20才の時、金欠になると学生アルバイトで夜中じゅう工場で働いていた。朝に
なると意識朦朧とし、朝9時に来るパート主婦達と交代で学校へ。学校に行か
ない時は仲良くしていたパート主婦のひとりのナミさんの部屋の合鍵をもら
い、工場から徒歩1分のナミさんのアパートの玄関で寝させてもらっていた。
12時1分になると、昼休憩でナミさんが帰ってくる。奥の部屋で寝ていいよと
言われていたが、悪い気がしていつも玄関の板の間で寝ていた。ナミさんは当
時45歳、中学生の娘がひとりと旦那は建設作業員。仮眠のことは二人には当然
秘密だった。
バイトを掛け持ちでフラフラ寝不足で歩いている私を見ていられなかったのだ
そうだ。昼食も作ってくれたのでありがたかった。
夏になるとナミさんはその昼休憩の間に奥の部屋で着替える、台所で昼食を食
べながら私はいつも見てみぬフリをする。
ある日、「どう大きいだろ?」男まさりの口調でナミさんが、
私の背中に抱きついてきた。確かに背中に感じるのは巨乳だ。見た目でわかる
が、それまで女性として意識しなった。25歳も歳が離れていたし・・・。
振り返ると、「おっぱいには自信あるんだ。」と笑いながら、ナミさんがブラ
もつけずただ揺らしていた。
「触ってもいい?」そう聞くよりも、ナミさんが私の手を導く方が早かった。
箸を止め、それからは無我夢中で、舐めまくった。ナミさんもぎこちなく私の
ペニスを舐めてくれた。でも半立ち以上にならず、やがて無理やり挿入して腰
を2、3分振ったところで、私はイッてしまった。
「疲れてっからね。」そういって慰めてくれた。
それからというもの、仮眠させてもらえる時は食後のSEXが当たり前になっ
た。
ナミさんも感じてくれるようになると、ますます、やる気が増したのか、
栄養ドリンクも必須となった。
はじめはお礼も兼ねてというつもりが、バイト以上に苦痛になった時もあっ
た。