先月、地域の役員さんたちの懇親会があった。その席に同級生のY子も出席するこ
とになり、Y子は酒が飲めないので俺の送迎をしてくれることになっていた。Y子
の旦那とも知り合いで別にY子のことを意識をしたこともなかった。
しかし、この日のY子はタイトなミニスカートを履いていて、行きの車内で運転す
るY子の太腿が気になってしかたがなかった。
懇親会も終了し2次会の話が出たが、Y子の太腿が頭から離れないためY子に家ま
で送ってもらうことにした。このとき、Y子も俺の目線が太腿に集中していること
に気付いていたらしい。
車内でそんな事をY子が言ってくるので、最近奥さんとしていから溜まっている等
と下ネタを話していた。すると、勃起した俺の股間にY子が気付いた。
「見る?」と俺が言うと
「冗談言わないで」と笑って答える。
俺は黙ってファスナーを開け、ギンギンに勃起した一物を出し扱きだした。Y子は
「本当に出したの?」とまだ笑っていたが
「Y子の顔と太腿を見ながら出していい?」と聞くと急に黙ってしまった。
俺は構わずに扱いていた。Y子も視界に入ってくる一物が気になってしょうがない
ようだった。俺はY子の左手を掴むとそっと股間に持ってきた。Y子は抵抗するこ
とも無く、俺のモノに手を添えた。Y子の手を動かしていると、Y子が自ら手を動
かし始めた。俺はY子の顔を見ながらY子に扱いてもらった。
もう直ぐ自宅に着いてしまうと言う所でY子は車を路肩に止め、俺の股間に顔を埋
めてきた。散々Y子に扱かれ、今にも射精しそうになっていた所に中々上手なフェ
ラであっという間にいかされてしまった。Y子は一滴残らず吸い取り『ゴクリッ』
と喉を鳴らしながら俺のザーメンを飲み干した。この日はそれで終わり何事も無か
ったように二人とも帰宅したが・・・
その後の話は機会があれば話します。