同じマンションの上の階には結婚して半年の先輩夫婦が住んでいて、ちょくちょくお邪魔して夕飯とかご馳走になっています。先週は先輩が夜勤で俺が帰る時に「これ嫁さんに渡しといて」と住宅パンフレットを預かり、先輩の部屋を訪ねました。奥さんは夕飯食べていけば?と先輩がいないのに誘ってきました。俺は先輩が夜勤でいないことをいいことに、奥さんにエロい質問をしたり太腿や腰を触ったりしました。奥さんも嫌がる素振りも見せず、いやらしい目つきでまるで俺を誘惑しているようでした。俺は奥さんの腰に手をやり顔を近づけると、奥さんは目をつむり俺のキスに応えました。いい匂いに俺の股間は早くもビンビン!セーターとブラジャーを捲くり上げるとプルンとおっぱいが飛び出した。少し小ぶりなおっぱいでしたが、いやらしい赤茶色の乳首は敏感で舌先で舐め回すとみるみる硬くなり、奥さんからエッチな声が漏れました。先輩が仕事中にすみません。奥さん頂いちゃいます。と心の中でつぶやき、奥さんのパンティーに手をやるともううっすら湿っていました。激しく指先で刺激すると溢れ出すまん汁。「入れてもいいッスか?」俺の問いに「生はダメ!ゴム付けて」と言い寝室にコンドームを取りに行く奥さん。俺は後を追い、先輩の寝室のベッドで奥さんを押し倒しゴムを付けて挿入した。正常位からバックで乳房を揉み上げながら発射した。そしてそのまま先輩の部屋で、奥さんと一夜を過ごした。朝会社で先輩の顔をしっかり見れなかった。でもまた先輩が夜勤の時に、奥さん頂きに上がります。