私から週末に会えないかと誘ってみた。
週末は旦那さんが居るので無理と言うのを承知で誘ったのだ。
ところが今週末は旦那さんが渓流釣りに出かけるので午前中なら大丈夫との返
事だった。
週末に亭主の目を盗んで男に合うという危険を冒す。
宏子さん自信がかなり私のペースにはまって来たのだろうと私は思った。
私は青姦も何回かしたしそろそろ次の段階、輪姦に進もうと考えていた。
いきなり多数の輪姦には抵抗があるだろうと某エロサイトで知り合った碓氷さ
んと言う男性に事情を話して参加していただくことにした。
ただの3Pなのですが宏子さんにとってはかなり勇気がいる事だと思います。
事前に宏子さんに話すと拒絶するだろうと思いましたので当日、会ってから話
す事にしました。
3P当日、碓氷さんと待ち合わせし、段取りをお話しました。
いよいよ宏子さんとの待ち合わせ場所へ。
若干遅刻気味の私たち、これも彼女の心を図る作戦です(笑)
キョロキョロする宏子さんの前に碓氷さんの車で到着、状況を飲み込めない宏
子さんに私は「今日はこの人とSEXをしてください、私は宏子さんの感じて
る姿を見たいので」といじわるっぽく言った。
戸惑う宏子さんは「なんで?この人と私はHしなくちゃならないの?嫌だ!」
との返答でした。
この前の続きじゃん(笑)、と彼女を説き伏せてこの前のホテルへ入室した。
※ 続きまた書きます。