事務仕事をしてもらっているパートの美幸さん38才がいるのですが、先日話しの流れからトイレでしてしまいました。出張事務所では僕とパートさん二人の三人で仕事をしているのですが、一人は子供の迎えや家事があるので早く帰ります。美幸さんは5時までで、その日は仕事もあまり無く早く片付きそうだったので定時までの小一時間ほど談笑しながらのんびり仕事をしていました。色々話しをしているうちに夜の生活の話になり美幸さんはもうすっかりご無沙汰との事でした。美幸さんはスレンダーな体つきながら胸はけっこうあり、ぽっちゃりが苦手な僕にはとても理想的な体型でした。顔は石田ゆり子似で綺麗でいて笑顔が可愛い素敵な女性です。ご無沙汰と聞いて僕は「え~もったいない、美幸さんみたいに綺麗で可愛い女性を旦那さんは放っておくなんて‥僕なら毎日でも襲いかかってしまうそうだなぁ。うちのカミさんと違って胸だって大きいし触りたくなっちゃうな。感度も良さそう」などと笑顔で話しながらも反応を伺ってみると思いがけない言葉が返ってきました。「ちょっとなら触ってもいいよ」すごく驚きましたが、と同時に鼓動が一気に激しくなりました。「本当にいいの?やったぁ」と照れを隠すようにちょっとはしゃいでみました。椅子に座ってる美幸さんの後ろに立ち肩越しに服の上から手を胸に伸ばしそっと触れてみました。乳首のあたりから胸全体を軽く揉むと美幸さんは俯き、声が出てしまうのを我慢しているようでした。拒んでこないので僕は調子に乗って少し強く揉んだり乳首のあたりを摘んだりしてみました。更に感じてるようでした。僕は更に調子に乗り耳元で「直接触ってもいい?」と聞くと「うん‥」と小さな声で、頷きました。ブラウスのボタンを上から2つまで開けると黒のブラに包まれた真っ白な胸の谷間が見えました。そっと手を入れると肌はとてもスベスベで、もうこの時にははち切れそうなくらい勃起していました。ブラの中に手を入れるとすぐに指先が乳首にあたり、その瞬間に「あっ‥」と美幸さんは感じてる声を出しました。更に乳首を指先で転がしたり摘んだりすると美幸さんは声を必死に我慢し鼻息を荒くし体をビクビクと反応させています。「ダメ、感じちゃう。感じ過ぎちゃう」と小さく可愛い声を出しました。僕は我慢の限界で断られるのは覚悟の上で「もっと美幸さんの体に触れたい」と言うと「もっと触って」と言ってきました。事務所はたまに人が来るので女子トイレに行く事に