『感じてるんだ?犯されるのに?』
首を激しく横に振るE。『違うの?』乳首を思いっきり引っ張っると『いやぁぁっ!』と、悲鳴に近い声を上げ『や…やめてくださぃ』と、懇願する目は、涙でいっぱいでしたが『ここまでして、やめるわけないだろ?』タイトスカートを脱がせ、Eの赤紫の下着と対面。足を固く閉じ触られるのを拒むE。
片方の乳首をまた、思いっきり引っ張っり『開け!』恐る恐る、足を開いたEのそこはEの愛液でグッショリ濡れていました!
『なんだ?Eさん濡れてるじゃん!声を堪えてたのは、濡れてるのがバレたくなかったんだ?変態なの?』
『ち…違います!もぅ、やめて下さい!』
『こんなに濡らして何いってんの?』
Eの下着のうえから、クリを集中的に責めてやると微かにEから声が漏れはじめ『素直になれよ!感じてるんだろ?ほらっ!』
乳首を引っ張っると『もぅだめ!あっあん!』
どうやら、Mの気があるようで、乱暴にされると感じるようでした。
『やっぱ、変態なんだな!ほら!ほら!』乳首を引っ張ったり、噛みながら、クリを刺激してたら『だめぇっ!』と、体をビックとさせて大量の愛液で下着がビチョビチョに。
『もしかして、逝って潮吹いた?』
Eに目をやると、肩で息をし、『はぁはぁ………』
『逝って潮吹いたか聞いてるんだよ』
乳首をつねると『ひっ…逝きました』
『勝手に逝ったんだ?』『ご…ごめんなさぃ…』『許さないよ!Eさんだけ気持ちよくなるのは!』
『もぅ、許して下さい…』
『だめだね!』
鞄から、媚薬を取り出し『罰としていいもの塗ってあげるよ…下着濡れてるし脱ぎな』
いつの間にか、素直になったEは下着を脱ぎ手で胸と陰部を隠し立ち尽くし『今日だけ…今日だけにしてくださぃ…お願いします…』
Eは覚悟を決めたようでした。女の度胸は凄いと感心しつつ『Eさんしだいだな。ソファーに手をついてケツをこっちに向けな!』
媚薬をEのクリとアナルに塗り『じゃあ、俺のも気持ちよくしてもらおうかな?』
ズボンと下着を脱ぎ、Eの座っていたソファーに座り『リビングに座って舐めて』
Eの前に、チンコを出すと『は…はい』と何かにつけ取り憑かれたように一心不乱に奉仕を、媚薬の効果も出てきたようで、『あつい…』『どこが?』『……あそこがあついです』『あそこ?』
意地悪く聞いていると、腰を動き出しはじめ、『お…マンコです。あつい』