ネットの出会い系で真由美(33)と出会った。
メールを二ヶ月ほどして、会うことに。
165の細身、Bカップとは聞いていたが、顔は全くわからず逢った。
待ち合わせの場所にいると、前を通る細身の女性を見ては「あれかな?」と
思っていると、携帯の着信が。真由美からだった。
「自販機の前にいる人ですね?」まわりを見渡すと、少し離れたところに携
帯をもった女性がいて、女性をみると、軽く手を振り「はじめまして」と。
かなり綺麗な女性だった。
スタバへ行き、1時間ほど話し、昼食へ。話も弾み、あっという間に2時だ
った。
子供の帰宅に逢わせ3時過ぎには帰らないといけないとは聞いていた。
店をでて、エレベーターに乗ったとき、真由美にキスをした。
メールでは、逢ったらキスをすると言っていたので、それを実行した。
真由美は逢ったら、キスもしたくなくなるかもよと言っていたが、キス以上
したい気持ちになっていた。
駅に向かう途中、手を繋ぎ歩き始め、「3時に帰る?」と聞くと
「そうねぇ。もう少しいいかな」
自分は真由美の手をとり、道をそれ、近くにあったラブホへ入った。
扉の前でチョット抵抗はされたが、部屋へ入り再びキスをした。
フワットした服を脱がすと紺のキャミを着ていて、細身だが胸の谷間が十分
あった。
キャミの肩紐を下ろすと、黒のブラで、ホックを外しすと、真由美は手で胸
を隠した。
スカートのホックを外しスカートを下ろし、立たせたまま、ストッキングも
脱がした。
黒のパンティだけになった真由美に「ベットへ」といい、自分もパンツだけ
になりベットへ入った。
真由美は、「ここまでにしない?」と言った。
「嫌?せっかく逢えたんだから」
そのまま真由美の唇にキスをして、乳房や首筋、脇などもキスをしながら、
股間を触り、パンティの中へ手を入れると、濡れていた。
パンティを脱がし、パンティの股間部分を触ると、ベットリしていた。
指で割れ目をタップリ触った後、真由美に挿入。
真由美は「中では絶対にダメだからね」
ベットにあったコンを見せて、「これ?」と聞くと、小さく「うん」とうな
ずいた。
たっぷりと生で挿入を繰り返した後、コンをつけて果てた。
4時も過ぎていたので、真由美に「時間大丈夫?」と聞くと、「そろそろ」
そういってパンティを穿いた時、真由美の携帯が鳴った。
娘からで、真由美は、子供に塾から帰るまでには帰るから時間になったら塾
に行くように言い聞かせていた。
「なんか今日は早く帰ってきたみたい」
「塾終わるのは何時?」
「7時」
「そっか」
「シャワーしていい?」
「いいよ」
真由美はシャワーを始めた。自分はテレビを見ていたが、真由美のいるシャ
ワールームへ行った。
入ると真由美はビックリして、「ダメよ」と言ったが自分は既に全裸だった
ので、そのまま真由美を抱き、真由美の全身を洗い、壁に手をつかせ、立ち
バックで挿入した。途中何度も真由美は足をガクっとさせた。
タオルを巻いてでてきた真由美を、ソファの横に座らせ、唇にキスをした。
舌を絡めているうちに、タオルを脱がし、ソファへ横たわらせた。
全身にキスをしたあと、挿入すると、再び真由美の携帯がなった。
娘からで、今から塾へ出かけるとの連絡だった。
裸で娘に電話をしている真由美は、やさしい母親の顔だった。
電話を切ると、「ゴメンネ」といい、ソファへ戻ってきた。
真由美を立たせたまま、ヘアの奥を触ると、足がふらつき、俺の肩に手を置
いてきた。
舌で舐めると真由美はさっきの母の顔とは違っていた。
座位で真由美に挿入をして、3度目を出した。
時間もあり、真由美は着替えをして、バックから時刻表を出してみていた。
すると、30分後の電車に乗ればギリギリ間に合うからと、俺に抱きついて
きた。
次第にエスカレートして、真由美の股間を触っていると、真由美も自分の股
間を触ってきて、ファスナーを開け、触ってきた。
「また入れちゃうぞ!」というと
「うん。入れて」と真由美は、ストッキングとパンティを脱いだ。
そして自分もズボンを脱ぎ、椅子に座り、膝に真由美を乗せ挿入した。
お互い腰を使い、気持ちよくなり、真由美に胸を見せてというと、
真由美は服を上に上げ、乳房を出した。
真由美の服の中に入り、真由美の乳首を舌でコロコロさせ4回目は真由美の
中へだしてしまった。
1週間後真由美から、生理があったから大丈夫との連絡があり、生理が終わ
った翌日、再び真由美を抱いた。
以来、月に何度か真由美を抱いている。