家賃を振込み忘れ、大家のオバさんが 催促に来た。
今年 大学に入り アパートに入って 3ヶ月分を振込んでたのだが。
毎日の様に顔を合わせてる 大家のオバさん、
「キヨシ君 家賃振込みに成って無いよう」と、
僕は冗談のつもりで
「すいませ~ん 取り敢えず 僕の体で ど~です?」
オバさんは ジャージの上から僕のペニスを弄り
「利息くらいに成るかしらね~?」
僕のペニスは即 反応し ムクムクと 60近いオバさんに勃起!
オバさんは ジャージとパンツを 一緒に下げると、ペニスは 脈打って勃起してる。
友達と比べた事が有るが 僕のペニスは 友達のより 太く長く20㎝近く在ります。
オバさんは 勃起したペニスを見るなり
「キヨシク~ン 凄い大きいね~♪ こんな大きいの オバさん始めて見るよ」
と ペニスを両手で握り上下に扱き 口に咥えて 片手で 股を弄り始めた、時々 口を離し
「ア~ 凄い太いワ」
僕を寝かせると オバさんは スカートと下着を脱ぎ捨て 僕に跨ってペニスを掴み オマンコに押し当て
「ア~ 何年もして無いし こんな太いの 入るかしら~!?」
オバさんは ゆっくり腰を降ろしながら グッ グッと ペニスをオマンコに咥え込んでいく。
「ア~ ア~ 凄いキツイよ キヨシク~ン ア~」
半分ほど入った所で 僕は下からズンと突き上げた!ペニスはズボッと オマンコを貫き奥に当たった
「ア~ン 凄い 奥に当たってる~ぅ」
オバさんは腰を上下し ペニスは出たり入ったりするうちに オバさんの汁に濡れ ヌルヌルに、その頃には オバさんの腰の上下も激しくなり 僕も下からペニスを突き上げる
「ア~凄い ア~凄い 当たってる 当たってる ア~ ア~ キヨシクン凄い突き抜けちゃうよ~」
上体を起こし 座位で嵌ったまま 抱き合う様にし オバさんは僕のシャツを剥ぎ取る、僕もオバさんのシャツとブラを剥ぎ取ると 大きいが 垂れたオッパイが 胸に挟まり勃起した乳首がコリコリしている。
今度は オバさんを下に 覆い被さら正常位で貫く、コネる様に突くと 奥の方で 亀頭に オバさんの子宮口を感じる! 亀頭で子宮口をズルン ズルンと擦ると オバさんは
「ア~ 当たってる~ぅ 当たってる~ぅ ア~ ア~」
子宮口を擦りながら奥深く突きまくると
「ア~ 凄い~ ア~ 突き抜けちゃう ア~ キヨシクン 逝っく~」…