続きの話をしていきます。今度は、友達のお母さんとのセックスの内容についてです。
この前の電話での約束のあと、少しの間、間があいてしまい、約束した事など半ば忘れかけていました。
ある日… 確か夏場、7月頃だったと思いますが、仕事が少し早く終わり、友達の家の近くを通りかかりました。その時、友達のお母さんとの約束の事を思い出し友達の家に寄ってみる事にしました。もちろん友達ではなくお母さんに会うためです。もし、おじさんや友達が家にいたとしても、小学校の時から付き合いのある友達だし、「近くを通ったから寄ってみた」と言えば別に怪しまれる事はないだろうと思いました。家に着くと、夏だったので玄関は開けっ放しでした。玄関先から「こんにちはー!」と大きな声で挨拶すると、奥からお母さんが出て来て自分の姿を見ると、「あらっ!〇〇君。しばらくだったわね~、仕事もう終わったの? 上がれば? おばさん1人しかいないけど」その言葉を聞いた瞬間、心の中で「よっしゃ~!おばさん1人の方が都合いいや!」と思い、家にあがりました。家に上がるとまず、冷たい麦茶を出してくれて
「暑いわね~、こう暑いと仕事も大変でしょ? 体調に気を付けないとね」そう言って自分の体調を気遣ってくれていました。こういった雑談がしばらく続き30分位して自分はこの前の約束の事を切り出しました。
※ここからは、会話ばかりになりますので会話の前に誰の会話かを記します。
自「おばさん、この前の約束の事なんだけど覚えてくれてる?」 友母「えっ?何の事? 何か約束したっけ?」 自「!!! おばさん、それ真剣に言ってんの!? 」 友母「フフッ…
冗談よ。でもね~… ホントの話なの? トシも40越えてるし、こんなおばさんのどこがいいの?」
自「だから~! トシは関係ないって! オレは逆におばさんじゃないとダメなの!!」 友母「う~ん… ホントに言ってるの?」
自「ホントだって! お願い! ねっ!ねっ!」
友母「うん… じゃあ…」自「じゃ、交渉成立と言う事で、今晩時間ある?」
友母「今晩? ん~… 夕飯の片付けが終わってなら大丈夫だけど、少し遅くなるかも…」 自「遅くてもいいよ。だいたい何時位になる?」 友母「8時か8時半になると思う、大丈夫?」自「OK! 全然大丈夫!じゃあ、近くのガソリンスタンドの横の路地で待ってるから。オレの車分かるよね?」 友母「うん、ガソリンスタンドの近くまで行ったら車を探すから」
自「出来るだけ分かりやすい所に停めて待ってるから。でも、8時過ぎに出たりしておじさんに怪しまれないかな? 大丈夫?」
友母「それは大丈夫、そういうところは何も言わないから」 自「じゃあオレそろそろ帰るわ。8時迄には行って待ってるから、絶対に来てよ! 絶対に!」
友母「うん、わかった」
こうした約束を交わして自分は友達の家をあとにしました。そして…
その日の夜、8時ちょっと前に約束の場所に着き、車の中で悶々としながら約束の時間が来るのを待っていましたが、約束の8時半になってもお母さんは来る気配がありません。からかわれて、すっぽかされたんだと思い、イライラしてきてもう帰ろうと車のエンジンをかけ、ライトを照すと、お母さんが家のある方向から歩いて来ました。すぐに軽くクラクションをならし合図をしました。すると自分の車に気付いたお母さんはこっちに歩いて来ます。そして車のドアをあけ助手席に乗り込みました。時計を見ると、9時前でした。「ゴメンね~、〇〇(友達の名前)が仕事から帰って来るのが遅くてご飯の用意して片付けしてたら、こんな時間になって… ホントにゴメンね、だいぶ待ったでしょ。」って謝ってました。自分もさっきまではイライラしてたんだけど、その言葉で冷静に戻り、「いや、全然大丈夫。それよりおじさんの方は大丈夫だった? 怪しまれなかった?」と声をかけました。お母さんは「大丈夫よ。今までだって何回も友達と食事に行ったりして、この位の時間に出てるんだから。心配しなくていいよ。」と言うので気も軽くなり、車を走らせました。そして、人目につきにくい、細い路地を入って奥ばった場所にあるホテルに行きました。が、真っ暗で灯りがまったくついてませんでした。お母さんが「ここ、やってないんじゃない?」って言うから「おばさん、どこかホテル知らないの? おじさんとしょっちゅう行ってんじゃない?」って聞いてみた。そしたら「知らない!知らない! ホテルなんか行かないもん!」だって… ホントかね~とか思いつつ、また車を走らせて街の方に行ってみました。そして一件のホテルを見つけそこに入る事にしました。駐車場に車を停めてホテルの中に入り、どの部屋にしようか二人で選びます。「どの部屋にしようかな~? どの部屋がいい?」自分が聞くと、お母さんは「どれでもいいよ。でも安いのがいいんじゃない?」と言うので「でも、せっかくおばさんとするのに、あんまり雰囲気のない部屋はいやだな~」と返すと「どれも同じような部屋じゃない。どれでもいいよ」と言うので7階の部屋にしました。エレベーターに乗り、7階に着いた時には自分のち〇こはビンビンで痛いぐらいに立っていました。ランプの点滅している自分たちの選んだ部屋を探して入室し、とりあえずソファーでくつろぎました。くつろいでいる時ある事を思いつき、それをやろうと思いました。
※続きを楽しみにしていてくれたみなさん、申し訳ありません。用事が入ったので中断します。この続きは「友達のお母さん③」のタイトルですぐに書き込みします。本当に申し訳ありません。