その後の続編を・・・との声が多かったので奥さんとの その後の情事の一部をお話しようと思います。勿論、その時の一部始終の会話を記憶はしていませんので、多少の着色はさせて頂きますが、出来る限り事実(実際に言ったであろう言葉)のままお話したいと思います。「 」=私、又は奥さんの会話( )=私のその時の心情 そう理解して下さい。3年越に叶った奥さんとの初めての情事・・・・以来、当時はもっと頻繁に奥さんとの情事を交わせると思って居ましたが、なかなか時間が無く悶々としていました。絶対にバレてはいけない関係なので 仕方が有りませんでした・・そして、初めての情事から約4ヶ月後、専務の出張が有りました(3日間)場所は北海道、(絶対に3日間は帰りません)2ヶ月前から専務の出張の事は知って居ました、その時に奥さんの携帯に電話しました。「奥さん再来の専務の出張はご存知ですよね?」「ぇえ・・・存じてます。」「奥さん・・・・・お逢いして頂けますか・・・・」「ぇえ・・・・勿論 でも峰岸さん・・私なんかでぃぃの?後悔してません?」「後悔なんてする理由が有りませんよ、ずっと想っていたんですから、奥さんこそ後悔して居ませんか?僕なんかと、こんな関係に・・・・」「後悔はしてませんよ・・・・初めて貴方と2人きりでお逢いして以来 なんだか自分が信じられなくて、ふと気が付けば・・・今度はいつお逢いできるのかしら・・・・なんて考えたり・・・・」「僕もですよ奥さん・・・まさか奥さんとこんな関係になれるなんて夢にも思いませんでしたから」それから2ヶ月、私はあえて自慰を控えました、勿論何度も何度も肉棒に手が行きかけましたが、初めて奥さんを抱いた あの日の肉棒の焦らされる感覚・・・決して嫌な感覚では有りませんでした・・・目の前の快楽・・・よりも、想い焦がれて焦らされ続けられた後にやっとの想いで結ばれ押し寄せる熱く濃厚な悦楽・・・・この世にこれ以上の悦楽が有るのだろうか・・・と思わせるほどの悦楽それを肌で知っている私は2ヶ月程我慢しました。そして・・・・・2ヵ月後・・・・・専務が出張に発った日の昼休みに奥さんに電話しました。「奥さん・・・今夜お逢い出来ますか・・・?」「ぇえ・・・勿論、場所はどうしましょう・・・」「奥さんさえ問題なければ・・・・初めて奥さんと2人きりでお逢いした別荘で・・・と思うのですが、どうですか?」「そうね、その方が人目にも付かないし安心ですね・・・でも時間は夜9時頃になると思いますけど・・・宜しいですか?」「ぇえ、構いませんよ」自宅から別荘までは約2時間の距離です。奥さんいわく、大抵出張先から専務からの電話が来るのは9時前なんだそうです滅多に無いそうですが、もしもそれ以降に掛かってきても寝ていたと言えるし急用で有れば携帯に掛かってくるだろうから・・・・それらを考えて夜9時頃・・・との事でした。電話の最後に私は言いました「奥さん、僕がそちらへ着く頃に 奥さんは寝室で待って居て頂いてぃぃですか?」
...省略されました。