話や個人的な話でお酒は進んで行き
彼女が5年前に結婚したけど、まだ子供が居ない事、2年前から
旦那さんが海外へ単身赴任中である事を初めて聞かされた。

そして、旦那が大の女好きで赴任先に女作って遊び放題らしいとの事
旦那がそんな風なので彼女も結構弾けて遊んでると言う話など
面白おかしく聞かされて私の家庭の話も聞きたいと言うので
ここ数年妻と交わりが無い事などをちょっと強調しながら話たり
以前から広沢さんに魅力を感じてた事などを盛り込みながら話した。

そろそろお開きとの方向へ話が進んできた時「会社が経費削減で
ホテルを押えて無いのでどこかサウナかネットカフェを探さなきゃ」と
私が呟いたら　広沢さんが「私の泊ってる部屋がツインのシングル
ユースだから泊って行く？」と微笑みながら誘ってくれたので
「しばらく妻と交わってないから襲うかもよ（笑）」と答えたら
多少酔いも廻ってて「望むところよ！ウフッ！」と腕を組まれて
彼女のホテルへ向かったのでした。

ホテルに着くと彼女は2人になった事を律儀にフロントへ申請して
くれて二人は堂々と部屋へ向かう事が出来た。（笑）
部屋に入ると「ようこそ私の部屋へ（笑）」とキスを求めて来たので
それに応えて最初は唇に軽くキス、そして彼女を抱きしめながら
ハードに唇を合わせ舌を絡め唾液を交わした。

私は下着以外の着替えを持ってなかったので、一旦スーツを脱ぎ
ズボンとワイシャツをドレッサーに掛けて、再び彼女を抱きしめ
ゆっくりゆっくりと彼女の衣服を脱がせて下着だけの姿になった時
「先にシャワーする？」とお伺い立てたけど、何の返答も無いので
そのまま水色ブラのホックを外して、肩や首筋への愛撫を続け
ながら優しく彼女の胸へ手を掛けながら　小さく派手なショーツも
ゆっくりと焦らすように降ろして行った。

彼女のバストは大きいとは言えないが形が良いCカップ程の美乳
アンダーヘアーは、割れ目が薄っすら伺えるくらいの薄めで綺麗に
整えられてたのだろうけど、少しだけ伸びた短いヘアーが印象的
40歳とは思えない張りのある綺麗な身体にうっとりしながらも
乳房への愛撫を徐々に強くすると同時に乳首がツンと硬直して
乳首の突端を指先で転がすと同時に激しく悶え出した。

「アーン、アッアッアッアーン、凄く女の扱いに慣れてるのねぇ～
私、そこがとっても弱いの～もっと強く摘まんで、噛んでぇ～」
彼女のリクエストに応えるように右の乳首を指で摘まんで
突端を爪でなぞり、左の乳首は根元を軽く噛みながら舌先で
乳首の突端を転がし空いた手で彼女の脇をくすぐるように攻めた。
私はその時まで意識的に下半身への愛撫は一切行わなかったのですが
上半身への愛撫を続けて行くと下半身をモゾモゾ擦りながら悶える
彼女の股間からツーっと一筋の愛液が垂れ落ちていました。

「あれ？お漏らししちゃったの？股から汁が垂れ流れてるよ。オシッ
コかな？」と、彼女の耳元でささやくと彼女は声を震わせながら
「駄目、駄目、意地悪しないで、もう我慢出来ない、お願いベッドへ、
ベッドで私を思いっきり抱いて、責めて」と、すすり泣くような声で
私をベッドへ導いたのでした。

私がベッドに横になるとトランクスの上から盛り上がった股間を
確かめるようになぞり、頬を擦り付けながら腰からずらして行き
硬く反り返ったペニスを舌先でゆっくりゆっくりと舐め、睾丸を
覆った緩々の皮膚を指で揉みほぐしながらそこへ唾液を垂らして
口に含んだり、出したり、舌で舐めあげたり、玉に吸い付いたりと
風俗嬢を思わせるテクニックで私を求めてきたのです。

私もそれに応えるように大腿部から股間周辺へ舌先で愛撫を進め
最初は閉じてた脚を顔面でこじ開けながら大陰唇から小陰唇へ
舌先を這わせて行き、蜜が溢れる膣口からツンと膨れた豆粒を
ザラザラした舌の先端で捉えて行き、舌先が彼女の豆粒に触れた
途端に最初の絶頂を迎えたのか、ギューッと股間を締めあげる
のとほぼ同時に何度も小刻みに震えながら脱力して行った。

「あれ？もう逝っちゃったの？オレまだ何にもしてないのに」と
少し意地悪な良い方で彼女の耳元で言うと「ハァーハァー」と
少し震えながら「舌使いが上手過ぎるぅ～　ゴメン、私逝っち
ゃった。」と私に覆いかぶさるように女性上位で抱きついて来て
そのまま私のペニスを握りしめたと同時に膣内へ導いたのです。

ペニスをいきなり突っ込んだ彼女の膣内はヌルヌルでグチョグチョ
一瞬、少し緩いのか？と思った感触だったけど、彼女が主導権を
握る格好になってからは、彼女の膣圧と言うか膣技に驚かせられました。
段階的に締めつけながらペニスがムニュムニュとネットリ包まれると
表現すればいいのでしょうか？今までに感じた事が無い膣壁の
圧力に溜まらず発射しそうになるのを我慢して腰を打ち付けるも
その摩擦でさらに気持ち良くなって不覚にも我慢出来ずに発射
一応人妻なので射精寸前にギリギリの所で抜き出したけど
間一髪、私の精液は少量だけ膣口をかすめながらクリトリスから
おへそ周辺を覆うくらい大量にこびり付き、そしてダラーっと流れ落ちた
ので急いでティッシュを手に取り精液が膣内に入らぬよう拭き取ろ
うとしたのですが「慌てなくても大丈夫よ。今日は中で出しても
大丈夫な日だから」と彼女が教えてくれて凄く損した気分（苦笑）

でも、少し元気を無くしたペニスを彼女がお掃除フェラで
タップリ舐めてくれたお陰と膣締めの余韻も残ってたからなのか
すぐにある程度の元気を取り戻してくれたので彼女の脚を
M字に大きく広げ野獣のように彼女の膣壁を突き上げたのでしたが
カチカチになったペニスをムニュムニュと包み込む膣圧は
衰えを知らず容赦なく締め付けてくるので、弱い男だと
思わせない為に一旦ペニスを抜き出して指と舌責めで
彼女を悦ばす作戦に切り替え、ホテルに備え付けの歯ブラシを
玩具代わりに使ってクリトリスをブラシの先で優しく擦り
膣の奥に突っ込んだ指で膣内を激しく掻き回して大量の潮吹き

それをしばらく続けてると彼女は何度も何度もアクメに達して
体液を垂れ流しながらヒクヒクと気絶寸前、グッタリとなった
彼女の膣口にペニスをあてがいねっとりと絡みつく締め付けを
タップリ味わいながら抜き差しを繰り返して、今度は、1度目
のように焦ることなく彼女の膣奥深く精子を注ぎ込み
私は2度目の絶頂、彼女は8度目？の絶頂を同時に迎えました。

彼女と中身の濃い一夜を共に過ごし、翌日の展示会を午前中に
片付けて同じ電車で都内へ移動、夜遅くまで恋人のように過して
お互い身体の相性を再確認したのでした。

あの日からお互いの家庭を崩さない円満で濃い関係を育むために
連日メールをやり取りが続いてます。
これは運命的な　いけない出逢いなのかも知れません。