俺の上司(課長38歳)が結婚した。噂ではお見合いで交際わずか3ヶ月らしい。先週末に俺を含め同僚3人で課長宅に招待され伺うと、なんと課長の新妻は俺の2年付き合い半年前に別れたばかりの律子(24歳)だった!律子とセックスの相性は抜群だったが、結婚までは踏み切れない俺に律子から別れを告げられた。課長宅にお邪魔した次の日に、律子から電話がかかってきた。喫茶店で会い話を聞くと、課長のセックスが下手で早くて週一しかなく欲求不満らしい。そんな話をきいたらもう行く場所は一つ。律子とラブホへ向かった。俺達は部屋に入るなりシャワーも浴びず、抱き合い濃厚なキスをした。律子の服を脱がしブラジャーを捲くり上げると、プルンときれいな乳が飛び出した。決して豊満とは言えない、しいていえば少し小ぶりだが尖んがった乳房。薄いベージュ色した品のある乳首に乳輪。久々に見る律子のカラダ。これが律子の乳だ!俺は時間をかけ丹念に律子のカラダを舐めつくし、フィニッシュは律子が一番好きな騎乗位!控えめな律子の乳が内へ外へ揺れる。「あぁ~ん!賢ちゃん凄い!イッちゃう、イッちゃうん!!」俺も我慢の限界だった。律子の中でおもいっきり放出した。課長には悪いが、また律子と楽しませてもらう。