高校の時の親友から久し振りに連絡があり、学年一…とはいかないが、クラスで一番可愛かった子が結婚後に生活苦から、こづかい稼ぎに身体を売ってると聞いた。
親友も二度抱いたらしいが小遣いが続かず、誰か余裕のある人を紹介して欲しいと言われ、俺に連絡してきたらしい。
詳しくは書けないが、まあベンチャーを立ち上げて、収益も順調に上がっているので提示された金額位は惜しい金額ではなかったので、会う事にした。
当時密かに憧れていたが、高嶺の花と諦めていた相手だった。
久し振りに会った彼女は、当時の可憐さは薄れていたが、代わりに何人かの男に抱かれてきた妖艶さが出てきていた。
ペッタンコだった胸も人妻らしい丸みを帯びていた。
時間がないとの事で、昔を懐かしむ暇もなくホテルに向かった。
緊張とか怖じけづいたりで立たなくなる心配もしていたが、彼女を前にして痛い程に勃起してい。
立て続けに二回抱いて、彼女の胸を弄びながら一休みしてる間に話を聞くと、親友の前に二人に身体を売ったらしいが、精々三回しか続かず、長く続けられる相手が欲しいとの事だった。
人数ばかりを増やしたりするのは嫌らしい。
そういう事ならと、俺は愛人契約はどうかと持ち掛けた。
彼女の自由になる時間は平日の昼間、10時から夕方4時まで。
通常パートで働く時間だ。
行く行かないは、当日連絡で良いが、代わりに時給は低いらしい。
一月フルに働いても、八万にも満たないらしい。
そこで月15万で愛人契約を結び、前日までに連絡すれば、その時間帯なら何回でも呼び出して抱ける契約だ。
月に四回、誰かに買われるのと同等だが、これまで月に四回の需要はなかったし、一人に絞れるならと彼女は承諾した。
高級ソープに、三~五回行ける出費だが、高校時代に憧れたマドンナを愛人に出来るなら安いものだった。
人妻を愛人として自由に抱けるという気分も中々なもんだ。
平日の昼間、比較的自由に時間が取れるし、その気になれば毎日でも呼び出せる。
契約を結んだ直後、立て続けに三日呼びだして、彼女の身体を堪能した。
旦那との間でも、まだ子供を作れる経済状態ではないので避妊してるというので、知り合いの医者に行かせて、ピルを処方して貰い、生挿入・中出しで楽しんでる。
フェラも俺好みに指導し、辛うじてパイズリも出来るので、挨拶代わりの性奉仕として仕込んだ。
そのうちにアナルも犯して、完全征服してやろうと思ってる。