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人妻との体験

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カテゴリ: 知り合いの人妻
掲示板名: 人妻との体験
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1:人妻との合コン、その後に・・・
投稿者: ケン ◆dgnTj8QKtQ
友達がスナック知り合った、近所の人妻連中と合コン(?)をすることにな
った。
当日、こちらは俺の他に友達3人(昔からの悪友)
相手も同様に3人だった。
一次会は焼き鳥屋、二次会は顔見知りのスナックだった。
俺達は総勢5人だったので、ボックス席を陣取った。

人妻3人のうちの一人と俺は親密に話をしていた。
その彼女がメアド交換しよう!と言ってきたので、お互いに赤外線で交換し
た。
すると、3人の中の一人が
「私のメアドは聞かないの?」
と絡んできたので
「別にいらない(笑)」
と意地悪を言ってやったが、スネ出したので交換してやることにした。

二次会は歌におしゃべりにと大いに盛り上がり。
深夜2時を過ぎた頃お開きになった。
「私のメアド聞かないの?」と言ってきた女性は、今回の合コンで友達が最
初に知り合った女性だった。
その彼女・・・名前は美穂は、俺に自宅まで送って!とずうずうしく言った

本当なら最初に知り合った友達がそうするべきなのだろうが、友達はかなり
酔っていて、その役を俺に頼んできた。
美穂は、それほどタイプの女性ではなかったが、顔はそこそこ綺麗系だしス
レンダーでスタイルは上々の部類。
二人から頼まれて無碍に断るわけにもいかず、俺は美穂を送ることにした。

美穂は、絶対男に負けたくない!という性格をしていて、見た目同様に性格
は少しきつかった。
自分から男に甘えることはないSだと言っているが、俺から言わせればそん
なこともないと感じられ、むしろドMなのでは?と感じていた。
きっと自分からSだと豪語するのは、ドMの裏返しだと思う。
男から言い寄られるのに慣れていて、それが当然だと思っているらしい。
だから、俺のように自分に調子のいいことを一切言わず、媚びも売ってこな

い男は初めてだ!と言われた。
しかも、意地悪なことばかり言うし自分に興味を持つそぶりを見せないこと
に腹が立つ!とまで言われた。
しかし、そんなことは当たり前だ・・・だって、美穂は俺のタイプの女性で
はないのだから(笑)

幹線道路から路地に入り、約50m先が自宅という場所で
「じゃあ、ここから先は帰れるよね?」
と俺は踵を返して引き返そうとした。
「なにそれ~ぇ?最後まで送ってよぉ~」
美穂は膨れ面になる。
「だって、もう美穂の家見えてるじゃん」
「そういう問題じゃないでしょ?・・・じゃあいいや・・・ここで」
「なんだよ・・・」
「バイバイ!」
礼のひと言もないのか?

俺が美穂に背を向けて歩き出そうとした時
「ちょっと待って!」
美穂が後ろから呼び止めた。
「なに?」
「・・・チューしてっ!」
「はぁ???」
「はぁ?じゃなくて、チューしてぇ~!」
「なに酔っ払ってんだよ」
「女から言ってるのにぃ~!!」
「はいはい・・・」

面倒くさいので適当にキスしてやろうと思い、俺は美穂に近づいた。
深夜とは言え、周りは住宅街だ。
どこに他人の目があるかもわからないので、美穂の手を引いて誰か知らない
住宅の陰に入った。
「ん~~・・・」
瞼を閉じ、俺に向かってキスをおねだりしてくる。
タイプではないにしても、このシュチュエーションは結構ドキドキする。
美穂は綺麗系だし・・・。

軽く唇を合わせて終わらせるつもりが、美穂から舌を挿入してきた。
(大胆な女だなぁ・・・)
そう感じつつ俺もそれに応える。
このへんで終わりにしよう・・・そう考えて唇を離そうとしても美穂は離そ
うとしない。
そうしてどのくらいキスしていただろうか?
ようやく美穂が顔を離した。
「んふっ♪ありがとう・・・」
先ほどまでのちょっと生意気な態度とは明らかに違う。

「ねぇ~え?」
「なんだよ」
「家、寄ってく?」
「だって家族がりるだろ?」
「いないよ、旦那は出張で子供等は私が宴会あるときは実家に預けてる」
「実家って近いのか?」
「うん、歩いて5分(笑)」
「そうなんだ・・・」
「ねぇ?いいでしょ?軽く飲みなおそうよ」

いくらタイプではないと言いつつ、あれほど長時間(?)ディープキスをす
れば、やはり気持ちは高揚している。
しかも、自宅に招かれるなんてことはそうそうある機会ではない。
おまけに二人きりだし・・・。
自分の意思の弱さに呆れながらも男の本能に勝てる術もなく、俺は美穂の提
案に同意した。

美穂は俺より5歳も年下で、旦那も3歳年下だ。
なのに、一等地に一軒家を持っている。
大したものだ・・・関心しつつ居間に通された。
「お客さんだから、そこに座って・・・」
俺は言われるままにソファに腰を下ろした。
美穂は、床に腰を下ろし俺との距離は約1.5m。
「何飲む?」
酒はもういらなかったのでウーロン茶を頼んだ。
美穂は、缶チューハイ。

テレビを点け、深夜の退屈な番組をBGM代わりに流しながら、他愛のない
会話を続けた。
美穂は天井を仰ぎ、缶チューハイを一気に飲み干した。
「随分飲むなぁ・・・」
俺がぼつりとつぶやくと
「私底なしだから(笑)」
と笑った。
俺は腕時計をチラッと見た、もう3時近い。
「明日は仕事休みなんでしょ?」
俺の行動を見て美穂が言った。

「うん、一応ね・・・」
「用事でもあるの?」
「どうして?」
「時間気にしてるみたいだから・・・」
「別にないよ、デートくらいかな?(笑)」
「あっそ!」
「なんだよその態度、彼女でもないのに妬きもちでも焼いてんのか?(笑)

ちょっと冷やかしてみる。
「そんなんじゃないよ、私だって彼氏ぐらいいるんだから!」

「旦那いるくせに偉そうに自慢すんなよ(笑)」
「エロケンだって奥さんいるくせに!」
エロケンとは、スナックで美穂が勝手に俺につけたあだ名だった。
「エロケンってのやめてくれ」
「だってエロいじゃん、誰かとメールとかしてたし・・・」
「メールしたらエロいのか?」
「どうせどっかの女でしょ?」
「仕事の仲間だよ(笑)」
「嘘つけっ!!」

美穂をからかうと妙に楽しい。
明らかに冗談とわかっていても、マジに受け止めるからだ。
だから、宴会の間俺は美穂をからかい続けていたのだ。
美穂からすると、それが面白くないらしかった。
普通なら褒められるところで、俺が貶したり茶化すからだ。
美穂は缶をテーブルに置くと俺の横に移動してきた。

「ね?ね?さっきの続きしようか?」
「続きってなんだよ」
「チュー・・・」
俺は美穂を抱き寄せ唇を重ねた。
美穂のキスはチューライムの味がした。
それはやがて薄くなり無味になる。
軽く胸に手を当てると、美穂の手が俺の手首を掴んで抵抗してきた。
構わず強引に揉む。

「だめっ・・・キスだけ・・・」
「キスばっかりで気が済むのか?」
「私はキスだけでいい・・・明日旦那とエッチするから大丈夫(笑)」
「変な理由・・・」
それでも俺は止めなかった。
美穂も抵抗を少し和らげてくれる。
Tシャツの下はすぐにブラジャーらしい。
手探りで乳首の位置を探る。

「こらっ!中心はダメ・・・」
「どうしてだよ?」
「感じちゃうから」
「その方がいいだろ?」
唇を離すと、素早く美穂の後ろに回った。
そして両手で乳房を鷲掴み、揉みしだく。
「ダ、ダメだったらっ!」
今度は本気で抵抗してくる。
俺の両手を引き離そうとするが、俺はそれ以上に力を入れる。

「いやっ!やめてっ!本当に感じちゃうから」
抵抗されると興奮する。
一旦、力を緩め胸から手を下ろした。
美穂は油断して俺の両腕を掴む手の力を緩めた。
そこですかさず今度はTシャツの中に直接手を入れた。
「あっ!ちょ、ちょと待って!ずるい!」
やはり中はすぐブラジャーだった。
Tシャツ越しに再び腕を掴まれたが、今度は先ほどと違う。

俺はブラの中に手を滑り込ませ、乳首を直接摘んだ。
「あっ!あんっ・・・ダメだってば」
ソファを立ち上がり逃げようとする美穂の胴に脚を回して羽交い絞めにした

「あははっ!ちょ、ちょっと」
美穂は笑いながら抵抗する。
「乳首、コリコリになってるぞ」
「知らない!なってないし」
「ほら・・・」
指の腹で乳首の先端をコリコリ転がしてやる。
「いやっ!やんっ!」
明らかに感じた甘い声を上げる美穂。

俺は益々興奮した。
(このまま犯してしまおう・・・)
そう考えた。
片手だけ背中に回し、素早くブラのホックを外す。
「ちょっとなにやってんの!?いやだって!!」
再び両手で胸を責める。
美穂の胸は小ぶりだったが手の平に丁度収まるほどの膨らみがある。
「ちょっとちょっと・・・タイム!ホント終わり、ここまで!」
そんな言葉は聞き入れない。

Tシャツに入れた手をそのまま持ち上げ、シャツを捲った。
「きゃっ!!」
裏返ったシャツで顔を覆うよう肘の当たりで留める。
そしてソファに押し倒すと、今度はジーンズのベルトを緩めた。
「そこだけはダメッ!マジ許して!」
脚をバタバタさせ抵抗してくる美穂、その蹴りを交わしながら次にボタン、
ジッパー。
ジーンズはローライズだから脱がせやすいと思っていたが、脚にフィットし
ている分脱がせずらい。
尻から捲り、強引に手前に引く。

パンティはお洒落な黒のレースだった。
膝までジーンズを下ろすと脚をばたつかせる動きが鈍った。
パンティに手を掛ける。
「やめてっ!お願いだから!」
「ここまで来てやめられるわけないだろ?(笑)」
容赦なくパンティも一気に下ろした。
陰毛は生え放題という感じに脇の手入れが行き届いていなかった。
「美穂、ヘアの手入れぐらいしろよ!(笑)」
「バカッ!」

「バカとはなんだっ!」
膝に溜まるジーンズとパンティを一気に脱がそうと引っ張った。
「いやっ!!」
体を起こしてジーンズを掴もうとした美穂だったが、タッチの差で俺が先に
引きずり下ろしてしまった。
足首から抜き取り、とうとう下半身裸にした。
邪魔なシャツとブラも取ってしまおうと手を伸ばすと、美穂は抵抗しそのま

ま床に転げ落ちた。
すかさず俺は美穂にマウントし、シャツを掴むと一気に両腕と頭から引き抜
いた。
美穂は全裸になった。

「バカーーー!変態っ!」
美穂の怒号なんてお構いなしに脚を開かせにかかる。
「いやっ!いやーーーっ!!」
全身を丸めて抵抗する。
「もう諦めろよ」
「いやっ!!」
がっちり合わせた膝の間に腕が入り、後はなし崩しに上半身をねじ込んでい
く。
ふと美穂の平手が頬に飛んできた。
興奮しているせいか全然痛くない。
2発目手で受け止め、そのまま床に押さえ付けた。
もう片方の手首も掴むと押さえ付けた。

俺の胴も完全に美穂の両脚の間に入り、最早美穂にこれ以上の抵抗ができな
いよう完璧に押さえ込んだ。
美穂は半べそをかきながら俺を睨んでくる。
「どうした?屈辱的な気分か?」
「・・・・」
「そんな気持ちもすぐ変わるよ・・・」
俺は顔を美穂の胸に埋めた。
「いやっ!!」
両手は美穂の手首を掴んでいるので使えない。
舌を駆使して乳首を苛めてやる。

「いやっ!あ・・・」
美穂の本性はドMだという確信はある。
押さえ付けられて無理やり弄ばれることに絶対興奮し、感じるはずだ。
これまで野獣の一面を見せ付けてやったが、それとは裏腹に優しい舌の愛撫
を始めた。
「どうだ?いいだろ?」
勃起した乳首に舌を絡めながらそう聞く。
「よくないっ!!」
焦らすような舌でのソフトなタッチ・・・それを続けていれば、もどかしさ
にどんどん体を開いていくに違いない。

実際、俺の思惑どおりに美穂は悶え始めた。
手の力を抜くとたちまち抜け出そうとするが、感じているのは確かのようだ

「どうした?感じてきたんじゃないのか?」
「そ、そんなことない・・・んっ・・・」
「キスしようか?」
「いやっ!しない・・・」
「じゃあここを責め続けてやる」
少し舌を速く動かす。

「ダメッ!ダメ!!あんっ・・ぁああぁぁ・・・」
俺のわき腹を挟む美穂の両脚が交互に動く。
「欲しくなってきたか?」
「な、なんのこと?なにも欲しくないっ!」
「美穂はそう言うけど、ここは違うだろ?」
片手を離し、股間に伸ばした。
「いやっ!そこはダメッ!」
自由になった手で俺の肩を押し、引き離そうとするが力ない。

「もういい加減じっとしろよ」
花弁に指を這わすと、蜜が溢れてヌルヌルになっている。
「すっげぇ濡らしてんじゃん(笑)」
「そんなことないっ!!」
足で床を蹴り、上に逃げようとするが壁で行き止まる。
「指挿入れてやるよ」
「やめてっ!!」
ヌプッ・・・

揃えた中指と人差し指を同時に挿入した。
「いやーーーーっ!」
第一間接まで・・・第二間接・・・そしてとうとう根元まで挿入した。
中で指を軽く曲げ、Gスポットを摩ってやる。
「いやっ・・ん・・んん・・」
美穂の全身の力が抜けた。
相変わらず左右の乳首を交互に責めながらGスポットも刺激してやる。
俺の肩を掴む手の力が抜けた。
そろそろ仕上げに入ろうか・・・。
俺は上半身を起こし、両脚を抱えると一旦そのまま持ち上げて床へ押し付け

マングリ返した。
「えっ!?」
剥き出しの使い込まれた美穂の女性自身に間髪入れず口を当てる。
「やーーーーっ!!」
今度はソフトではなく、頭を激しく振りながらわざと音を立ててクンニして
やる。
「じゅるる・・・じゅぱっじゅぱっ!!ずるずる・・・」
美穂の手が今度は俺の頭を掴んだ。

包皮が剥け露出したクリトリスを吸い込みながら、舌を激しく絡める。
さすがの美穂もほぼ抵抗することはなくなった。
「いや・・・あ・・あんっ・・あぁぁぁ・・・」
「自分で両脚抱えて」
そう命じると
「は・・い」
美穂は従った。
俺は美穂の股に顔を埋めたまま、ジーンズを脱ぎ始めた。
やがて下半身だけ裸になる。
当然、息子は怒張して逞しくそそり勃っている。

アナルからクリトリスに掛けベロンベロンと大きく往復させた後、ピンポイ
ントでクリトリスだけを責める。
尖らせた舌先を小刻みに上下させ、勃起したままの真珠を高速で弾いた。
「いやっ!だめっ!そ、そんなに速く動かしちゃ・・・私・・・」
「逝けよ・・・」
「やだっ!・・・でも、ぁあああぁぁ・・・」
更に舌の動きをスピードアップ。
「んぐっ!・・・あはっ!!あっあっあっあっ・・・」
下半身が痙攣し始めた。

「逝きそうか?」
「んんん・・・」
「逝け!逝っちゃえ!」
「あぁぁーーーー!!逝くっ!」
次の瞬間、美穂はガクガクと全身を震わせ絶頂に達した。
ブルブル・・・腰が小刻みに震え、そして美穂は両足を床に落として力なく

動かなくなった。
休む間も与えず、俺は挿入しようと美穂の両脚を抱えた。
腰を前に寄せ、ポジションを決めた。
そして亀頭を花弁に押し当てる。
すると美穂が急に目を見開き
「挿入れちゃダメッ!」
と再び抵抗してきた。
やはり本番してしまうのは先ほどまでと事情が違うらしい。
「ここまできて止められるかよ(笑)」
俺は容赦なく美穂に逃げられまいと抱き締めた。

「お願いっ!それだけは勘弁してっ!」
「自分だけ逝っておいてそれはないだろう?」
「そ、それはエロケンが勝手に・・・」
「いいから諦めな」
そして俺は一気に腰を前に突き出した。
ズブッ・・・
思いのほか簡単に先端が飲み込まれた。
「あっ!!」
両手で俺を押し最後まで抵抗を止めない美穂。
「先っぽ挿入ったぞ」
そしてそのまま更に前へ・・・。

「あっ・・・うぅぅ・・・・」
スルスルと飲み込まれ、あっという間に奥まで達した。
完全にインサートした。
「あぁぁ・・・気持ちいいよ、美穂」
思わずそう叫んだ。
ピストンを開始し、とうとう美穂を犯し始めた。
どんなに抵抗しても、美穂は甘い声で鳴き始めた。
「あぁぁ・・あんっ!あっあっあっあっあっ・・・」

ゆっくり引き抜き、力強く突く!
いつしか美穂の両腕は俺の首に巻きつき強く抱き締めてきた。
唇を重ねる。
美穂の舌が狂おしいくらい激しく俺の舌を求めて蠢いた。
そのまま抱き起こし、対面座位に移行すると、美穂は自ら腰を前後に動かし
た。
「ほんとはこうしたかったんじゃないのか?」
顔を見つめそう聞くと
「だ、だって・・・初対面でいきなりなんて・・・」
と、美穂は頬をピンクに染めてそう答えた。
「次に会うときはよかったのか?」
「そ、そのつもりだったのに・・・あんっ!」

乳首を甘噛みする。
そのまま後ろに倒れ込み、女性上位へ。
「動いて気持ちよくしてくれ」
「はい・・・」
美穂は垂れた乳を揺らしながら、前後にゆっくり動いた。
俺を見下ろす美穂は、切ない表情をしていた。
その顔を見て一瞬強姦してしまったことを悔やんだ。
しかし、今は結果的によかった。
すぐ、そう考え直し俺も腰を突き上げた。

「あっ!あんっ!すごい!いい!気持ちいい!」
見上げる丁度美穂の頭上に蛍光灯が輝き、陰になった表情は暗くてよく見て
取れなかった。
しかし、悦びに満ちた表情をしているのは間違いない。
俺もそろそろ臨界点に達しようとしていた。
上体を起して、そのまま床に美穂を寝かせた。
フィニッシュはやはり正常位で、たくさん腹にぶちまけてやろうと思った。

やがて美穂も
「逝きそう・・・逝く・・逝っていい?」
と言った。
「俺もだ・・・どこに出して欲しい?」
「いっぱいかけて・・・お腹とオッパイに」
そう答えたので、俺はフィニッシュに向けて激しくかつ高速で腰を前後させ
た。
「あぁぁ・・逝きそう・・・逝く・・・もうだめっ!逝く・・・逝く逝く逝
く」
「俺もだ・・」
「逝くーーーっ!!」
「んっ!逝く!!」

素早く美穂から引き抜き、そして一気に射精した。
驚くほどの量の白濁の液が吐き出され、美穂の下腹部から胸に掛けて降り注

いだ。
残りの数滴を搾り出し、全て美穂の下腹部に滴らせた。
途端に俺は理性を取り戻した。

ぐったり床に仰向けに横たわる美穂はまるで魂を抜かれてしまったかのよう

に生気がなかった。
しかし、その表情は満足気で半分開きかかった唇の隙間から小さな舌がゆっ
くり左右に動いていた。
そんな美穂を見下ろし、なんとも言えず愛おしさが込み上げてくる。
テーブルに置かれたティッシュを数枚引き抜き、汚した美穂の腹を拭ってや
った。
「すごくよかったぞ、美穂」
そう話かけると美穂はうっすらと瞼を開き
「ホント?私も・・・・よかったよ・・・」
とつぶやいた。

「怒ってないのか?」
「うぅん・・・」
首を左右に振る。
そして、
「でも、びっくりしちゃった(笑)」
と笑顔を見せてくれた。
なんだか罪悪感が一気に流されたような気がした。
 
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