人妻との体験

会社の先輩の奥さんとの続きです。

待ち合わせ場所に行くとすでにＭは待ってた
「ごめんね、買い物してたら遅くなった」と謝ると
「こっちこそごめんね、もう久しぶりにエッチしたから、
ずっとスイッチ入っちゃって…」と
すでにエロエロモードなＭ
とりあえず車に乗って何処に行こうかと話すとＭから
「ねぇ、今度は私の家でしない？」と
先輩はまだ出張中だし大丈夫ということで
先輩の家で奥さんを頂くことに
ＡＶとかでありがちな状況だけになんか興奮と緊張で
心臓がバクバクしてました。

買ってきたデジカメやハンディカムを見せて
「Ｍのエッチな顔を撮りたいな」といったら
「男ってみんな同じ事言うのね～」と笑っていた。
聞けば先輩も付き合ってる時に結構ハメ撮りしてたらしい
「先輩と同じとはショックだ…」というと
「そんなことないよ、こっちは太くって好きだよ」と
スーツの上から愚息をニギニギ
「本当にＭはエロイなぁ」といいながらキスすると
向こうから舌を絡ませてきた。
服を脱がせお互い「シャワーに行こうか」と誘うと
「その前に舐めさせて」と跪いて股間に顔をうずめるＭ

あれだけ抜いたにもかかわらずそそり立つ愚息にほお擦りする
「やーん、立派ぁ」と言いながら咥えられ絡み付く舌使い
こちらも負けんと応戦しようと彼女のアソコへ手を伸ばすと
すでにビショビショでクリをちょっと弄るだけで
大音量の喘ぎ声、ここはと思い買ってきた電マを当ててみた

彼女いわくローターはあるけど電マは初めてという
パンティの上から軽く当てただけで絶頂
そのまま電マを当て続けていたら
「ダメ、ダメアァ、アァッ！イクイクイクッ!!」と
二回目の絶頂そして潮吹き。初めての潮吹きにＭは涙目で
「バカ、バカ！連続はダメなの～、
ローターでもすぐにイッちゃうんだから。」と
可愛く訴えてくる。こんな態度をみせられたら、
ちょっと苛めたくなってしまい
びしょ濡れのパンティを脱がせてＭに見せつけ
「旦那以外の男にこんなことされてるＭは悪い女だなぁ」と
言いながら電マを直に当てた
Ｍは「ダメダメ！もうダメだって！Ａさんやめて」と
言いながら腰をくねらせていた。

大きく開いた口にキスをすると舌を絡ませ必死に抱きついてきたので
そのまま電マを強にすると「むー！んんー！」とキスをしながら悶えていた
すぐにＭはイキ、先ほどより黄色い潮？おしっこ？を漏らしていた
彼女は泣きながら「Ａさん、いじめっこ～」と言ってきたので
「Ｍが可愛いから苛めたくなるんだよ」と笑うと
「こんなこと旦那にもされたこと無いよ～」という。
バスタオルでお漏らしした床を拭く彼女は
無防備に何も履いていない白いお尻を向けてくるので
彼女の腰を持ち上げバックから挿入。
「待って、まだ、、、ゆ、、かが、、あぁん」と喘ぐ彼女
こっちはお構いなしにガンガン付くと
「奥に当たってイイ！もっと、もっと」と自ら腰を振り出した
自分は腰を引き浅い目で腰を動かすと
「ねぇ～、もっと～、もっと深く突いて、Ｍのおマ○コ突いて」と
おねだりしてきた。
もうデジカメやハンディカムの事は
頭から消え目の前にあるＭの身体を貪っていた
バックからだと綺麗なアナ○が見えるので指でつつくと
「キャゥ！」と可愛い悲鳴をあげ「そこはダメ～」と声だけの反応
「なんで？誰も触ったことないの？」と聞くと
「だってオシリでしょ～？触らないよ～」と
しかし突付けば突付くほどアソコがしまるので
ゆっくりを指を入れてみるとＭは
「あっ、なに？ダメ、そこ、アッ」というものの
抵抗は見せないので奥を突きながら人差し指を入れていった
人差し指が全部入った時にはアソコはもうきゅうきゅうに締め付けてきた
ただでさえ締りが良いＭの中は誰かに握られてるんじゃないかと
言うぐらいの締め付けであっという間に限界。
「そろそろイキそう」というと
「今日も中で良いよ、出して！奥もっとついて！」と
こっちは一番奥でこすり付けるように昇天。
ゆっくりと愚息を抜くと半透明の精液が垂れてきた。
それを指で救いア○ルから抜いた指ですくい取りＭの口元へ
Ｍはなんの躊躇い無く丁寧に舐めていた。

お互いものすごく汗をかいたのでシャワーに入り洗いあった
彼女の胸はかなり大きいいが陥没乳首のため可愛く感じてしまう
大きさを聞くとＥカップだそうで「パイズリできるね～」というと
「してほしいならしてあげますよ～」と泡だらけの胸を押し付けて
スリスリぬるぬる。すぐに元気になった愚息をＭに見せて
「ならパイズリでイカせて」と頼むと
「イクかなぁ、まだパイズリでイカせた事無いよ」と
言いながらも嬉しそうに胸で愚息を挟むＭ
石鹸のぬるぬると気持ちいいＭのＥカップに先輩のモノを汚しているという
背徳感で昇天しかし、汁はでなかった。

そのことにＭはちょっと物足りない感じで
「イク瞬間みたかった～」と言いながら愚息を挟んでイタズラしてきた
その顔があまりにも可愛かったので抱きかかえて、キスをしたら
「Ａさんってホントに優しいキスするなぁ、ずるいよ、そんなキスするなん
て」と言われ
「俺の彼女になったらもっといっぱいキスするよ」と返したら
「うーん、彼女はマズイから友達以上恋人未満でお願いね」と
キスを催促された

そのあとは先輩の寝室でＭのエロエロな下着のショーやア○ル攻めなど試し
た。

相当溜まっていたのか、先輩とのハメ撮りを見て一人でオナニーしていたＭさ
ん
「なんで先輩に言わないの？」と聞いたら
「結婚してからというもの急に仕事に打ち込むようになった」との事
たしかに結婚してから守るべきものが出来た俺は前とは違うってよく言ってた
けど
「それが裏目に出てるとは悲しいなぁ」というと
「Ａさんがいるから大丈夫よ」と言われた。

先輩スミマセンが奥さんの面倒は僕が見るので自分の分の仕事も頑張って貰え
ないでしょうか？
なんていったら怒られる所じゃないだろうなぁ。


これからも何かあれば書いて行こうとおもいます。
長文、乱文すみませんでした。