リクエストがあったので、もう少しだけ。
「はぁ、はぁ...やっぱ、アンタのええわ~。女いっぱい泣かしたんやろ?」
おばさんが腰を振り、クチュクチュと音が漏れる。
『そうでもないよ。美穂子は?まだまだ現役っしょ』わざと昔の呼び方をし
た。
「いややわ~その呼び方...カズ産んでから、セックスレスやわ」
オレの手を胸に運び、こっちも...と促す。
うっ!とおばさんが小さくイク。
感じやすい体質なのか、おばさんは昔から小さくイッて、小休止して何度も登
りつめるタイプだった。
おばさんが一息つくまで、結合部のクリの皮を撫ぜる。また小さな波でおばさ
んが震えた。
膝から下りて、座布団を並べると
「ひさしぶりやから、こうやって抱いて」破れたボロパンティ一枚であおむけ
になると大きく股を拡げた。
『前から抱っこするの、ひさしぶりやね』
おばさんは手術をして胸からお腹へ大きな疵ができたあとはから、全裸になっ
たり、
お風呂もほとんど一緒に入らせてくれなかった。
正常位も数えるぐらいしか記憶になかった。
「おばちゃんも寂しいんや...」
疵に唇を這わせて、おばさんの股間に顔を埋めた。
「ここ舐めてくれたの、前に〇〇くんにしてもらって以来や...あぅ!」おば
さんが仰け反る。
記憶の中では濃かった陰毛もだいぶ密度が減り、色も脱色したようにグレーが
かって地肌が透けていた。
大陰唇や小陰唇は多少萎びた感じはあったが、色は綺麗で淫乱と揶揄されたイ
メージは全然なかった。
小さめのクリをそっと吸い、おばさんの反応が相変わらずなのを確認すると、
再びおばさんの疵を舐め上げ、年の割にピンク色の小さな乳首を丹念に吸う。
「来て、〇〇!もうじらさんといて」
おばさんが頭をつかんで、胸からはがすと懇願した。
唇を重ねて、手首をつかんで組み敷くと、グレーの茂みを割り入った。
「あぁ...お願いギュっとして」
おばさんの手を解放すると、背中へ回して強く抱きついてきた。
オレもおばさんの上半身を少し浮かすように、首の後ろから手を回し、身体を
密着した。
「男に抱きしめられるの、ホントひさしぶりや...」
おばさんはウットリと背中をさする。
『寂しかったん?』そう聞くと、
「うん...」と甘える口調で頭を撫ぜた。
強気な口調が多かったおばさんも年のせいか、なんだか丸くなって可愛い感じ
になっていた。
ビュっとおばさんの中で射精した。
甘くゆったりした感じで性交を続け、ゆっくりと達していくと、気が緩んだと
きに射精してしまった。
『おばさん、ごめん。いってしもたわ』
正直、歳だし避妊しなくてもよいだろうと思った。
「ええって...うちもずっとしとらんし、バレんて」
『旦那おったん?』別居中の旦那と離婚したのは知っていたが、再婚は初耳だ
った。
「カズの父親や。...それ以上はわかるやろ?」
おばさんは口の濁した。
ペニスを抜こうとしたが、おばさんがヌルヌルと腰を動かし、
「まだええやろ?このまま...」
と抱きついてきたので、回復するまでおばさんとのエロ昔話に花を咲かせた。
おばさんは恋多き女だった。
姉と幸も父親が違うし、オレとセックスしてくれたのもただの気まぐれで、他
の男と交際していたようだ。
別居中とはいえ、その不倫は人に知られることとなったし、あまりよい噂はな
かった。
姉はそんなおばさんを嫌って、ほとんど自宅へ帰ってこなくなってたし、
幸は知ってたけど知らないふりをして、必死に我慢してたのを知っている。
しかし、おばさんはいい人だった。
うちの母が亡くなった時に、いの一番に駆けつけ、葬儀を切り盛りしてくれた
し、
ずいぶんあとに母と姉妹と呼べるほど仲が良かったことを知った。
そんな母の息子だから、オレの相手をしてくれてたのも後で知った。
おばさんがオレの同級生の父親と不倫の子を妊娠したのは、まだ母が存命のと
きだった。
同級生の家は不倫の発覚で、一家離散となって転校していった。
おばさんは子供を産んでからもオレの相手をしてくれたが、進学で地元を離れ
以来のセックスだった。
「もう5年ほど前や。カズも中学卒業したわ」
この日は偶然、子供と旦那が一緒に出かけてるらしかった。
『あの子、最初オレの子かとおもたわ』
おばさんは繋がってる場所を手でさすって、
「アンタとはいつも避妊しとったやろ?中出しさせたん、今日はじめてや」と
にっこり笑う。
「あの人はいつも中出し求めてきたから、おばちゃんわざと避妊せんかって
ん」と怖いことをサラっといった。
「妊娠すんのあたりまえやろ?だから〇〇くんには中出しさせんかったんや」
昔、何度も生でするのを求めたが、おばさんはいつも軽くいなして口やゴム付
きで満足させてくれた。
「あん...けどやらしてもよかったかも...こんな立派になるんやったら...」
回復したペニスがまたおばさんの膣穴を満たし、子宮口あたりに先があたる。
「おばちゃん、〇〇くんの愛人になりたいわ。ただでええさけ」とクスクス笑
った。
おばさんは何度もいき、座布団とカーペットに泡立った精液と愛液が混じって
染み込んだ。
『美穂子、写真撮ってもいい?』
そういいながら返事も聞かずに、携帯の写メを撮った。
2回も射精したのに、おばちゃんと話しているうちにまたしたくなって、
宿泊しているホテルにおばちゃんをこっそり連れ込んだ。
夕方から9時ごろまで、ビールを飲んだり、セックスしたり写メを撮ったり...
「いやん、こんなの...困るぅ」
そう言いながらも、膣口から水のように薄くなった精液を垂れ流し、
顔も伏せずに写メを撮らせてもらった。
そしてついには浴室でほとんど目立たなくなっている陰毛を剃り、
昔やりたくて出来なかったことを思う存分させてもらった。
「こんなん見られたら、バレるわ...悪い子やわ、ホンマに」
『オレちんぽ壊れたんかもな。ナンボでもできる』
パイパンにしたあとも立ったままバックでも挿入。
アナルセックスはおばさんが怖がったが、バックで攻めながら親指を入れると
おばさんの腰が砕けた。
「はぁはぁ、おばちゃんもうあかんわ...」
おばさんのオマンコは分厚く腫れて、小さめで埋れていたクリもはっきりわか
るぐらい、形まで変わってしまってた。
「実はまだ生理あんの。アハハハ」
ベッドの中でおばさんはすごい告白をした。
たしかに最初見たときは、もう還暦近い雰囲気だったのに、なんだか若返って
見えた気がした。
「いくつや思ってん?」おばさんが頬をふくらませた。60...とは言えなかっ
た。
しかし、50前半でまだ生理があったのは驚きだった。
正直、妊娠の不安が頭をよぎったが、「大丈夫やて。それよりもまたしよう
な」
そういってそう遠くない再会を約束するとおばさんは帰っていった。