人妻との体験

ジムで俺好みの熟女と出会い付き合い始めた。
女は弘美といって５３歳の人妻で旦那が海外に赴任中だった。
年より見た目は若く、巨乳でエロイ肢体に魅了された。
「俺、年上に憧れていて弘美さんを見た時、こんな魅力的な
女性に知り合う機会なんて２度とないと思い声をかけた。」と
正直に伝えた。「若いのに私みたいなオバサンがいいなんて
変ってるわね。」と言いながらも「若い男性と話す機会なんて
ないから嬉しいわ。」と言ってくれた。
それから、食事に誘い「弘美さんみたいな魅力的な女性と
食事できるなんて光栄だ。」などと褒めまくると
弘美さんも謙遜しながらも
「男性と２人だけで食事するの、いつ以来かしら。」
とアバンチュールを楽しんでいるのがわかった。
メールも頻繁にやりとりするようになり
弘美さんとの距離も日に日に縮まっていき、
「おやすみ」のメールもハートマーク入りで返信がくるように
なった。弘美さんと出会って２カ月が過ぎ関係を持つきっかけに
「温泉に行こうよ。」と誘うと
弘美さんは「温泉いいわねー、行きたい。」と言ってくれた。
そして、連休を利用し温泉に一泊で行く約束をした。
当日、車でマンションに迎えに行くと、すでに弘美さんはカバンを
持ちマンションの前でまっていた。
助手席に乗り込んできた弘美さんは胸元がＶ字に空き
胸の谷間が伺える大胆な洋服に、ひらひらの短めのスカートを
履いていた。かなり豊満な胸で透き通るように白く柔らかそうな
胸に熟女の色気が有り余るほど漂っていた。
「今日の弘美さん、一段と素敵だな。」と褒めると
「功一さんと温泉行けるのが嬉しくて、大胆な服にしたの。」と
俺に抱きつきキスをしてきた。弘美さんも今夜、結ばれることを
意識しているのがわかった。高速のサービスエリアで
休憩をとりトイレに行くとき、弘美さんは腕を組んできた。
彼女のすることすべてが可愛くてたまらなかった。
車に戻り弘美さんとキスをした。弘美さんは舌を絡まし濃厚な
キスだった。俺は欲情を抑えることが出来ず、弘美さんの
胸や太股を触った。弘美さんは俺の行為を受け入れてくれたが
スカートの中に手を入れると「だめよ。それ以上されたら
我慢できなくなっちゃう。温泉着くまで我慢して。」と俺の手を抑え制止し
た。なんか男心も理解しての発言に年上の良さを感じた。
ホテルに着くと部屋専用の露天風呂があり弘美さんと一緒に入った。
浴槽で弘美さんは俺の股の間に座りもたれかかってきた。
俺は後ろから弘美さんの豊満な胸を揉んだ。
こんな色っぽい女性と居れることが幸せだった。
弘美さんは俺の体を洗ってくれると自らフェラをしてくれた。
俺の前に正座して夢中でしゃぶてくれるのはエロさもあり良かった。
俺は弘美さんに「あんまりしたらイキそうになる。」と伝えると
弘美さんは「最初は、このままイカせたいわ。」と言い。
竿を握り銜えたまま擦りだした。俺は我慢できず弘美さんの
口の中に射精した。弘美さんは「いっぱい出たね。」と優しく
言った。風呂から上がり、今度は俺が弘美さんを責めた。
乳首を吸いクリを指で触ると弘美さんは激しく声をあげた。
足を広げクンニもすると「恥ずかしい。」と言いながら
感じていた。３０分は愛撫し続け「もうだめ、入れて欲しい。」と
言われ挿入した。もちろん中だしさせてもらった。
それから食事を終え、敷かれた布団で再度弘美さんを抱いた。
弘美さんのすべてが最高に感じた。