投稿したと事でアクセス数が一気に急上昇しているので、すごく多くの方が読
んでくれているのかなと思い、もう少しうまく書かなければと思ってしまいま
した。
とりあえず続きを書きます。
部屋でいちゃいちゃしているうちに感じてきているSさんを見ていると、もっ
ともう我慢できません。前日のカラオケではブラをちら見しただけだったので
おっぱいが見たくなり、Tシャツをおっぱいの上までめくり、ブラを露にしま
した。
Sさんは黒の大人っぽいブラをしており、でもエロいものではありませんでし
た。しかし、Fカップもあるとそれだけでエロくなってしまうので、僕はもう
興奮しっぱなしです。
ブラの上からおっぱいを揉みます。手のひらに収まらないおっぱいを両手で揉
みながら、時々乳首もいじって、Sさんの感じている顔を見ます。
非常にかわいい顔をしながら感じています。
ブラの上からではもどかしくなってきたので、背中に手を回しブラのホックを
を外します。
いよいよ、Sさんのおっぱいが見れる!そう思うとドキドキしてきます。
僕は生唾を飲み込み、ゆっくりとブラを上にずらします。白い肌のおっぱいが
どんどん現れてきてついに乳首が露になり、ついに全てが僕の目の前。
Fカップのおっぱいは形も綺麗で、乳首はやや大きめ、しかし、すでに感じて
いるSさん乳首はこりこりに硬くなっています。
おっぱいが露になるなり僕はおっぱいに顔を埋め、両手でパフパフしながら、
おっぱい全体を舐めまわしました。
Sさんは乳首が感じるようで、乳首を舐めると声が漏れてくるようになります
それからは、おっぱいを舐めたり、キスをしたり、首を舐めたり、いやらしく
上半身を舐めて、僕の唾液でSさんをぬらしていきました。
当然、僕はそこで満足できるわけでもなく、下半身に手を伸ばします。
しかし、Sさんはそれを止めます。
S:今日はだめ。また今度しよう?
僕:・・・・
もしかして生理ですか?
S:うん。だから今日は出来ないよ
これ以上したら、我慢出来なくなるからだめ。
僕:じゃパンツだけでも見てみたい。
S:だめだよ。今日はパンツかわいくないから
僕:・・・・
僕は無言でズボンのベルト・ファスナーに手をかけ、強引に脱がしてしまいま
した。
Sさんは恥ずかしがりながら、足を閉じてしまいました。
今のSさんはパンツ一枚です。ここで我慢できるほど、人間出来ていませんか
ら、強引に足を舐めたり、69の状態でパンツの上からマンコを愛撫したりし
て、やりたい気持ちMAXでせめます。
S:今日はだめ。汚しちゃうよ。
僕:タオルをひけば大丈夫だよ。
S:でも、生理中だから・・・いやじゃないの?
僕:大丈夫だよ Sさんなら気にならないよ
そういって僕はまた愛撫を繰り返します。
流石にSさんも我慢出来なくなったようで、
S:わかったから。わかったから、その代わり電気消してね。
僕:うん。
僕はすぐにカーテンを閉め、部屋を暗くしました。
暗くするとSさんはそっとパンツを脱がすことに協力してくれ、腰を浮かして
くれました。
そして、Sさんは全裸に。
41歳の人妻が目の前に全裸で寝ている。しかも会社で毎日顔をあわせる女性。
興奮しないわけがない。
指をそっとマンコに当てると、そこはもう濡れ濡れ状態。指を入れると声をだ
して感じています。舌と絡めながらのキスをしながら手マンをするとさっき以
上に感じているようで
S:もう入れて。 欲しいよ。
僕:何が欲しいの?
S:いじわる。あなたのが欲しい。
僕:じゃゴムつけるから待ってて。
S:ううん。生のままでもいいよ
僕:いいの?
S:うん。でも中に出すのはだめだからね。
僕:うん。じゃ生でいれるよ。
S:うん。来て。
僕は、Sさんのマンコにちんちんをあてがい、ゆっくりとマンコに入れていき
ました。
ニュルニュルと入っていき、根元まで入った時に、ついに繋がってしまったと
思うとなんともいえない幸せな気持ちになってしまい、Sさんも同じ気持ちだ
ったようです。
一度入ってしまえば、後はお互いが気持ちよくなるように、おっぱいを揉んだ
り、舐めたり、キスしたりしながら腰を動かしました。
時々、アナルをいじると気持ちいいらしく、マンコの締りがよくなります。
僕:ここ気持ちいいの?
S:・・・うん
僕:今までにいじられたことは?
S:ない
僕:じゃ初めてなんだ。じゃもっと感じて。
アナルで感じるSさんがもっと見たい
S:バカ。言わないでよ
アナルをいじりながら腰を動かしていると、そろそろ限界になり、
僕:おっぱいにだしていい?
S:うん。出して。
僕:じゃ出すよ。
出るところ見て。
Sさんは顔を起こし、僕がおっぱいの上でちんちんをしごくのを見ています。
そして、僕は大量の精子をおっぱいにだしました。しかし、勢いよく出てしま
ったため顔に少し掛かってしまい、「こら!」と怒られてしまいました。
そのあともいちゃいちゃしながら過ごし、夕方にSさんを送りました。
こんなにとんとん拍子に進むとあまり実感がわかず、今でも夢のようです。
しかし、今日もメールでいっぱい話をしながら、
S:また気持ちよくしてあげるね
って言われてしまい、それだけで勃起してしまいました。
これからの毎日が楽しみでしょうがないです
長くなりましたが、最後まで読んでくれてありがとうございました。
また、何かあれば報告したいと思います。