人妻との体験

よく読まれている体験談
2010/06/04 13:24:07(NyMrADCX)
安い官能小説だなwww
10/06/04 13:59
(QcVtO/ae)
続けて 欲しい
10/06/04 14:06
(U/BHtT/3)
「成った」「と言う事で」「暫くは」「纏めようと」「未だ」
「居らっしゃった」「切那気」などなど、
平仮名で書くのが自然な語句まで無理やり転換するから、
全体が漢字だらけの文章になって、かえって読むのが大変です。
筆者殿は、自分ですらすら読めるのでしょうか?。
10/06/04 15:26
(r/IZYBFg)
会長さんはテーブルに臥せたまま片手を伸ばしジーパンの上から撫で摩って来た。
折り曲がりしわに成ったジーパンのファスナーは容易には下がらず、私は自分でファスナーを下げ硬く成った物を引き出す。
会長さんは顔を臥せたまま私の物を指先で握って来た。
私は堪らずテーブルに臥せる会長さんの肩を自分の方に引き寄せる。
何の抵抗もなく私の膝に顔を近づける、舌が私の物に触れる感触が、やがて私の先端が会長さんの唇に埋もれる。
窮屈な姿勢で私の股間に顔を埋める会長さん。
片手を後ろに付きジーパンのボタンを外し前をもっと自由にして、後ろ手にして身体を反らせた。
「ふぅ~ぅ」
と溜め息を付くような仕草から今度は私の物を深く咥え込む。
その間、約5分ぐらいの出来事だった。私の物から顔を離すと
「あまり遅く成ると不信がられるから」と会長さんが言う。町内の公民館、集会はとっくに終わって居る、確かに誰かが電気を消し忘れたか?と思い、やって来るかも知れない。
会長さんは私の先端を指先で撫でながら「明日、10時のバスに乗るから!」
会長さんの言葉が直ぐに理解が出来た私は、
「そのバスの後を着いて行きます、都合の良いバス停で降りて頂ければ」
会長さんは臥せ目がちに頷く。
帰り支度を整え電気を消した、真っ暗な入り口で私は、いきなり会長さんを抱き寄せ唇を塞いだ。
数十秒のキス、唇を離すと
「本当に良いの?私みたいなお婆ちゃんでも」
少し不安げな会長さんの表情に私は微笑みを返した。
玄関を出ると、いつものご近所に戻り、挨拶を交わすと、その場で別れた。
「お帰り遅かったのね」
妻の言葉に会合の資料を見せる。
「あー大変だねぇ、今度は何日に有るの」
妻は資料を見て素直に納得した表情を見せた。
先程の興奮が収まらず妻を抱こうかと思ったが、つい今しがた会長の唾液が‥と思い我慢をした。
翌日には何時より早く目が覚めてしまいバスの時間まで家の周りを掃除しながら過ごした。
バス停の前の店に立ち寄る、バス停には会長さんが既に立って居た。
店の人に聞こえるくらいの声で会長さんと挨拶を交わす、ただ何時とは違い互いは視線を固く交え合わせた。
タバコを買い少しの立ち話をする間にバスが来た、バスに乗り込んだ会長さんが、ちらっとこっちを見る。
私は店を出てバスの後を走り出した、隣町の小学生の前でバスを降りた会長さん。
10/06/04 15:33
(NyMrADCX)
続きが楽しみです。
ところでお幾つですか。
10/06/04 18:06
(F.1a0xoU)
漢字が不満な方はお勉強やり直した方が宜しいのではないでしょうか?
平仮名ばっかりより余程宜しいかと思います。
10/06/05 01:01
(vVxQPohL)
>>7
あなたこそ、少しは新聞でも書物でも読んだらどうですか。
何でも漢字にしたら賢いというものではありません。
過ぎたるは及ばざるがごとし、という意味がわからないんでしょうかね。
By>>4
10/06/05 08:13
(5QtHG6Cq)
どう見ても、不釣り合いな会長と私で、私は、そのままラブホテルに直行した。何軒か建ち並ぶ付近に近づいた時に
「あそこに入りますから」
助手席に座る会長に言う。
いよいよ!と会長は思ったのか、急に緊張するのが分かった。
部屋へはガレージの裏のドアから直ぐに階段で繋がっていて誰に出会う心配もなく部屋に入る。
緊張気味の会長をソファーに座らせた。「私、こんな場所に来るの初めてなの、凄いわねぇ」
会長は座ったまま部屋を見回していた。確かに、そこのラブホテルはセックスだけを目的とした作りに成っていて、大きなベッドに天井には鏡が張り付けられている。
反対の壁の棚にはテレビと、横に化粧鏡、棚の下には小さな冷蔵庫と性具の販売機。
小さなテーブルには案内書が、会長は、どうして良いのか気を反らすのに案内書を開く。
最後のページに性具が写真入りで生々しく紹介されていた。焦ったように案内書を閉じ視線を天井に向け驚いた表情。
私達は会長が落ち着くまでソファーに座り話をする。
もうすぐ還暦を迎える年齢に近づいた会長、旦那さんは小学校の校長を終え退職、そのまま市の教育委員会に行き、かなりの激務に心筋梗塞で数年前に亡くなった。
その辺りから、その日の核心に話が入って行き、旦那さんとのセックスは四十代の前半から無くなり、もう十五年はしてないと話す。
今から、この部屋で!と言うと、長い間してないから怖いと言う。
きちんと揃えた膝の上に両手を置いた会長の手に私は手を重ねた、緊張が更に高まったのか手先が固まってるのが分かる。
私が子供の頃に旦那さんで有る先生に良く怒られた、とか昔話を始めた。
次第に私の手に慣れて来たのか膝の上で、そっと私の指先を握って来る、会話とは違い手先は互いに柔らかく愛撫し合う。
「康子さん」
私は会長の名前を呼ぶ、恥ずかしけに私の方に振り向く。
無言のまま顔を近づけ合い、そのままキスを交わした。
長いキスが終わり顔を離すと、会長は自分の表情を見られる事が恥ずかしいのか、私の胸に顔を埋め顔を隠した。
一緒に風呂に入るのを、かたくなに拒む会長、私が先に入りタオルを腰に巻き戻ると会長が続けて入った。
ホテルに備えたガウンを纏い現れた会長は、どうして良いのか立ち尽くす。
そのまま私達は再びキスを交わし、ベッドに誘う。
仰向けになった会長は天井の鏡に映る姿を見て、恥ずかしいと顔を両手で隠した。
10/06/05 10:02
(FPKrDl5k)
さあ、どうなっていくのでしょうか。
15年ぶりの会長さん、続きが楽しみです。
10/06/05 11:51
(evi50Aag)
ベッドの中で横抱きでキスを交わす、会長も私に応えようと恥ずかしがりながらも抱き付いて、微かに喘いでくれる。
ガウンの前を羽だけると、会長は下着を履いていた。
掛け布団を跳ね退け下着の中に手を差し込みながら天井の鏡を見ると興奮も倍増で、会長のそこも十分に潤った時に最初の挿入を果たした。怖い、怖いを連発する会長は私の物が挿入されると身動き取れない程に、しがみ付き声を漏らした。年齢的な事も有り、さほどの期待をして無かった私は、見事に期待を覆された。程よく膣内は締まり襞と言うより肉厚の壁が私の物を包み込むようで、最初は会長を猥らに逝かせようと思っていたのが、逆に私の方が先に我慢出来なくなってしまった。
「こんな事するの初めてだから」
シャワーを浴び再びベッドに戻ると私は会長にフェラチオを要求した。
半勃ちの私のに触れながら言う。
「先生のを若い頃に舐めた事は?」
「一度も言われた事は無いから」
「えっ、じゃ昨夜が初めて!だったのですか?」
会長は小さく頷き私の物に顔を埋めて来た。
確かに咥えるだけで後は、どうして良いか分からない風の会長、そんな会長を眺めるだけで私の物は口の中で完全勃起。そのまま会長を寝かせると再び正常位で挿入体制に入る
「大きい」
会長は口に含んだ感想を言う。
なぜか愛しさが募り私は夢中で挿入して名前を呼びながら腰を激しく揺らし突き上げ続けた。
会長も私に応えるように身悶えしがみ付いて来る。
その日にクンニも初体験させ、逝く、って言葉も言わせた。その日は夕方近くまでの間に四回も挿入を繰り返した。
妊娠と言う心配もなく会長も一緒に乱れてくれ帰り際に
「暫くの時間で、こんなのって初めて、と言うより主人は一回しか無かったから」
帰る際の会長の表情は明るく別人のような雰囲気だった。
それ以来、頻繁とは行かないが、月に一回から二回、周りの目を盗み二人で会っている。
10/06/05 12:36
(FPKrDl5k)
新着投稿
動画投稿
体験談
官能小説
人気投稿
勢いのあるスレッド
新着レス