妻の友達優子が、帰省の時に、子連れでやってきた。
優子は妻の友人として知り合ったが、妻より先に知り合っていたら、たぶん
付き合っただろうなと思える、女だ。
自宅で夕食を食べる際、ビールを飲んだので、泊まる事になった。
子供たちは9時頃眠りにつき、妻と優子と3人で12時頃まで飲んだ。
優子、妻、俺と風呂へ入り風呂から出ると二人とも布団に入っていた。
リビングで深夜番組を見ていると、寝れなくてと優子がリビングへ入ってき
た。
Hな話題もし盛り上がった後、遅くなったので寝ようとした優子を後ろから
抱きしめた。
優子はビックリして「どうしたの?」と言って来たが、そのまま優子にキス
をして胸を触ると「ダメ。ダメ」と首を振り唇が外れたので、そのままひざ
まずき、ズボンとパンティを足首まで脱がした。
優子はその場に座り込み、お尻をついて倒れ、俺は優子の上に覆いかぶさっ
た。
優子は「起きちゃう。やばいよ」と抵抗したが、妻は酔って寝ると朝まで起
きないのはわかっていた。(しかしチョット怖かったが)
クリを触ると、さっきのHのリアルな話題のせいか既にしっとりと。
服をあげ、ブラを取ると、35とは思えない張りのある胸で、乳輪の小さな
乳首だった。
舌でコロコロすると、声をあげ始めたので、タオルを口に
しばらくすると優子はずずぼんの上から股間を触ってきたので、パンツの中
へ優子の手を持っていくと、シコシコと手を動かした。
我慢ができなくなり、優子の中へ挿入すると、「え。。入れたの??やばい
よ。中はダメよ」
腰を動かし始めると優子もそれに応えてくれ、最後はお腹に。
テッシュで拭き取り、フローリングで痛いので、下半身をタオルで隠しソフ
ァーに座った。
余韻の残る優子の股間や太腿を触っていると、優子が身を寄せてきた。
優子が小さな声で「もう1度・・」というので、チンコに精子がついている
といけないので、テッシュで拭き取ろうとすると、優子が「私が綺麗にして
あげると」フェラをしてくれた。
そして、座位の状態で優子を受け入れ、最後は優子の口の中で。
朝、優子は何も無かったように、実家へ帰っていった。
その後お互い直接連絡をとることをせず、3年後、優子が家に来た時に、ま
たビールを飲ませ、お泊りコースに。
皆が寝静まった頃、リビングにいると優子がきて、再び抱き合った。
服を脱がすと、ピンクのレースの下着。
レースのパンティからはヘアが透けて見え、優子に言うと、「恥ずかしい、
せっかく買ったのに・・」と顔を赤らめた。
「綺麗だよ」とパンティを脱がさず、下半身にキスをし、股間からパンティ
の中へ指を入れると、大洪水。
パンティを脱がし、股間さわると、濡れていて、糸が引いた。
その様子を優子が見ていて、恥ずかしいと言いながら、俺の膝にまたがり抱
きつきキスをしてきた。
そして、自分もズボンを脱ごうとすると、優子の汁がズボンにお漏らし状態
になっていた。
すっかり感じている優子の声がでないようにと、タオルをかませ、優子に挿
入した。
そして翌日何も無かったように帰って言った。
今度いつ会えるだろうか