40代の既婚者です。
出会い系のサイトで、同世代の人妻をゲットし、私の性癖を楽しんでいます。
私の性癖とは、この粗チンを良く見て貰い、自分の旦那や今までの経験上の男
性の一物と比べて貰うことです。
妻は私以外に経験が無く(おそらく)、他人のデカチンポを見たことが無く、私
の期待に添えませんが、同世代の人妻(出会い系でゲットした女性等)は経験
も豊富で沢山のチンポを見たことが多く私の期待に答えでくれます。
マジマジと他人のチンポを見たことはありませんが、温泉などで他人のチンポ
をチラ見する限り、私より小さいチンポの人を見たことがありません。
それがコンプレックスにも成りましたが、逆に快感にも・・・
ここでは何人かの例を書かせて頂きます。
人妻をゲットしホテルへ、私は堂々とスッポンポンの裸になります。
勿論、仮性包茎のチンポの皮を剥くという見栄も張りません。(どうせ直ぐに
被ってしまう)
人妻や女性の目線が私の粗チンへ・・・賺さず私は、
「小さいチンポでしょう!」
と言うと、大抵の人は、
『ううん・・・そんなことは無いわ・・・普通よ。』
と、期待外れの返事が返ってきます。そんな言葉を望んでいない私は、
「正直に言って貰って構いませんよ、こんなに短小で皮被りのチンポですか
ら・・・貴女の旦那と比べてどうですか?」
人妻に問いかけます。すると、
『旦那の方が大きいです。』
おっ(嬉)、期待通りの返事が返ってきました。さらに私は、
「やはりそうですよね・・・実は私、チンポを馬鹿にされると喜ぶMなんで
す・・・どんどん思っていることを言って下さい。気にしません、逆に嬉しい
のです。大きさや長さ、旦那だけでなく今までの経験上の男性のチンポと比べ
て下さい。お願いします。」
と、言うと、殆どの人妻や女性達は、
『えっ?!良いの・・・言っちゃって・・・そうね、家の旦那のは倍はあるわ
ね、起ってなくても・・・皮もプリンと剥けてチンポの頭も大きいわよ。あな
たのチンチンって竿と頭の段差も無く、スッポリと皮が被っているのね、チャ
ンと皮は剥けるのかしら?・・・う~ん、何かに似ていると思ったら、大きさ
も形も茗荷にソックリね。』
嬉しいお言葉です。
「・・・そうですか、私ほどの粗チンの男性って今までに居ましたか?」
と、聞くと、
『ううん・・・居ないわ、多分あなたが一番小さいかも・・・そのチンチ
ン。』
おおっ素晴らしい・・・更に嬉しいお言葉です。
その言葉に私の粗チンは、ムクムクと反応し始めました。
私はその指で亀頭を摘み、亀頭を包むぶ厚い皮をニュルニュルっと剥いたり被
せたりしながら、
「そうですよね・・・こんな粗チンですものね・・・恥ずかしいですね・・・
でも・・・もっと馬鹿にして下さい。お願いします。」
と、お願いします。
『包茎、短小、先細り・・・チンカス貯めて無いでしょうね?!・・・』
「おお・・・もっと、言って。」
『茗荷チンポ、茗荷チンポ、皮被りの粗チン。』
私はその粗チンを握りしめ、シコシコしながら、
「ああ~もっと・・・もっと・・・」
人妻はニャニャ笑いながら、
『お小ちゃまチンポ、包茎チンポの先細り、あなたの奥さん満足していないで
しょ!そんな小っちゃなチンポじゃ。』
「ええ~やっぱりそうですか・・・」
チンポを擦るスピードがアップします。
『私だったら嫌だわ、そんな粗チン。最低これ位は欲しいわ。』
人妻はその指と手で、チンポの大きさを作ってくれます。
勿論、巨チンです。
「ああ~そうですよね、私のチンポは小便と精液を吐き出す道具ですね・・・
うお~」
快感がマックスに達し、人妻に見て貰いながら、ピュッピュッピュッっと放
出。
ぐったりした粗チンに、
「お願いします、この情けないチンポにオシッコを掛けて下さい。」
と、言うと、殆どの人妻は、
『ええっ良いの???本当に???掛けちゃうよ!!!!』
と言って、私に跨り、ゆっくりと腰を下ろすか、起ったまま私のチンポを目掛
けて、(ショショショ~ジョ~)と小便を掛けてくれます。
いろんな経験豊富な人妻、最高です。