俺は24才です
最初から熟女に興味あったわけではないんですが、去年秋頃に彼女と行ったでのエッチチャンネルで見た熟女、なんて女優さんか知りませんが、それを見て熟女も悪くないかな~と思ったんです
彼女は俺と同じ年なんですが、彼女も熟女女優さんみて、すごいなぁと感心してるくらいでした
でも熟女と知り合うキッカケなんかそうそうなく過ごしていました
先週なんですが、上司とちょっと一杯してたら、いわゆる熟女と言える人が酔って俺達に絡んできました
一人で飲んでて、ベロベロになってました
上司はイヤになったのか、俺にお勘定置いて、サッサと逃げるように帰ってしまい、俺は熟女さんの相手をしてました
45才の洋子さんといい、バツ1とのことでした
俺も酔ってきて、洋子さんのグチを聞きながら、口説いてみたんです
すると最初は口説きに乗ってこなかったのに、少しずつ乗るようになり、最後は
「オバサンだよ?ほんとに私みたいなので、あなたみたいな若い人が」
最後は押し切り、に
小太りでムチムチしてて、いかにもオバサンの身体つきでしたが、洋子さんは久しぶりの男だったみたいで、少し緊張気味なのが可愛いかったです
ムチムチしたオッパイにむしゃぶりつくと、それだけで身体を弓なりする反応の良さと早さに驚き、アソコは触れる前からヌルヌルになってました
指でアソコをズボズボすると、簡単にイカせることができました
「久々だから、いっちゃとた。ごめん」
と謝ると、俺のチンチンに喰らいついてきました
そして洋子さんはゴムをつけることなく、俺にまたがり自分で入れて、腰をハードに振り始めました
髪の毛を乱し、オッパイやお腹の贅肉を揺らしてる洋子さんは、とかで見たのと同じように思えました
正上位でピストンすると、洋子さんはDキス連続要求、俺も限界がきて、洋子さんに伝えると、あえぎながら、手足を力強く俺に絡めてきたんで、そのまま中に射精しました
興奮最高潮の俺は、射精しても勃起したままだったので、またピストン開始すると、洋子さんはアソコから愛液と精液を垂れ流しながら、何度もイキ、酸欠状態になったらしく、息苦しいといい、俺は再び中に射精
マラソンでも走ったかみたいに、息をゼーハーさせてました
中に出したことを聞いたら、一応大丈夫だと思うと言ってましたが、一応です
朝まで計四回、熟女、いいですね
もちろん交換しました